上田惇生のレビュー一覧
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これも、受講予定の研修の課題本で「義務の読書」である。しかし、ドラッカーを読むのはいつ以来だろう、最後に読んでから5年以上は経っているだろう。この本は、ドラッカーの著作そのものではなく、ドラッカーの著作をテーマ別に編集し直した、「はじめて読むドラッカー」というシリーズの中の「マネジメント編」と題名のつけられた本である。ドラッカーほど、日本のサラリーマンによく読まれた著者はいないのではないか、と思う。翻訳の巧みさもあるのだろうけど、文章が平易で読みやすいし、おっ、と思わせる新しい視点もふんだんに盛り込まれていて、読んでいて楽しいのが、その理由だと思う。でも、文章は平易なのだけれども、内容自体は決
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Posted by ブクログ
ドラッカーのマネジメントの本が私には難解だったので、よりビジネスマン全般を対象にしていると思われる本書の方が理解しやすいと思い、読んでみた。
ただ、表現んが非常に簡潔であり抽象的であるため、その意図を読み取ったり、自分の経験に照らし合わせて読まないと、本書を読んだというレベルに達することは難しいのではないかと感じた。改めて火をおいて再読したいと思う。
心に残った言葉は「何によって憶えられたいか」である。これを日々自問しながら仕事に励みたい。また、自分の強みを活かすためには、まずは強みを理解しなければならず、そのためには自分の仕事を定期的に振り返り、うまくいったこと、うまくできなかったことを -
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ネタバレドラッカーの一冊目で読む本ではなかった。
目に留まる箇所が色々あるが、どの本から読むべきか…。
「第一級の資源、とくに人の強みという稀少な資源を昨日の活動から引き揚げ、明日の機会に充てなければならない。昨日を捨てなければ明日をつくることはできない。」(7頁)
既にあるが陳腐化しつつあるものを切り捨てることの重要さ。
「あらゆる変化について、本物の変化か流行かを見なければならない。見分け方は簡単である。本物の変化とは人が行うことであり、流行とは人がいうことである。話にしか出てこないものは流行である。」(78頁)
「やめていく人のコピーを後継にすえてはならない。やめていく人が「かつての自分のよ -
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この本を読むのは2回目になるがレビューしておきます。まず、書籍の評価を★3としたのは決してこの本が悪いと言うことではない。理解力が足りない点が多かったため、十分に満足できないと言うことである。それを踏まえて書評する。
読み応えのある、勉強になる内容だった。具体と抽象を行ったり来たりしながら説明しているので、論理的に理解できる。ただし、基本的には大手企業で部長以上くらいの人と課長クラス、非管理職クラスでは理解できるところが異なると思う。自分は社員400名くらいの中小企業、課長クラスだが、人のマネジメントの話はよく理解できる。その一方で、組織の話などになると理解できないところも多く、ストレスを感 -
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【学び】
マネジメントの辞書ですね。
【実践】
マネジメントの目的を明文化する。
【まとめ】
2.企業とは何か
企業の目的は顧客の創造=マーケティングとイノベーション
•生産性に影響を与える要因
1知識、2.時間、3.プロダクトミックス、4.プロセスミックス⑤自らの強み⑥組織構造の適切さ
•利益はマーケティング、イノベーション、生産性の向上の結果
•利益は成果の判定基準である。
•利益は不確定性というリスクに対する保険である。
•利益はよりより労働環境を生むための原資である。
3.事業とは何か
•顧客は誰で、どこにいて、何を買うか
•事業がな何になるかの上で予測可能な唯