齋藤孝のレビュー一覧

  • 現代語訳 論語

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    1.概要
    孔子が述べたことをまとめた本「論語」の現代語訳版である。


    2.感想
    長い間、人々に読まれている本としていつか読みたいと思っていたが、現代語訳があるということを知って手を伸ばしてみた。

    翻訳の是非は別として、このように読書のハードルを下げてくれた訳者に感謝したい。

    さて、内容であるが、孔子は極めて人間としての本質を大切にされている方だということがわかった。どんなことをするときもどのような人と接する時も「礼」を大切にしながら生きることが大切であるということが伝わってきた。

    また、常に学び続けることも大切だと訴えている。

    そして、すべてを貫くのが「中庸」という考えだろう。ただ、

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    2013年08月23日
  • 若者の取扱説明書 「ゆとり世代」は、実は伸びる

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    まじめでおとなしいゆとり世代とどうつきあい、どう育てていくのか取扱説明書という形でまとめてある。決してしかったりけなしたりすることなく、期待感を持って励まし認め、明確で具体的な指示をする。少しできたことをほめ、経過を観察しながら達成具合を確かめる。なかなか手のかかる性に合わない育て方であると思った。

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    2013年08月18日
  • 10分あれば書店に行きなさい

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    自らを「書店好き」と自認すする著者がオススメする書店の活用法や、
    書店の棚を見て回る際の独自の視点などが書かれた新書です。

    斎藤孝さんといえばテレビでもおなじみの大学教授ですが、
    三色ボールペン活用術など仕事や勉強に役立つノウハウを提供するとともに、
    物の考え方を分かりやすく丁寧に教えてくれる方でもあります。

    その斎藤さんは大の書店好き。
    神保町の古本屋街にせっせと通い、書店にも毎日通い、
    世界一の書店滞在時間と豪語されるぐらいです。

    この本では書店に毎日10分は通うことを推薦していて、
    そのための書店の利用方法や回り方などを、
    分かりやすく丁寧に説明しています。

    例えば「書店はただ漫

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    2013年08月18日
  • 日本語力と英語力

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    斎藤兆史の英語論を初めて読んだが、とくにエリート教育と大衆教育のけじめに関しては蒙を啓かれた。「自由とは使える技が多いこと」「質が高く、抵抗感があるものを用意せよ」というのも参考になる。

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    2013年08月14日
  • 古典力

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    古典を読むための十カ条が参考になった。古典をどんどん読んでみたくなる。著者は気持ちを盛り上げていくのがうまい。

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    2013年08月10日
  • なぜ日本人は学ばなくなったのか

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    日本の近代教養主義の復権を願う内容です。
    『読書論』で語られていた、宗教的道徳観を養うのは難しい日本において、
    読書により様々な思想に触れる習慣が精神性に大きく影響を与えた
    というのはなるほどなぁと思いました。
    少しリンクする部分もある学びについての考察です。
    歴史的背景も交えながら日本近代の学びの在り方について考察されています。
    かつてはすべての学問として哲学・思想が基礎となっていたんですよね。
    知に対する憧れを取り戻せたら、日本の未来も変わるかも。

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    2013年08月07日
  • 自然体のつくり方

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    身体論と精神の話を結び付けて考えるきっかけとして良い。

    「レスポンスする身体」といったわかりやすい概念づけが行われており、
    自分の思考を整理する助けになった。

    身体技法として、活元運動やアレキサンダーテクニーク、四股立ち、推手、押し相撲(のようなもの)が紹介されており、それらは自分にとっては既知だったが、すっきりとした記述を読んだおかげで理解が進んだ気がする。

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    2013年08月06日
  • 現代語訳 論語

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    「君子は全ての人から学ぶ」(卑しい人を見れば自分が同じことをしていないか反省し、優れた人をみればそこに到達するために考え努力をする。)
    道(道筋・道理)・仁(私欲を捨てる)・礼(大事に於いてはしきたりに従う)・学問をすることがこれらを支える。

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    2013年07月30日
  • 違和感のチカラ 最初の「あれ?」は案外正しい!

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    「違和感」の正体について、様々な角度から分析した一冊。

    「違和感」という名の直感を信じることが、生きる上で重要だということを再認識した。

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    2013年07月24日
  • 10分あれば書店に行きなさい

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    本の選び方
    今まで本をあまり読まなかったので本屋で何を買えばいいかという手がかりがなかった(この本も本屋の一番前にあったから購入)。
    この本を読んで、どこに目をつけて買うか。書店ではどこを回るかそんなことがわかった。
    本は読んでみたいけど何を読めばいいかわからない。そんな人は読んでみるといいかも。

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    2013年07月23日
  • 自然体のつくり方

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    自分が思い描いていた自然体とは違い、技として身につける自然体について挿絵もありでわかりやすく説明してある。
    力の入れ方、抜き方を今日からいざ実践!

