鴻上尚史のレビュー一覧

  • 演技と演出のレッスン:魅力的な俳優になるために

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    物凄く丁寧な説明。
    ルビもかなり簡単な漢字にさえうってある。
    子どもにも日本語が苦手な方にも親切。
    そして内容がとても興味深い。
    良い本に出会えた感でいっぱい。

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    2012年02月21日
  • あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント

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    新しい角度を提供してもらった本。
    目からウロコ的と絶賛しちゃいます。

    僕らは、髪型やファッションなどに気を遣うが
    以下のものに気を遣っているだろうか。
    ■声は ? 大きさ、高さ、速さ、間、音色
    ■体は ? 体の外側、体の内側
    ■言葉は? 第一の輪、第二の輪、第三の輪

    この本の著者は
    大学時代に劇団を旗揚げし
    現在は舞台やテレビ、映画などで活躍している人らしい。


    やっぱり目を付ける角度、新鮮です。
    この本を読まずに普段の生活では
    決してこの角度を得ることはできなかったなぁと感じ
    改めて本の良さに気付かせてくれた一冊でした。

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    2009年10月04日
  • あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント

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    タイトル通り、自分をどう見せていくか、どうしたら魅力的な人物に見られるのかが分かりやすく解説されています。

    感情、声、体、言葉というメディアの活用方法が書かれています。魅力的だ、というのは表現の幅が広いことという考え方には十分共感できますし、表現するためには意識しなければならないというのにも納得です。
    楽しいのは、ちょっとしたワークが織り込まれているので、自分で試してみることができること。

    すぐに魅力的な人物に…というわけにはいかないけれども、こういうコツを知ってれば、トクすることも多いんじゃないかな。

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    2009年10月04日
  • あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント

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    ハードカバーが出版されてすぐ読みましたが、いまだに思い出す内容。見た目だけではなく魅力的でリアルな感情表現について、演劇人ではない女性たちに演劇人からやさしいアドバイス。表面的な「かけひき」では飽き足らない女性に。

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    2009年10月04日
  • 君はどう生きるか

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    鴻上さんのほがらか人生相談でのエキスを抽出し、一冊に纏めた本。
    いきなりこの本から入るより、ほがらかシリーズを読んでからだと、バイブルになることでしょう。
    未成年にとってもだが、大人も何度でも読み返して、明日を生きる糧にしましょう。

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    2026年03月31日
  • 「空気」を読んでも従わない 生き苦しさからラクになる

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    この本を読んだらずいぶん生きやすくなるんじゃないかなと思う。10代の学生はもちろん、大人が読んでも有益ですね。「世間」と「空気」をうまく言語化してくれてけっこうスッキリしました。

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    2026年03月26日
  • 同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか

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    日頃感じていた生きづらさの背景が見えたような気がした。特にコロナ禍の外出自粛やマスク着用など、私も何の疑問も持たず「世間」の空気に飲まれ同調していた。いざコロナ禍があけ、マスクの着用が自己判断になっても周囲の人がマスクを外さないとなかなかマスクを取りづらいようなそんな空気感があった。一方で、災害時などの混乱した状況にあっても規律を守る国民性は素晴らしいと思う。「同調圧力」とうまく付き合って生きていきたい。

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    2026年03月25日
  • 鴻上尚史の具体的で実行可能!な ほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    このシリーズも、もう第6弾。
    人の悩みは尽きないものなんですね。
    今回も1つ1つ丁寧に回答する鴻上さんに感心しました。そして先日、第7弾も発売されたとのことでまた読みたいと思います。

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    2026年03月24日
  • 鴻上尚史のおっとどっこいほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    好きだー鴻上さんのスタンスが好きだ。未来の悩みはその時になってから考えればいい。肩の力が抜ける。ありがたい、、

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    2026年03月24日
  • 孤独と不安のレッスン

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    本当の孤独・ニセモノの孤独とは何か?という問いから始まり、孤独は自分の深い部分との対話、不安はありたい自分への前向きな成長を促す面もあるという。
    自分をささえる言葉をたくさん見つけて声に出すというあとがきが印象に残った。

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    2026年03月01日
  • 発声と身体のレッスン:魅力的な「こえ」と「からだ」を作るために(増補新版)

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    あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント (講談社文庫)
    の内容をより詳しくした内容になっています。

    上記書籍の内容を具体的に知りたい人と初めて鴻上尚史さんの書籍に触れるという人にとってはおすすめの本になります。またWSを受けたという人にとってもこの書籍は復習になると思います。

    声と身体に内容をフォーカスして日々習慣として行うメンテナンスから自分の身体感覚を向上させるために必要なワークとその効果が具体的に書かれています。


    1人から複数人でできるものまでバリエーション多くかかれてあり、これに関しても魅力のヒントより多く書かれてありました。図解もわかりやすいので鴻上尚史さんの本を買う上で迷

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    2026年01月13日
  • 「空気」を読んでも従わない 生き苦しさからラクになる

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    分かりやすくて良い本でした、岩波ジュニア新書というシリーズは注目していきたい。

    世間=村社会の名残
     村八分になると生きれない
     葬式と家事は迷惑がかかるから手伝ってくれる
      他は何も手伝われなくなる
     水田に水がひかれなくなる
     世間が何より大事となる
     「世間様に顔向けできない」のような言葉

