【感想・ネタバレ】初雪 海は灰色 第一部のレビュー

あらすじ

有罪判決を受け警察官を辞め、探偵の手伝いをするようになった麻生龍太郎。温泉芸者として流転の生活を送っているという元妻を探して、初雪がちらつくなか、麻生は新潟の山間の温泉町にやって来た。寂れた温泉街で聞き込みを始めた矢先、この町の有力者から資金を受けていたという男が失踪し、直後、宿の女将が何者かに殴られ重傷を負った。この町で何が起きているのか? そして、動揺する麻生の前に、妻を連れ去った男――山内練が現れた……。
『RIKO』、『聖なる黒夜』から連なる麻生龍太郎シリーズ、23年ぶりの長編刊行!
2026年12月頃、続編刊行予定。
著者作家生活30周年記念作品。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

 終盤を読んでタイトルに納得。
印象に残りすぎたセリフとシーン 
※軽いネタバレ注意
「来ちゃった」
→彼女のようなセリフで現れる練可愛い。
テンションがおかしくなり数十分読めなくなる。 
「ただ、あんたにだけ興味がある」 
→男も女にも興味がなく麻生さんにだけ執着している。

「心が壊れるのは、壊れてしまわないと死ぬしかなくなるからなんだ」
→わかりみが深い

みんなでカレーうどんを食べる。私も食べたい

「あの男はわたしに執着しています。まるで邪恋です」
→突然の告白
「嵐が過ぎ去ったあとに見つけたとしたら」 「見つけた?何をですか」
「花ですよ」
花=練?!
ただかわいい。愛おしい。と、は?!

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2026年03月29日

Posted by ブクログ

ひさびさ長編の麻生シリーズ。うれしい。

れんが相変わらずで笑ってしまう。
お互いの執着をみているとにっこりしますね。

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2026年02月21日

Posted by ブクログ

まさかの麻生龍太郎シリーズ最新刊。
12月には続編も出るという。
それまでにRIKOシリーズから一気に読み返したい。

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2026年02月19日

Posted by ブクログ

ずっとずっと待っていた「聖なる黒夜」の続編。
元妻の消息を追いはじめた麻生の周りで事件が起こる。道を違えたはずの練が、趣味だといいながら麻生にまとわりつくのが哀しくも嬉しい。ふたりの間には運命のなかで引き裂かれても寄り添いたがる魂がある。嵐のあとに残った花を、ただ愛しいと思う麻生。他人にではなく、練に言ってやってよ

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

山内練と麻生龍太郎のお話の、数十年?ぶりの続編でした。
鄙びた温泉旅館と温泉街が舞台で、でてくる料理とか酒ばっかり飲んでる登場人物たちとかモロ好みで、たいへん楽しく読めました。つかず離れず、ってかんじの練と麻生なんですが、決着するんでしょうか?練の冤罪は晴れるんでしょうか?、ってか練も麻生も、いったいいくつなんだよってかんじです。
とはいえ、二人の行く末が気になるので、続き出たら必ず読みます。

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

麻生龍太郎シリーズ。

警察官をやめ、探偵の手伝いをしている麻生は、温泉芸者をしているという元妻を探しに新潟の温泉町にやって来た。
聞き込みを始めた矢先、同じ宿にいた男が失踪し、翌朝、宿の女将が何者かに殴られて重傷を負う。
元妻を探す筈が、そのうち元妻を連れ去った山内練が現れて…。
彼らは、失踪した男が殺されていたのを発見し、事件を無視できなくなる。


雪が舞う温泉町の情景が目に浮かぶほどの描写だった。
事件が緩やかに解決していくと感じてしまうのは、麻生の語りが穏やかで優しくもあるからだろうか。

気がつくと誰も酷い状態にならずに終息しているといった感じだった。

孤独と悲哀を感じるのは、海が灰色だからなのか。






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2026年02月14日

Posted by ブクログ

麻生と練の話がまた読めるとは!
忘れてしまっている部分も多かったけど、やっぱりこの2人は離れられないなあ。
まだ続くようなので楽しみに待とうっと。

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2026年01月19日

Posted by ブクログ

「そうだったんだ」と最後に裏切られる内容に驚きました。
人生もいろいろなんですね〜

平々凡々と生きてきた私にとってはとても刺激的でした。

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2026年03月06日

Posted by ブクログ

新潟山奥の寂れた温泉街で起きた殺人事件。
もと刑事だった麻生が、連れと2人で事件の紐解きをする。
山奥の温泉街に流れ着く人たちの事情が切ない。
麻生の事を含め、最後まで切なさ哀しさが残った。

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2026年02月01日

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