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    2013年07月21日
  • 若者の取扱説明書 「ゆとり世代」は、実は伸びる

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    タイトルのまんま、著者が現代の若者をうまく伸ばす方法を書いた本。
    すごくリアルな、悪く言えば冷めた目線で若者を見ているなあと感じました。
    でも齊藤さんの言うことは、かなり当たっていると思える。
    最後の章にある、若者の生の声を載せているのは、思い切った試みだと思いました。
    ただ、全編読んでみて、甘えだと取られるかどうかっていうのは、ちょっとむずかしいところかなあ。
    でもとにかくこうやって若者を応援してくれる大人がいるのはあたたかい。

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    2013年07月19日
  • 上昇力! 仕事の壁を突き破る「テンシュカク」仕事術

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    修正の能力を高める事、がより重要だと思う。
    あとは、自分自身の心がけ次第で高める事が出来るもの。日頃の意識をあげていきたい。

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    2013年07月17日
  • 誰も教えてくれない人を動かす文章術

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    ー「書く」という作業を前提として学ぶと、インプットの仕方や気構えは驚くほど変化します。ー

    第一章には、そうあります。

    文章を書く作業は、とりもなおさず自己探究的なものだと実感。

    そのために、本書では時に科学者や哲学者の視点も必要になると説きます。

    また、敢えて偉人を引用し、その人を弁護する書き方を提唱してみたり、。

    ビジネス文書から、小論文やメールまで、おびただしい数の量を読んでいる著者ならではの視点に満ちています。

    なるほど、読まれる文章、最終選考に残る文章は、こうして選ばれていたのかと、納得しながら本書を「夏ドク」しました。

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    2013年07月15日
  • 若者の取扱説明書 「ゆとり世代」は、実は伸びる

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    ≪目次≫
    第1章  コツを掴めば、今の若者は驚くほど伸びる
    第2章  若者たちは意外とがんばれる
    第3章  日本の組織には、『褒めコメ」が足りない
    第4章  若者との〝異文化”コミュニケーション
    第5章  タイプ別・「困った若者」の処方箋
    第6章  若者たち自身が考える、「若者のトリセツ」

    ≪内容≫
    ご自身の授業などから見た、今どきの若者への対処法。実際に体験し、また授業で対処しているので、具体的であり、効果も高そうである。また、最後にその授業での、若者自らのコメントが付いているので(あまりに没個性的だったが)、必要なそこも読んでほしい。
    具体的には
     ①全員発表 ②数人のワーク ③徹底的に

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    2013年07月13日
  • 一瞬で伝える「わかりやすさ」の技術

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    (意識する力=伝わる力)伝えるにはまず意識をしっかりと相手に向けること。
    そんなことを意識すらしたこともなかったです。

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    2013年07月13日
  • 頭が良くなる議論の技術

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    議論をすることはリスク回避になるということにはとても納得。朝生を見ていて,結局どういうこと?とすっきりしないのは,あれが議論ではないからなんでしょうね。

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    2013年07月08日
  • 10分あれば書店に行きなさい

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    本を読むことのメリット、特に多読することの意味について、とても大きく勇気づけられた。これからも迷いなく、読書が出来るぞ!! もっと本屋さんに行ってみよっと。

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    2013年07月07日
  • 頭がよくなる思考法

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    思考をワザ化する方法を、現象学と弁証法に基づいて解説。

    現象学では、思い込みをかっこ(  )に入れて保留する。先入観をやめる
    ということ、フッサールの言葉で「世界は主観的であり、客観的世界は存在しない」と言い切るほど、現実は一つでないから多元的に重層的に物事を観ることをうたっている。

    一方弁証法は、一つの命題と反命題があれば、お互いを否定するのではなくより良い高い次元を目指す方法。

    なので、矛盾や否定を受け入れる事、相反する考えを足がかりにしてアイデアを出すこと、なとをうたっています。

    実際問題、頭でわかっていてもそれを実行にうつさなければ意味がないので、この二つの方法論を常に意識して

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    2013年07月05日
  • 頭が良くなる議論の技術

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    評議の議論を考えるのにぴったり。複数の意見をコーディネートしながら結論を導く型の議論でのファシリテーターを念頭の一つにおいている。読んでて具体的に反省点が思い浮かぶ。タイトルと一致してるかはともかく、こんな本を探してた。
    乗り降り自由を可能にするのも議論の整理次第。対案をさっと出す、意見を上手にすくい上げて行く、板書を活用する技術を磨いて、ああ、もっとがんばらなきゃな。
    全員が参加感と貢献感のある多面的な議論をつくして結論を出すことは、被告人にとっても、事件全体にとってもあるべき姿と思うので、より、毎回そのような評議になるよう努力です。

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    2013年07月03日