    村単位ではなく
    もっと大きな単位として「社会」が作られた

    外国には、世間より大事な価値観の「神」がある
    また戦争で負けて文化が変わったりしている

    世間のルール
    年上が偉い
    「同じ時間を生きる」ことが大切
     共有、同じ「世間」のイメージ
    仲間外れを作る

    先輩=偉いわけではない
     sister

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    2025年12月29日
  • 「空気」を読んでも従わない 生き苦しさからラクになる

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    世間と社会について子どもにもわかりやすく書かれていた。学校で生活することが多いと子供たちというのは、本当に世間に生きているなと感じることが多くあります。それが普通だと思っている子が現代にもたくさんいるので、この本は残す意味があるなと強く感じました。どうしても生きている環境だったり、場所っていうのは個人の素質と結びつき、ひょっとすると社会の不文律すら超えてしまうような悪い集団に入ってしまうこともあると思いますが、決して個人の意思が尊重されないわけではないと私は思っています。肝心なのは何から学び取り、どう生きていくからと思うので、そういうこっち側の思いを子供たちに伝えていく意義は大いにあるなと改め

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    2025年12月10日
  • 鴻上尚史の具体的で実行可能!な ほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    【351冊目】鴻上尚史さんの人生相談連載エッセイをまとめた本で、本書で書籍化は6冊目になるそうです。今回も「日本人には“世間”はあるけれど“社会”はない」という指摘や、「悩む」と「考える」の違い、「シンパシーよりもエンパシーがこれからの時代には重要」といった、“鴻上節”が存分に炸裂していました。
    ※世間=知っている人で構成されているもの、社会=知らない人で構成されているもの
    ※悩む=時間だけが過ぎるがやれることは何も思いつかない、考える=うまくいくか分からないけど少なくともやることは思いつく
    ※シンパシー=同情心、エンパシー=相手の立場に立てる能力。これまでは「協調性」の時代だったが、今は「多

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    2025年11月23日
  • 何とかならない時代の幸福論

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    ネタバレ

    コロナの頃だし物価もまだ上がってない時代の出版なので噛み合わないところもあったが面白く読んだ
    以下引用↓
    鴻上
    小学生の飲料補給は先生が許可した時のみ
    お茶か水でスポドリはダメ
    勝手に飲むな!飲みたかったら飲んでいいのか!と言う引率の先生すごい

    鴻上さんの悩み相談…経済的に発展してる時は悩みも割とたいしたことないって笑い飛ばせる。“絆”“つながり”という言葉が出てくるときは不況。高度経済成長のときは今よりもいろんな意味で縛りが強かったけどどうせ未来は良くなるんだからと楽天的になって、破天荒な人間も多かった気がする。
    でも今はみんな出口の見えない中にいるから悩みがどんどん深刻化して内向化してい

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    2025年11月04日
  • 「空気」を読んでも従わない 生き苦しさからラクになる

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    うまく言語化はできないものの、何となく感じていた外との関わりを「世間」「社会」を用いて説明している。世間とは自分と関係のある人たちのこと、社会とは自分と過去•現在•未来め関係ない人たちのこと。相手が社会の人であれば断ってOK、世間の同調圧力にまけないためには「自尊感情」が大切(欧米では自分を大切にする意識、自分を好きだという感情、自分を認める意識を育てるとのこと)。また、すがるものがあるのも大切なんだと。欧米では神が絶対、日本では世間が絶対。それでは言いたいこともいえないよなと。

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    2025年09月25日
  • 君はどう生きるか

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    鴻上さんは、同じ方向を向く時代から多様性の時代になったことを強調し、他者の自由を認める関係のすばらしさを語る。
    平易な言葉で本質を伝える。
    大人にも響く。

    シンパシーでなくエンパシー(共感力)
    悩みを箇条書きにする
    「めんどくさい」と「普通」とさよなら
    「たった一つの正解」がない問題を考える
    「たった一つの正解」を解く意味はたくさん知識を身につけて多様な視点を得ること
    スマホの問題点は
    自意識の拡大、孤独を奪ったこと、デフォルトモード・ネットワークが働かないこと
    友達は、お土産を渡し合う関係がいい

    特にいじめについての提言は胸をうつ。

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    2025年09月17日
  • 親の期待に応えなくていい(小学館YouthBooks)

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    親も子も、みんながそれぞれ、自分の人生を生きることにもっと自覚的になること。誰のものでもない、自分が主人公の、自分だけの一回きりの人生。

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    2025年08月01日
  • 何とかならない時代の幸福論

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    ネタバレ

    おもしろい本だった。
    同調圧力の話が共感できた。
    昔、無意識的な同調圧力に苦しんでいたことを思い出した。
    あと世間と社会についての話も興味深かった。無意識に世間と社会に対しての行動が違っていたように思う。

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    2025年07月30日
  • 孤独と不安のレッスン

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    大学の相談室の本棚を眺めていたらタイトルに惹かれて手に取りました。分かりやすく結局何が言いたいのかの一文はわたしも分かってはいると思っていたことが多かったですがその結論に行き着くまでの具体的な文章にハッとさせられることが多々ありました。また、この本は鴻上尚史さんの具体的なエピソードを混じえて孤独と不安のレッスンを解説しているので絶対にこうなんだという伝え方ではないのもあってかわたしの中に受け入れやすい感覚がありました。自分の中で思い当たることがあったので心は痛みましたが学びが多かったのでこれから自分が自分のものにしたいと思ったことを実行に移した結果で良かったなと思ったり思わなかったりするのかな

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    2025年07月16日