上田惇生のレビュー一覧
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7月と8月の課題本は歴書だと思って読むことにしているけど、その第一弾ドラッカーの1946年の著書「企業とは何か」。この本は確か三作目で第二次世界大戦末期のGMの経営を内部から調べ、企業経営成功の要因を探ったもので、この本がその後の現代マネジメントへと続く根源と言ってもいいのでしょうね。
でも、本文は他の本を読んでいるとたいして興味深いものはない(^^;。もちろん書かれた年代を思うとすごすぎるのですが。あえて興味深ったものとして、企業の責務としての「完全雇用」と企業の社会的責任だろうか。
それよりもかなり面白いのが、最後の終章の40ページほど。付録が面白く楽しみっていうのは「学研」以来のこと -
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Posted by ブクログ
メモ。
「マネジメントの条件」
*組織は透明でなければならない
*最終的な決定権をもつ者が必要
*権限には責任が伴わなくてはならない
*誰にとっても、上司は一人でなければならない。
*階層の数は少なくしなければならない。
「機会となり得る変化」
*自らおよび競争相手の予期せぬ成功と、失敗
*生産、流通におけるプロセス、ギャップ、価値観ギャップ
*プロセス、ニーズ
*産業構造と市場構造の変化
*人口構造の変化
*認識力の変化
*新しい知識の獲得
「仕事に必要な情報」
*共に働く者や部下に対して、提供すべき情報は何か。それは、いかなるかたちで提供すべきか。いつまでに提供すべきか。
*自 -
Posted by ブクログ
この本は320ページほどで20章仕立て。1章あたりのページ数が平均16ページと短いので、枕元に置いて1日1章を読んでiphoneにメモして寝るというパターンで進めました。
この本には、イノベーションと企業家精神を生み出す原理と方法について述べていると書かれている。「原理」である。「定理」じゃないのだ。もう、これは根本となる仕組みなのである。アルキメデスの原理みたなものだなあって思って読んでみた。
とりあえず、前半のイノベーションの機会を紹介してみよう。
イノベーションのための7つの機会
(1)偶然
売れない商品に興味を持つ女性が隣の席に座るかもしれないから晩さん会に行こう
(2)ギャ -
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Posted by ブクログ
時間という資源がインプットならば、アウトプットは成果。
様々な成果を手にするには、立ち止まって時間の使い方を点検する。
何にどの位時間を要して、どの位成果があったのか?
週始めに時間の塊がいくつ取れるか確認し、予定を見直す。
この一年でやり遂げなければならない重要なこと?
この一ヶ月でやり遂げなければならない重要なこと?
この一週間でやり遂げなければならない重要なこと?
今日やり遂げなければならない重要なこと?
問題の根本を問い、それはなぜなのか突っ込んで考える
目的を明らかにする
目的が不明確なままでは行動の仕方もはっきりせず効果はあがらない
複数の選択肢を得て、最善の解決策を選ぶ