スティーヴン・キングのレビュー一覧

  • アンダー・ザ・ドーム(3)

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    一気読み…
    残念ながら、我らのバァァビィーは活躍できなかったけど(囚われてるので)、相変わらず檻の中でも生存のために手段を選ばないところがかっこよかった。ベタ褒め。

    街のマトモな人たちが少しずつ少しずつ、集まりはじめて、対ビッグジム勢力になりつつある。嬉しい反面、やっぱりいつか誰かが死ぬことになるのかと怯えながら読む。秘密の集会と、バービーたちの救出。うまくいくのか? 痛手を負わずに?ハラハラ。ドキドキ。
    私も異常事態になった時、できればまともな方に入っていたい…自分を恥じることがないように。

    それにしてもラスティ!
    のこのこと…たった1人でビッグジムのとこ行くなんて、お前はバカか!と言い

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    2024年05月27日
  • 書くことについて ~ON WRITING~

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    物書きを目指す人には是非読んで欲しい一冊。キングの生い立ちから、文法や会話文やテンポ、推敲の仕方などの小説作法が丁寧に書かれている。小説の書き方がメインだが、エッセイとかノンフィクションなど書くこと全般に生かせるアドバイスも沢山ある。自分も物書きを目指しているから、これから何度も見返そうと思う。文章自体も堅苦しくなくユーモアがあって読みやすかった。

    キングの幼少期から作家として売れるまでの半生は凄く苦労が伝わってきた。トレーラーハウスの洗濯室の机で執筆していたことや教師をしながら小説を書いていたこと。才能に加えてこのストイックさがアーティストには必須なんだなと思った。ここでの沢山の体験や出会

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    2024年05月16日
  • アンダー・ザ・ドーム(3)

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    ドームにシャキーンと覆われた街で悪者ビッグ・ジムと対決すると思ったら予想外に死ぬ主要人物たち、そして最後そんな展開!?に後半びっくり。

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    2024年05月02日
  • ビリー・サマーズ 上

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    淡々と話が進む

    途中、すごくハラハラする
    ドキドキする

    でも、上巻だけで終わりそうなのに
    結局なにもわからない

    先日異能機関をよんでからすぐこれをよみはじめたので
    全く違う人が描いたかのように違う話で
    すごいなーと思う。
    そして、帯にも書かれてるけど
    殺し屋で小説を書く
    この小説がまたすごくいい。
    スティーブンキング自身は
    どうやって小説を書いてるのだろうと思う

    下巻が楽しみ

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    2024年04月29日
  • 呪われた町 下

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    上巻の前半くらいまでは町の人々の描写に多くを費やされるが、下巻は一気に物語が動く。いち早く不審死の原因に気づいた主人公たちはチームで敵に挑もうとするが…。登場人物が多いのに巧みな構成で上手く捌いている。終盤に向けて物語が尻上がりに盛り上がっていくのもうまい。

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    2024年04月28日
  • 呪われた町 上

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    丘の上から街を見下ろす荒れ果てた館。そこに新たな住人が来て以来、街では人知れず不審死が続発する。怪しい住人の正体は?謎が深まる展開にグイグイ引き込まれる。

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    2024年04月28日
  • 異能機関 上

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    文量的にも内容的にもちょっと重たいですが、比較的サクサク読めました。12才の少年の冒険譚。下巻に期待。

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    2024年04月28日
  • 異能機関 下

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    読書備忘録820号(下巻)。
    ★★★★★。

    稀代のストーリーテラー!さすがキング!という感じでした。今回はネタバレ感強めです。

    冒頭、翻訳物によくある巻頭。
    「全米では毎年80万人の子供たちが行方不明になり、大半は戻ってくるが数千人単位の児童は行方不明のままである」と挨拶文が。ということは怪しい誘拐ものか!とゾクゾク感半端ない!

    そして、物語は始まる。
    フロリダからニューヨークへ向かう飛行機に乗るおっさんの話。ん? 誘拐は?笑
    おっさんの名前はティム・ジェイミースン。
    飛行機は満席。どうしても乗りたいお偉いさんがいて、席を譲ってくれたら相応の謝礼をすると。
    ティムは2000ドルで席を譲っ

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    2024年04月27日
  • アンダー・ザ・ドーム(1)

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    買っちゃった…ドラマシーズン3まで見終わってから読むつもり!
    しかし1-3(文庫)、すごいボリュームで恐れ慄いてる

    読んだ…めちゃめちゃ面白い!
    ドラマ見た後だからまぁ筋はそこそこ同じなんだけど、登場人物の細かい事情が若干異なり、さらに一人一人の描写が多いせいか性格もドラマよりもクリアで濃い。

    そうなると途端にスティーブンキングだ!
    ドラマだとそんなに不穏さは感じなくて…というかドラマはサクサクテンポ良く進んでいくせいもある、言動や表情から読み取り想像しながらだからかなぁ?ホラーというよりサスペンスだったが…こちらは不安がいっぱい。人間の怖さよ…ねちっこい感じの。
    それで気づいたんだけどそ

