鴻上尚史のレビュー一覧

  • 八月の犬は二度吠える

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    この方をテレビで見ますが、こうも素敵な感性と文才のある方だと思いませんでした。社会的はマナーはちょっと抜きにして、心を打つ内容で感激しました。

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    2014年08月20日
  • 不安を楽しめ!~ドン・キホーテのピアス16~

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    ネタバレ

    本当に久しぶりに鴻上さんの本を手に取った。
    鴻上さんの書く芝居もエッセイも大好きだったことを
    思い出した。
    この本を手に取ったのは5章の創作に関する話を読みたかったからなのだけど、全編楽しく読んだ。
    この国の文化の地位が低い(国内において)ということを私は常々感じていて、そのことも見事に明文化されていて、そうそう、
    そうだよねと共感せずにいられない。
    多くの人がおかしい、とおもっていることについて
    分析・言語化されていて、どの項目に反応するかは
    人それぞれだけれど何かしら共感すところがあるので
    はないだろうか。
    10年間書けずにいるという、脚本創作に関する本、
    是非書いてください!

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    2014年06月13日
  • コミュニケイションのレッスン

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    「社会」と「世間」という切り口はとても有効だと思う。コミュニケイションがうまくできるようになれば、議論も進むし、無意味な対立も減らせるだろう。できるだけ多くの人に読んでもらえるといいと思う。

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    2014年06月02日
  • コミュニケイションのレッスン

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    サラリーマンから主婦、学生、多感な10代まで。人間関係にひりひりしている人たちは絶対に読んだ方がいいかもしれない本。コミュニケーションを丁寧に解体して懇切丁寧に解説。迷った時にはこれしかない!

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    2014年05月24日
  • コミュニケイションのレッスン

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    度々出てくる「世間」と「社会」の捉え方の違いがとても分かりやすく、なるほどと頷ける。ゆっくりと変わっていこう。

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    2013年10月29日
  • 不安を楽しめ!~ドン・キホーテのピアス16~

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    ドン・キ・ホーテのピアスシリーズ第16作目。
    ここまで読み続けていると当たり前なのかもしれないけれど「まさにそう!それを言いたかったのよね」と個人的にモヤっとしていたコトを明快に言語化してくれるところが毎回ありがたい。
    思想信条や「おかしくね?」と思っているポイントがレベル(もちろんこっちは超低い)は違えどほぼ同じ。政治、文化、日韓・日朝問題、憲法、日の丸・国歌、震災…枚挙にいとまがない。それだけ影響を受け続けているということか。
    次回もおそらく「それだーーー!」なんつってハッとするんだろう。
    うれしくてしょうがない。

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    2013年07月13日
  • 不安を楽しめ!~ドン・キホーテのピアス16~

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    いちばん心に残ったのは第5章「ものを創るということ」
    「創作の秘密について」では、「とにかく最後まで書いてみること」が重要だとありました。最近このことが身にしみてわかってきています。
    演技とは感情と技術の両立である、とか、理解できないことでもとりあえずやってみることが必要だとか。ずっと鴻上さんが言ってきたことなのですが、改めて心にすとんと落ちてきます。
    「物語」について考え続けること、台本を書くということなど、参考になることがたくさん書かれています。
    時々、ああ、あの時代の人ならではだなあと思うような思考も見られますが、それも含めて鴻上さんなんだなと思いました。

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    2013年06月07日
  • 「空気」と「世間」

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    ・自分に関係のある世界のことを、「世間」と呼び、自分に関係のない世界のことを、「社会」と呼ぶ
    ・欧米人は、神との関係が問題であり、日本人は世間との関係が問題
    ・西洋にも昔、世間があった。キリスト教が世間を廃絶し、社会を形成した。
    ・人は不安になった時、原理原則に戻る。不安になればなるほど。

    非常に良い本だった。
    是非、購入するべきである。

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    2018年11月25日
  • 演技と演出のレッスン:魅力的な俳優になるために

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    物凄く丁寧な説明。
    ルビもかなり簡単な漢字にさえうってある。
    子どもにも日本語が苦手な方にも親切。
    そして内容がとても興味深い。
    良い本に出会えた感でいっぱい。

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    2012年02月21日
  • あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント

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    新しい角度を提供してもらった本。
    目からウロコ的と絶賛しちゃいます。

    僕らは、髪型やファッションなどに気を遣うが
    以下のものに気を遣っているだろうか。
    ■声は ? 大きさ、高さ、速さ、間、音色
    ■体は ? 体の外側、体の内側
    ■言葉は? 第一の輪、第二の輪、第三の輪

    この本の著者は
    大学時代に劇団を旗揚げし
    現在は舞台やテレビ、映画などで活躍している人らしい。


    やっぱり目を付ける角度、新鮮です。
    この本を読まずに普段の生活では
    決してこの角度を得ることはできなかったなぁと感じ
    改めて本の良さに気付かせてくれた一冊でした。

