務台夏子のレビュー一覧
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ネタバレ2年半前の事件の被害者の持ち物であるトロフィーを、マシュー宅でヘンが発見するところから一連の話は始まる。
優しそうでありながら隣人に秘密を暴露する大胆さもあるマシューだが、まさかの、弟の存在。
最近読んでる本でよくあるネタだが、好きだ。
マシュー側から接近禁止命令まで出してヘンをいかれた女扱いしていた流れから、世間的にはいかれた女だからあいつが何を通報しようが誰も信じまい、ならば今まで秘密にしてきたことを暴露する相手として良いんじゃないか、と、マシューとヘンが秘密を持つ共通の友人という関係になり、バーで会話しているのが奇妙で面白かった。
暴力的な父と、それに従う母という、問題のある両親の元 -
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読みはじめて、、、あれ、なんかどこかで、、、と、思ったら、
そして、ミランダを殺すの著者と同じ人だった。
失敗したなぁ、、、、
あの、なかなかミランダ殺さない本と同じ人かぁ、、、、と、思ったら、案の定進みの遅いミステリーでした。笑
海外がこういうのが多いのかもかぁ?
近隣情報をモリモリ盛ってもって、やっぱり犯人はこの人。みたいな。笑
いや知ってたし、そうだよね。
伏線のような伏線じゃないような。
帯に、真相が明かされた瞬間驚愕で震える!
って書いてあったけど、これは誇大広告で訴えられるわ。
淡々と始まって、だよねーで、終わった。
ただ、一つ言えるのは。
こんな淡々と始まって終わるのに -
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Posted by ブクログ
ジャケット、タイトルの素敵さから購入。
面白かったです。
アレン・エスケンスさんの日本デビュー作。
主人公のジョーは、毒親、自閉症の弟をもち、大学の学費を払うにもなかなか払えないという苦境にある。
それでも勤労しながら大学に通っている最中、レポートを書くため、老人介護施設で入所者にインタビューをすることになった。そこで出会ったのは、かつて少女を斬殺して有罪となった凶悪犯カール。
さて、どうなるのかといった…
非常に重たい出だしから始まるも、最後はとても印象的なラストを迎える。
少しハッピーエンドすぎるんじゃないかなあ、という。
それにしても
『The Life We Bury』の邦題が『償 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ前作『たとえ天が墜ちようとも』がマックスとボーディ、ベテラン同士の信念をかけたせめぎ合いだっただけに、ジョーの未熟さが際立った。
完全無欠なヒーローじゃなく、ずるくて卑怯なところもある人間として描かれていて、それが魅力のひとつではあるのだけど、さすがに会ったこともない父親の遺産を躊躇なくもらおうとする姿にはがっかりしてしまった。
一方ライラはというと、司法試験の勉強を最優先にするのが当然という態度に少しモヤッとしたが、やはり賢く良識があり、今回はジョーと別行動だったのが残念だった。また二人で事件を解決していくような話を読みたい。
二転三転するストーリーで、最後まで飽きさせないのがすごい。ちょ -
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親が事故死し故郷に帰ってきた息子
のハリーは、父の死が事故ではなく他殺の可能性があることを知る。
ハリーはしばらく継母のアリスと二人で暮らすことに…だがアリスには秘密が…
現在のハリー視点、過去のアリス視点が交互に展開
何となくトリック自体は読めて少し当たったけどほぼ外れ…
異常心理を淡々と描写していく「冷たさ」のある文章がやはりスワンソンさんの持ち味、少し肩透かしでしたが面白かった。
なんとなく、少し前に読んでたクーンツに
出てくる悪役や、サスペンスに出てくる母親達とキャラが重なる感覚があった。
今のところ
1位ミランダ
2位アリス
3位ケイト かな。 -