鴻上尚史のレビュー一覧

  • 「空気」と「世間」

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    ・自分に関係のある世界のことを、「世間」と呼び、自分に関係のない世界のことを、「社会」と呼ぶ
    ・欧米人は、神との関係が問題であり、日本人は世間との関係が問題
    ・西洋にも昔、世間があった。キリスト教が世間を廃絶し、社会を形成した。
    ・人は不安になった時、原理原則に戻る。不安になればなるほど。

    非常に良い本だった。
    是非、購入するべきである。

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    2018年11月25日
  • 演技と演出のレッスン:魅力的な俳優になるために

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    物凄く丁寧な説明。
    ルビもかなり簡単な漢字にさえうってある。
    子どもにも日本語が苦手な方にも親切。
    そして内容がとても興味深い。
    良い本に出会えた感でいっぱい。

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    2012年02月21日
  • あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント

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    新しい角度を提供してもらった本。
    目からウロコ的と絶賛しちゃいます。

    僕らは、髪型やファッションなどに気を遣うが
    以下のものに気を遣っているだろうか。
    ■声は ? 大きさ、高さ、速さ、間、音色
    ■体は ? 体の外側、体の内側
    ■言葉は? 第一の輪、第二の輪、第三の輪

    この本の著者は
    大学時代に劇団を旗揚げし
    現在は舞台やテレビ、映画などで活躍している人らしい。


    やっぱり目を付ける角度、新鮮です。
    この本を読まずに普段の生活では
    決してこの角度を得ることはできなかったなぁと感じ
    改めて本の良さに気付かせてくれた一冊でした。

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    2009年10月04日
  • あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント

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    タイトル通り、自分をどう見せていくか、どうしたら魅力的な人物に見られるのかが分かりやすく解説されています。

    感情、声、体、言葉というメディアの活用方法が書かれています。魅力的だ、というのは表現の幅が広いことという考え方には十分共感できますし、表現するためには意識しなければならないというのにも納得です。
    楽しいのは、ちょっとしたワークが織り込まれているので、自分で試してみることができること。

    すぐに魅力的な人物に…というわけにはいかないけれども、こういうコツを知ってれば、トクすることも多いんじゃないかな。

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    2009年10月04日
  • あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント

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    ハードカバーが出版されてすぐ読みましたが、いまだに思い出す内容。見た目だけではなく魅力的でリアルな感情表現について、演劇人ではない女性たちに演劇人からやさしいアドバイス。表面的な「かけひき」では飽き足らない女性に。

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    2009年10月04日
  • 「空気」を読んでも従わない 生き苦しさからラクになる

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    世間と社会、そして空気と言う日本特有の偏ったルールについて、中高生向けにわかりやすく伝えたお話。

    私は中学生のときに読みたかったなと本当に思いました。今いじめられている、またはいじめている、傍観している人の明日の行動をきっと変えられる本です。

    ただ、あまりにも日本の村社会と海外のコミュニケーション能力の高さを誇張しすぎてるかなーとは感じました。日本はそこまで社会に冷たくないし、海外にも空気に従うという雰囲気はあると思います。

    それでも、周りの評価にしんどくなり、自意識過剰に陥っている人にとって救いになる本として勧めたいです!

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    2026年06月28日
  • 鴻上尚史のどんといこう! ほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    書籍化は今回で終わりだそうです。
    前作のあとがきで売れてないと書かれてましたから、それが理由でしょうか。

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    2026年06月14日
  • 君はどう生きるか

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    この本をテーマにしてる講演会に参加して、講演会後に購入。
    ほぼ講演会で話されていた内容だったのだけど、カンペなしで1時間半ほどでまとめてお話しされていたので改めて鴻上さんって凄いと思いました。


    もう十二分にいい大人、というか棺桶に半分近く足を突っ込んでいる自分にも響く内容なのだけど、本来これを読んで欲しい年代のひとに届いてほしい。きっときもちが楽になるきっかけにはなると思うんだけどなぁ。

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    2026年06月14日
  • 孤独と不安のレッスン

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    孤独という視点に強くスポットを当てた内容。

    孤独とは、孤立と違うのか。周囲に理解されない、友達がいない、分かって欲しい、不安感など。
    色んなネガティブな思考を孤独という観点で考える。ニセモノの孤独と本物の孤独。

    あまりにも繋がりが氾濫している世の中で価値観も振り回されてしまう。そんな中で自分でいる時間を、本当の自分を掘り下げて、見つけ、考えていく。誰かの評価ではなく、自分の視点で。

    傷つくのは大抵人間関係だから、死なないで欲しい。孤独の中で生きる。そんな想いが伝わってきた。

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    2026年05月31日
  • 「愛すること」のレッスン

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    18歳ぐらいのときに読みたかった。そうすればもっと相手の気持ちを考えた恋愛ができたのではないかなと思う。

