齋藤孝のレビュー一覧
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人生における時間の使い方のポイントを学ぶために読んだ本です。
この本で学んだことは、
・生活全体を見渡し、一分一秒を争ってやる場面と、緩やかに過ごす場面を区切ることが必要である。効率をずっと考えると疲れるため、メリハリをつける。
・一日30分程度歩くという時間はなかなか生み出せないしムダなようだが、人生最大の利益である生きている時間を延ばしていることと心得る。
・手帳は今年と去年のものを二冊セットで持ち歩く。前年のものを見ることで見通しがたち、やるべきことを前もって予測できる。
という点です。
そして、この本で学んだことを生かすため、
・手帳は今年、去年のものを持ち歩くき、去年の -
Posted by ブクログ
現代人の「心」の肥大化を止めるには「精神」と「身体」の領域を大きくしてバランスをとる必要がある
便利すぎる代償として心の病が大きくなってしまった現代にこのテーマはかなり核心をついた内容なのではないでしょうか?
古き良き昭和の時代には「根性」と呼ばれていたものがいつの間にか「格好悪い」対象になってしまい合理的・効率的・科学的根拠・・・そんなものに囚われすぎているのかもしれない
この作品で言われている「心」は欲望であり「精神」は忍耐・我慢にも思える
後半の「身体」は正直不要にも感じてしまい「心」と「精神」の2つ間での精神バランス論でもよかった -
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Posted by ブクログ
どのしたらやる気がわいてくるのか常日頃悩んでいたのですが、
根本的にそこが違っていたみたいです。
①やる気のスイッチをいれる
「脳のメカニズムとしては、やる気があるからできるのではなくて、刺激を与えることでやる気のスイッチが入る」そうである。
つまり、やるきの出ないときこそ、とりあえずやってみるということが大事。
やっているうちにだんだんとやる気が出てくるもので、そのやる気がでるまでは多少辛くても「特訓」と思って我慢しなければいけない。
②やる気を持続させる
「自分が予想していたよりもうまくいっている」と脳に感じさせることが大事。
よくスポーツなどでいわれる「ゾーン」の状態に入ること。 -
Posted by ブクログ
集中かつリラックスしている状態。それはつまり、悟りの境地。悟りの境地を会得するために、瞑想してみよう。
呼吸を軸に。吸うより吐くが大事。
ジョギングで肩甲骨をわざと上下に揺らす。体内にたまったものがほぐれる。さらに、二回吐いて二回吸うと瞑想状態に入れる。
自分の瞑想スイッチをつくろう。
・空を見上げる
・キャンドルに火を灯す
・風に身を任せる
・コーヒーを淹れる
目次
第1章 いつでもどこでも瞑想スイッチ
1分間で心の垢をとる
もともと日本人は瞑想が得意だった
「心の質」を維持するということ ほか
第2章 自分の「瞑想スイッチ」を探せ
好きな絵を見る
レモンの重さを感じる