務台夏子のレビュー一覧

  • 8つの完璧な殺人

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    犯人が意外すぎて?地味すぎて?びっくりした。しっかり読んでなかったからか、全くノーマークだった。
    ストーリーは面白く、最後はやっぱりマルコムが、、、という流れで、面白かった。

    ミステリが好きなので実際にあるミステリーや、本の話が出てきて面白かった。
    8作品のうち、クリスティの作品しか読んでないので他の作品(特に見知らぬ乗客)も読んでみたいなと感じた。

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    2024年05月17日
  • アリスが語らないことは

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    この作家さんの3冊目だけど毎回、精神的に異常な方ばかり出てくる。
    流石にあきる(笑)
    思春期に熟女によって、仕込まれた奴がロリータになるのか?経験が無いからイマイチ分らんが・・
    毎度、この人があの人だったのワンパターンで、さして驚かなくなる(読んでる途中で気が付くよね)
    三冊ともミステリー初心者にはお勧めな作品です。

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    2024年05月05日
  • あの夏が教えてくれた

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    アレン・エスケンスじゃん!
    新作じゃん!

    すぐさま借りました
    この作家さん大好きなんです

    『償いの雪が降る』『たとえ天が堕ちようとも』『過ちの雨が止む』と、これまで三作品が訳されています

    エスケンスの作品群は、作者自身はシリーズではないと語っているそうですが登場人物を通してつながっています
    ある作品の主人公が他の作品では脇役として登場し、その作品に登場した人物がまた別の作品では主役を務めるといった形で主な登場人物たちは作品間で重なり合っている

    そして、人々が困難な事態に真摯に向き合う姿に心を打たれるのがアレン・エスケンスの作品の魅力のひとつだろう


    本作は『償いの雪が降る』『たとえ天

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    2024年04月28日
  • 原野の館

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    サスペンス小説、先が気になって
    どんどん読み進めてしまった。
    原野、開かれていない土地が舞台となっているのが、
    この小説のミソだと感じた。 

    映画も鑑賞したいと思った。

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    2024年04月28日
  • いま見てはいけない デュ・モーリア傑作集

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    不条理、ホラーチックなものなど、様々なジャンルの短編集。
    表題作は、子供を失くした傷心の夫婦の旅行中に起こる不可思議な体験談。妻の方が行方不明になったかと思いきや…不思議な結末。

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    2024年04月21日
  • クリスマスに少女は還る

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    クリスマス目前に誘拐された少女達の物語。
    登場人物が多く理解が大変だが、少女達が懸命に戦う姿、助けたい大人達の奮闘、そして15年前の事件など、どれも続きが気になりスイスイ読めました。
    結末には驚愕と感動と喪失感…すごい小説でした。

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    2024年04月21日
  • 8つの完璧な殺人

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    このリストにまず賛否両論あると思う…
    そしていきなりABCを自由に解釈!
    などなど、ちょっとうーんと思うが
    まぁ面白く読んだ。

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    2024年04月15日
  • ケイトが恐れるすべて

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    想像したら怖いシーンも。でも文体自体は凄く読みやすかった。ケイトって弱いと思ってたら、最後読み終わった時には強いという真逆に。

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    2024年04月10日
  • 8つの完璧な殺人

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    全部読んでないので読んだ方が楽しめたのかな。でもミステリー読み慣れてないからか、最後のオチではー!なるほどと唸った。

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    2024年04月06日
  • だからダスティンは死んだ

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    海外作家さんのサスペンスは ほぼほぼ初読書で、途中で挫折しそうになった(笑)犯人がわかっているのに、きっとこの人 殺されちゃうんだし、みたいに読んで気がついた。そもそも夫婦って 秘密めいたこと持ってる。お互いがお互いを探り合うとか なんとなく目が離せないとか、あるわーという感じ。隣が気になるのも もちろん、ありだ。それが殺人に繋がっちゃうのが サスペンスなんだなぁ〜と思ったところ。登場人物はみんな クセが強すぎ。

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    2024年03月20日
  • ケイトが恐れるすべて

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    ネタバレ

    「そしてミランダを殺す」を読んでから、この作品を読む。そして~は最初から犯人の視点から物語が進むので、あまり面白く無かったが、今回は犯行には、まったく係わっていない人物の視点から語り始めたので、多少は面白いと感じたが、途中で早々に犯人が分かってしまう。これはそして~を読んでいるので、作者のワンパターンなトリックで、直ぐに気が付いてしまい興ざめする。
    主人公を始め、精神的に問題の有る人ばかりが出てくるので、少し現実味が無い様にも思えるのだが、逆に世の中、本当はおかしな人ばかりなのかもしれない(笑)
    前作同様、ミステリー初心者の方が読むのに丁度よい小説ですね。