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    2009年10月04日
  • あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント

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    タイトル通り、自分をどう見せていくか、どうしたら魅力的な人物に見られるのかが分かりやすく解説されています。

    感情、声、体、言葉というメディアの活用方法が書かれています。魅力的だ、というのは表現の幅が広いことという考え方には十分共感できますし、表現するためには意識しなければならないというのにも納得です。
    楽しいのは、ちょっとしたワークが織り込まれているので、自分で試してみることができること。

    すぐに魅力的な人物に…というわけにはいかないけれども、こういうコツを知ってれば、トクすることも多いんじゃないかな。

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    2009年10月04日
  • あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント

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    ハードカバーが出版されてすぐ読みましたが、いまだに思い出す内容。見た目だけではなく魅力的でリアルな感情表現について、演劇人ではない女性たちに演劇人からやさしいアドバイス。表面的な「かけひき」では飽き足らない女性に。

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    2009年10月04日
  • ベター・ハーフ

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    トモニキ28は思うのだ。「愛」っていろんな形があっていいのではないかと。多種多様が求められる時代、「愛」にもいろんな形があっていいのだ。

    4人の「愛」の形がいろいろあって、面白い作品でした。まるで"おもちゃ箱で遊んでるみたい"というのが感想かな。

    これぞベターハーフって感じではなかったけど、それも、そう思えるのも一種の「愛」なのだ!!

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    2026年09月09日
  • 世間ってなんだ

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    「日本的快適さ」と「日本的息苦しさ」
    私は…日本生まれで日本文化を色濃く持つ家庭で育ったのだけれど…
    余りにも、「家庭」が日本的な「世間」であったのか、日本的な文化の中では兎に角居心地が悪かった。
    多くの場所に存在する謎のルールに「なんで?」という疑問を持ちつつも、「従え!」という「世間のルール」はあまりにも強固で、家庭の中でもずーっと耐え続けてきた。そこに、時代の流れと共に少しずつ欧米文化が入り込んできて、欧米文化を知るようになると、私は…そちらの方が息をしやすくなった。
    しかし…日本の中の欧米文化が少し強いと言う場所は、やはり、日本文化には無いリスクも存在するのだ。
    「日本的息苦しさ」を嫌

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    2026年09月06日
  • 不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか

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    日本の世間=集団、 共同体が特殊的に持っている所予、つまりあらかじめ与えられてそこにある動かしがたい共通理念、それが特攻 という 無茶な戦法を生み出したとの分析が隻眼。特攻に限らずあらゆる日本人の理不尽な行動がこれで説明できる。正月はともかく未だにお盆にこれほどまでの渋滞を引き起こしている、そんな小さな平和的なことですらそうである。

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    2026年08月13日
  • 何とかならない時代の幸福論

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    面白かった。コロナ禍真っ最中に出版されたようだが、コロナ騒動が落ち着いた今でも考えるべきテーマが提示されている。日本に足りない「考える力を養う教育」。AIが何でもやってくれる時代となり、ますます必要が高まると思うが、具体的にどのようにしたら良いのか考えさせられた。

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    2026年07月27日
  • 鴻上尚史の具体的で実行可能!な ほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    何か思い悩むことがあった時、心が疲れてしまった時、きっとここに戻ってくれば必ずヒントがある。人生相談の決定版。

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    2026年07月19日
  • 鴻上尚史のどんといこう! ほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    シリーズ第7弾ということですが何も知らず手に取りました。
    様々な悩みに対する鴻上さんのアドバイスがとても心温まるものでした。
    表示や中身に散りばめられているイラストもかなりほがらかです。

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    2026年07月09日
  • 「空気」を読んでも従わない 生き苦しさからラクになる

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    空気を読んだ上で、従わない選択ができるようになりたいかな。
    世間に「こいつ分かってないな」認定されたところでこの世の終わりなわけじゃないし!自分は誰とのコミュニティを大切にしたいかを考えるきっかけとなる。
    世間ではなく、社会で生きたい。

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    2026年07月04日
  • 「空気」を読んでも従わない 生き苦しさからラクになる

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    世間と社会、そして空気と言う日本特有の偏ったルールについて、中高生向けにわかりやすく伝えたお話。

    私は中学生のときに読みたかったなと本当に思いました。今いじめられている、またはいじめている、傍観している人の明日の行動をきっと変えられる本です。

    ただ、あまりにも日本の村社会と海外のコミュニケーション能力の高さを誇張しすぎてるかなーとは感じました。日本はそこまで社会に冷たくないし、海外にも空気に従うという雰囲気はあると思います。

    それでも、周りの評価にしんどくなり、自意識過剰に陥っている人にとって救いになる本として勧めたいです!

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    2026年06月28日