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    2026年05月30日
  • 鴻上尚史のどんといこう! ほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    本当に思慮深く、相談者の立場になって、わたしでは考えつかないような考えをしっかりたくさん書いておられていつも感服です。ズバッといってくれるので、子どものことで相談された方にも、それは毒親だという話をされていて、本当に相談者のためになることを言っているからすごい。気遣いの人なんだなぁ、言葉があったかい。あと本当に頭がいい…!!!相談17の生きてるだけで価値があるなんて言えるのか、レイプやDV、ニート生活の穀潰しに存在価値があると言えない、という相談者に対し、人間一般論とごちゃになっている、という話にはじまり、レイプやDVは犯罪者についてであり、同じレベルでは議論するモノではないと言われるのがまず

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    2026年05月25日
  • 孤独と不安のレッスン

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    ネタバレ

    秀作。
    孤独は悪いことではない。友達100人できるかな?の童謡が日本人に刷り込まれている。知り合いなら可能だが友達は無理。
    他人と他者の違い。人は理解出来ないのが当たり前。

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    2026年05月09日
  • 不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか

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    本書が出版された当時随分話題になったが、あれから十年弱、いまだに夏が来る度特攻隊犬死論争が繰り返されたりもする。
    個々の特攻兵を犬死と呼ぶことは死者を貶めることになるとの感覚はよく分かる。ただ一方で、本書で描かれるような醜悪極まりない軍隊組織や堕落したエリート将官のことをどのような言葉で問い詰めればよいのか、それはまさしく人をして犬死を強制した組織であり責任者ではないのか。著者は命令した側とされた側を一括りにして「特攻隊とは何だったのか」を問うことの無意味さを説く。
    本書を読むと、「帰ってきた特攻兵」は佐々木伍長の他にも一定数存在したことがわかる。ただ帰ってみると送り出された時と掌を返したよう

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    2026年04月29日
  • 鴻上尚史のおっとどっこいほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    ネタバレ

    陰謀論の話と、小説の賞をとった友人を祝えない話が読んでいて気づきが多かったです。
    何かを信じている人の考えを変えることってとても大変ですし、必死に取り組んでいる仕事こそ周りとぶつかる事が多いなと感じることはありましたが、なんとなく「そういうもの」ぐらいにしか思っていませんでした。
    だから、そんな人間の心理を的確に文章にして相談者にアドバイスできる鴻上さんは本当に素晴らしいと思います。

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    2026年04月26日
  • 何とかならない時代の幸福論

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    2020年の春と秋に、ブレイディさんと鴻上さんが、イギリスと日本の対比をしながら、「世間と社会」「シンパシーとエンパシー」を縦軸に対談した本。2026年に読んでも、とても面白く、多くの気づきがあった。時代はコロナ禍だが、初期の混乱が少し落ち着き始めた頃。菅首相の「自助、共助、公助」と、自助しかなかった昔のサッチャーと、それを皮肉くるジョンソン首相や、英国と日本の教育、国会討論でのエンタメ性の有無などを、「世間と社会」というモノサシで読者に提示している。タイトルの「何とかならない時代の幸福論」は、本文中にはハッキリと示されてはいないのだが、読み終えて本を閉じると、なるほど、私の中にしっかり残って

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    2026年04月19日
  • 君はどう生きるか

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    鴻上さんのほがらか人生相談でのエキスを抽出し、一冊に纏めた本。
    いきなりこの本から入るより、ほがらかシリーズを読んでからだと、バイブルになることでしょう。
    未成年にとってもだが、大人も何度でも読み返して、明日を生きる糧にしましょう。

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    2026年03月31日
  • 「空気」を読んでも従わない 生き苦しさからラクになる

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    この本を読んだらずいぶん生きやすくなるんじゃないかなと思う。10代の学生はもちろん、大人が読んでも有益ですね。「世間」と「空気」をうまく言語化してくれてけっこうスッキリしました。

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    2026年03月26日
  • 同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか

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    日頃感じていた生きづらさの背景が見えたような気がした。特にコロナ禍の外出自粛やマスク着用など、私も何の疑問も持たず「世間」の空気に飲まれ同調していた。いざコロナ禍があけ、マスクの着用が自己判断になっても周囲の人がマスクを外さないとなかなかマスクを取りづらいようなそんな空気感があった。一方で、災害時などの混乱した状況にあっても規律を守る国民性は素晴らしいと思う。「同調圧力」とうまく付き合って生きていきたい。

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    2026年03月25日
  • 鴻上尚史の具体的で実行可能!な ほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    このシリーズも、もう第6弾。
    人の悩みは尽きないものなんですね。
    今回も1つ1つ丁寧に回答する鴻上さんに感心しました。そして先日、第7弾も発売されたとのことでまた読みたいと思います。

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    2026年03月24日
  • 鴻上尚史のおっとどっこいほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    好きだー鴻上さんのスタンスが好きだ。未来の悩みはその時になってから考えればいい。肩の力が抜ける。ありがたい、、

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    2026年03月24日