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    2024年03月14日
  • 8つの完璧な殺人

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    ネタバレ

    ・あらすじ
    ミステリー専門書店の店長マルコムのもとにFBI捜査官のグウェンが訪れる。マルコムが以前ブログに書いた「8つの完璧な殺人」というリスト中の作品に相似した殺人事件が起こっており、また被害者の中にマルコムの知人もいた…。

    ・感想
    8つの作品の中に有名なクリスティ作品もあったので語り手が信用できない事、その先の展開はすぐ把握。
    クリスティ2作以外は未読なので、全部知ってたらより楽しめるんだろうと思う。
    マルコムは別に悪人なわけじゃないっていうか優しくて善良な人なのでラストは切なかった。

    もう一捻りくらいあるかと思ったらそんな事もなく肩透かしなとこもあった。
    とある登場人物は絶対に職業偽

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    2024年03月02日
  • 8つの完璧な殺人

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    ネタバレ

    まるで自分が追われているみたいに、ハラハラしながら読んだ。(え、そんなことまで今話しちゃって大丈夫なの⁈のような笑)

    それにしても交換殺人は、後から殺す方が不利…ですよね?(いくらアリバイがあるといっても、自分が恨みを持つ人が殺されて、警察から疑われている中、殺人を決行するのは至難の業では…なんて思ってしまう)

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    2024年02月28日
  • 8つの完璧な殺人

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    8つの古典推理小説を紹介するのか?
    推理小説を書くのか?
    、、、わたしの辛抱が足りないのでしょうが、
    8つは多いな、もう少し絞った方が読み易いなと感じました。

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    2024年02月26日
  • 償いの雪が降る

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    余命幾許もない元受刑者の老人と知り合った青年が約30年前の殺人事件の真相を追う縦軸に、躁鬱病の母親と自閉症の弟を抱える彼の家族問題、アパートの隣に住む女子大生とのロマンスという横軸が絡み合う豊潤なミステリー小説。海外ミステリーを読み慣れていれば中盤で真犯人の予想がつくだろうし、その後の展開も決して目新しくはない。しかしながら、不完全なヒーロー像を体現する主人公・ジョーの奮闘ぶりや爽快感溢れるラストシーンといい、実直かつ熱量のある作風が魅力的だ。ジョーが主人公の正式続編があるようなので、そちらも読むつもり。

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    2024年02月19日
  • そしてミランダを殺す

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    詰まらなくは無いけど、物語が退屈、殺人計画も杜撰で運が良いだけ、今までの人生が上手く行き過ぎなんだよね。
    最後のおちは確かに「太陽がいっぱい」を彷彿させる。
    少し期待外れだった。
    ミステリーをあまり読んだ事が無い人に薦めるには丁度良い作品。

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    2024年02月10日
  • アリスが語らないことは

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    拗らせると怖い
    思春期の大人に憧れる気持ちがひしひしと伝わる
    アメリカの街に入り込むのに時間がかかった

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    2024年01月11日
  • だからダスティンは死んだ

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    精神疾患のある主人公の言い分を周囲がなかなか信じてくれない、というタイプの話は読んでいてストレスを感じてしまう。登場人物全員に魅力を感じなかった。

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    2024年01月07日
  • 8つの完璧な殺人

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    名品。巻末の千街晶之氏の解説が適切だ。アガサ・クリスティ的な、「嘘は書かれていないが、事実は語り落とされている場合がある」というあの名作を発展させつつ、パトリシア・ハイスミス的な曖昧で薄暗い心理領域を抱えた、自分さえも信じられない人間の姿を表現する。2人の巨匠の長所を描出し合体させるという離れ技である。ここに「歯と爪」のバリンジャー的なテイストも感じた、と付け加えておきたい。

    数々の名作のネタバレがあるので、「見知らぬ乗客」はもちろん、「アクロイド殺し」「赤い館の秘密」は読んでおいたほうがいい。そういうマニアに向けた作品だ。「処刑台広場の女」よりは圧倒的にこちらだな。

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    2023年11月29日
  • たとえ天が墜ちようとも

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    CL 2023.11.23-2023.11.25
    「償いの雪が降る」のスピンオフ。
    今頃この作品の存在を知って遅ればせながら読む。
    殺人事件をめぐって警察官と弁護人という敵対する二人が主人公。
    なので単なる警察小説ではなく、法廷小説というだけでもない。どちらもが正義を為すために力を尽くす。敵対する立場でもどちらにも感情移入できて気持ちよく読めた。

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    2023年11月25日