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    2024年05月12日
  • 異能機関 下

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    ネタバレ

    久しぶりにS.キングの作品を読みましたが、上巻の伏線回収、下巻の展開の加速感が最高でした!迷うことなく☆5
    キングの終わり方は、作品によってまちまちなので最後までどんな締めくくりなのか、というところも予想しながら読み進めていくのがワクワクしました。

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    2024年04月03日
  • 書くことについて ~ON WRITING~

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    ・履歴書
    ・書くこととは
    ・生きることについて
    の3本立てでキングが自分の人生と創作について語って聞かせてくれる素晴らしい本。

    書くことについて、16章にも分けて丁寧に語られたメソッドはシンプルで実践的であるとともに全く手軽ではない。自分が産み出した登場人物たちが自然に織りなすストーリーを見守り、自分が本当に感じたままの言葉で真摯に語るのは決して簡単なことではないけれど、それこそが文章を書く楽しみであり、その積み重ねが物語の価値を生み出す。

    楽しんで、真摯に書くこと。


    "私が書くのは悦びのためだ。純粋に楽しいからだ。楽しみですることは、永遠に続けることができる"

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    2024年02月28日
  • 異能機関 下

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    面白かった!
    続きが気になって夜な夜な読み進めたけど、読み終わってからも続きが気になる。
    ルーク、カリーシャ、ニック…
    みんなのその後を読んでみたい。
    どうしてキングが書く少年少女は魅力的なんだろう。
    魅力的なのにどこかに居そうと信じさせてくれるところが好き。

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    2024年02月09日
  • マイル81 わるい夢たちのバザールI

    購入済み

    楽しめました。百点満点です。
    書籍にしたらかなり分厚いものだと思います。
    あまり分厚いと途中飛ばし読みしてしまいがちですが、これはどの作品もおもしろくて集中力が途切れなかった。多彩なキングワールドです。

    キングって、異常心理とか特殊な能力者以外の、普通の人の、普通の情緒をこれほど深く巧みに描けたっけ、と読み手をうならせる作品もたくさんありました。
    匠の技ですね。

    最後の「Ur」圧巻でした。

    読むのに時間がかかりますが、キングファンには是非おすすめです。

    #シュール #深い #感動する

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    2024年01月13日
  • ジョイランド

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     洋書は物語に入るまでに時間がかかるものが多いけれど、すぐに物語に入ることができるのは、さすがはキングの小説でした。
     キング得意のノスタルジーな雰囲気にミステリーと、幽霊を掛け合わせたようなお話。楽しめました。

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    2024年01月10日
  • 1922

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    ○1992
    これを読む前にNetflixの実写を観た(約3年前)
    何となく内容は分かっていたけどそれでも楽しめた
    というか記憶が曖昧なのもあってなのか割と内容が違うかったような…
    ともあれ、原作はただ恐怖ってだけじゃなくてそこに息子の恋愛云々を入れることでより報われなさが増してよかったな
    そして何より終わり方がよかったな

    ○公正な取引
    これは所謂、世にも奇妙な物語的な作品
    短編でありながらかなり満足度の高い作品
    何でもかんでも代償は付きものでそれが今回は自分の周りの人に降り注ぐって設定がいいよな
    ミステリーっぽいSFっぽい雰囲気、よかった

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    2023年12月12日
  • 異能機関 下

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    研究所の部屋係のモーリーン・アルヴォースンはバスルームのシャワーヘッドを使って首を吊っていた。そして、彼女が壁に書き残したメッセージ「地獄が待っている。あとからおまえが来るのを待っているぞ。」があった。そしてそのとおり、ミセス・シグスビー達に地獄が迫っていた。下巻はハラハラドキドキだ。ルーク・エリス達の進行とミセス・シグスビー達の進行が交互に綴られ、それに進行時間にも追われてひやひやしたものだ。とても面白かった。

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    2023年11月06日
  • 異能機関 上

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    名作ファイアスターターを思い起こさせるような作品でした。
    終盤はちょっと息切れして一気に展開が早くなったような気もして、昔のキングならもっと長いストーリーになったかな?
    ただもうキングの長編を読めるだけで満足なので星は満点以外はつけられません

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    2023年10月29日
  • IT(1)

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    阪神タイガースが「アレ」を成就した時、自分は「ソレ」(=IT)の読破に挑んでいました。
    先ず、「それ(時々あれ)」というタイトルがシンプルだけど強い。
    (つづく)

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    2023年09月27日
  • 異能機関 下

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    上巻で研究所を脱出したルークがやっとティムと交わった。追う方と追われる方が交互に書かれて、緊迫感が半端なく、祈る思いで読んだ。
    キングは悪人がとんでもなく悪い奴として描いてるので善悪の対比も面白い。超能力者の表現も違和感なく作品にのめり込めた。

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    2023年09月07日
  • 異能機関 上

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    久々のキングの作品。映像が浮かぶ程にリアルな描写に完全にハマってしまった。
    「キャリー」や「IT」でも感じたが、生き生きとした少年少女の心理や生態が作品に深みを与えている。ルークの脱走劇は身を結ぶのか、プロローグ的なのに出てきたティムとどう関わるのか、ドキドキが止まらない。

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    2023年09月02日