鴻上尚史のレビュー一覧
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ネタバレ素晴らしい本に出会った 私はまだ特攻隊の勉強中最中ですが、9回出撃し帰還した佐々木さんの人生 それから9回の出撃がどういったものだったのか 内容がとても興味深く、あっという間に読み終わりました。
筆者の鴻上さんという方はシナリオライターされてることもあって文章がうまく、誰しもに情景を想像させるような とても文才に溢れた素晴らしい言葉で私達を当時に連れて行ってくれます。
佐々木さんの幼少期 飛行機に憧れてパイロットを夢見ていた頃や どんな時でも、戦争のさなかであっても 空が飛ぶことが好きだという佐々木さんの まっすぐな気持ちは 微笑ましいと感じるほどで、心が暖かくなる事が多々ありました。
何 -
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空気を読むという普段の生活で当たり前にしている行動。
だけど、なぜ空気を読まないといけないのか。
学校等では、空気はこう読みましょうとは習わない。
でも、暗黙知でみんなができる空気を読むことをもっと知りたくて読みました。
内容は、小中学生向けに問いかけ方式で進められ、また、要点は、何度も説明されていり、具体例を適所に挿入され、理解を深めるのにとても分かり安い構成となっていました。
今までは、空気を読んで行動することが当たり前という考えから、空気を読んでも従わないという選択肢を持てることは、精神的な負担が減り、心の余裕が生まれます。
この余裕があることで自分のしたいことは何か考えることがで -
Posted by ブクログ
「9回出撃して、体当たりしろという上官の命令に抗い、爆弾を落として、9回生きて帰ってきた人」佐々木友次さん。
鴻上さんの凄さは、特攻の真実を明らかにするために、消え入りそうな声に耳を傾けて丹念に取材したところ。
佐々木さんは、生きて帰ったことは寿命だと語る。軍神になったことになっている佐々木さんは、「今度こそ死んでこい」と処刑飛行?を命じられるが九死に一生をえたりして生き延びる。仲間が台湾に渡った時は、死んだことになってるからとフィリピンに残されて飢えと闘って生き抜く。戦争が続いていたら日本兵に殺されていたかもしれない。
佐々木さんは、反骨の人ではない。飛ぶことを愛し、飛ぶことに誇りをもって、 -
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Posted by ブクログ
なんど検索しても君たちはが
でてきてしまう。AIも困ったもんだなぁ
同僚が教えてくれた本、おもしろいみたい
よみたい、と思っていたら貸してくれた
まず読みやすい、そして語りかけるような口調。
やさしいなぁ、と思いながら読みはじめた。
だいだいの悩みはこの一冊で完結、というかんじ。
10代だけじゃなく大人にも役立つ。
・「論破より対話がかっこいい」
子どもたちの間でも流行ってきたのか
SNSでもよく聞く「はい、論破!」
すごい嫌な感じがしたのは勝ち負けとか白黒とか
そこに対話がないからなんだなぁ
・「分かり合えることは奇跡」
エンパシーとシンパシーの違い。
シンデレラのことを可哀想と思うの -
Posted by ブクログ
空気は読むけど従わない。
これが今までもこれからも、私のスタンス。
日本人は神を信じていない?無宗教?
とんでもない。
日本人は「世間教」の熱狂的な信者だ。
ただ、その宗教は崩壊を始めている。
「世間教」の教義の二つである「長幼の序」と「相互互酬関係」が、年功序列と終身雇用システムの崩壊によって脅かされているからだ。
所与のものとしてありもしないのに臨在感をもって我々の祖先を支配してきた「世間」と、それらが壊れかけた「空気」の支配は、令和の現代において確実に弱まってきている。
人々が、「無条件に世間のルールやしきたりに従うことはおかしい」と気づき始めている。
日本においても「神は死ん