鴻上尚史のレビュー一覧

  • 鴻上尚史のなにがなんでもほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    とても分かりやすい回答だと思う。納得できるし頑張ろうっていう気持ちになります。人間は変わろうと思えばいつでも変われるんですよね。

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    2022年10月31日
  • 学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか

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    学校って団体の中で、これから世の中に出て普通に過ごせる様、基本的な事を学ぶ・教える所だと思っています。
    生徒主体に学校を持って行くのは本当に大変だったと思います。
    工藤さんすごい!
    やはり先生作り?から始めないとダメですよね。
    昔、中学校の用務員を3年間勤めていました。大学出てすぐの世間も知らない22歳の新人教員が、生徒、親、みんなに「先生!先生!」って毎日呼ばれていると普通の人でも調子に?のりますよね。そうゆう新人先生を沢山見てきました。
    一般社会を何年か経験してから「学校の先生」になるのがいいのではないかなぁ。
    教員になるための仕組みを変えないと、本当の「学ぶところ」、学校にはならないと思

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    2022年10月27日
  • 「空気」と「世間」

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    以前ここでも感想を書いた阿部謹也氏の『「世間」とは何か』をはじめとした、彼の「世間」にまつわる著作を非常に分かりやすく整理した一冊だ。
    著者の鴻上氏は、自分に関係ある世界のことを「世間」、自分に関係のない世界のことを「社会」と位置付け、阿部氏の著作を引用しながら、「世間」の主なルールとして「贈与・互酬の関係」「長幼の序」「共通の時間意識」「差別的で排他的」「神秘性」があると述べ、これらのうちいくつかだけが機能している(鴻上氏は「流動化」と表現している)状態が「空気」だという。
    さらに山本七平氏の『「空気」の研究』を引用する形で、「空気」の持つ絶対的な力のありようについて論じ、では我々はこの見え

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    2022年09月19日
  • 不死身の特攻兵(3)

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    悪名高い冨永少将

    悪名高い冨永少将が登場し史実もそうであったであろう憎々しいふるまいをしている。今も昔も注意すべきはマスコミの役割である。この作品でも戦意高揚のためのみの役割をしているように思える。本来の役割は事実.真実の報道のはずなのだが。

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    2022年09月11日
  • 同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか

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    とても面白かった。息苦しさを感じる毎日、世間、「当たり前」、周りの人とのズレ、いろんなことを考えさせられた。家族みんなに読んでもらいたい

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    2022年09月07日
  • 学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか

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    新しい気づきがある本だった!
    自律・対話・創造
    本当に守らないといけないことを考えると校則のバカバカしいところが見えてきたりとか、宿題はいらないとか(できる人にはムダ、できない人にはただの壁。机に向かわせるのが美徳という観念だけであり、時間マネジメントの概念も大切)、定期テストは一夜漬けを産む悪しき慣習で、単元テストで履修確認すれば良い(テスト失敗したらやり直しあり)とか、物の見方を覆されるような討論がされていて、面白く読んだ。
    横浜創英、3年前に見学会行ったときは本当に普通のややかっちりした高校だと思ったけど、工藤校長になって変わったのかなぁ。秋に学校説明会行く予定なので、変化と校長の話がか

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    2022年08月30日
  • 鴻上尚史のほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    鴻上尚史さんの語り口が優しく相談者に寄り添って答えてる感じが読んでいて心地いい。一気読みした。続編も読む。

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    2022年08月18日
  • 鴻上尚史のますますほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    どの相談の答えも、想像力の深さや頭の良さからくる、説得力と温かさがある。
    一番納得した考え方は、子どもの人と理解し合うことは難しいのは仕方がないという、以下の考えから。

    大人になる
    というのは
    他者となんとかやっていける人になること

    他者とは
    受け入れたいけど、受け入れられない
    同時に
    受け入れなきゃいけないんだけど、受け入れたくない
    という矛盾した相手のこと

    理解したいのにできない相手と、なんとかやっていけるとしたら、それは、大人になったということ。
    成熟した人間になるということは、理解しがたい相手と、とりあえず、なんとかやっていける能力を身につけた、ということ。
    自分を殺して相手を丸

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    2022年08月15日
  • 親の期待に応えなくていい(小学館YouthBooks)

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    良書です。鴻上尚史さんは、悩み相談で人に寄り添うのが本当に上手い。素直に聞ける。
    この本は、全人類、親も子も、皆んな読んだら世界は生きやすくなる。

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    2022年08月01日
  • 人間ってなんだ

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    ネタバレ

    これまで週刊誌で連載されてきた1,200本以上のエッセイから、人間とは、というテーマで30本までに絞り込み、厳選した、いわば「作品集」。
    鴻上尚史さんの本は、コロナ前後からたくさん読むようになりました。
    鴻上さんの文章のすごいところは、とっても「現実的」で、かつ「血が通っている」、でも「筋が通っている」ところです。
    他人事のように、論文のように断定することがよしとされる風潮に疑問を持っている方には、すっと入ってくるんじゃないかなと思います。
    個人的に印象的だったのは、
    「色っぽくなるためにはどうすればいいのか」

    「体と精神の不思議な結びつき」でした。
    特に前者は、おおっぴらには言えないネタ

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    2022年07月24日
  • 学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか

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    予想外だったのは、「ブラック校則」の撤廃そのものは重要ではなかった、ということでした。ブラック校則自体は、生徒が自分の生きる社会を変えていく過程で削ぎ落とされた、硬直した不要なシステムの一つに過ぎなかったのです。
    それは学校という社会の本質的問題ではありませんし、校則についての議論を深めると、子どもたちを大人が作った無意味な対立軸に閉じ込めてしまい、本質的問題の議論から遠ざけることになってしまいます。
    作られた対立軸のトラップは、学校に限らず、政治や統治の思惑が働く場面ではよく見られるものです。大人の社会でも瑣末な対立軸を与えていないか、手近な対立軸に乗っかっていないか注意する必要がありそうで

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    2022年07月03日
  • 鴻上尚史のほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    読んでいて気持ちが良い。「こういう角度で物事を捉えるのか!」と毎度毎度感心します。

    鴻上さんが色々な経験をされてきているからこその回答だと思いますが、理路整然としているようで愛情や人情味も溢れていて、温かい気持ちになります。

    スラスラと読みやすくてバイブルにしたい本です。

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    2022年06月15日
  • 同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか

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    【1冊フォトリーディング】【マインドマップ】
    同調圧力
    鴻上尚史・佐藤直樹

    さらに同調圧力の正体を知りたくて手に取りました。
    どうして日本社会は息苦しいのかの理由がわかりました。
    「同調圧力」を「空気」と置き換えて考えていたのですが、
    「世間」と考えると、理解が増しました。

    世間体、世間の目、世間様、世間知らず、世間話、、、、

    世間と社会の定義づけによって、日本社会の構図が明確になります。
    そもそも外国には、社会はあるけど、世間はないらしいです。

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    2022年04月23日
  • 学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか

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    今までの学校教育に少しも疑わずにいたことが恥ずかしくなった。子どもにつけさせたい力は何か、教育で大切なことは何かを日々考えていきたい。

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    2022年03月13日
  • 演劇入門 生きることは演じること

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    同じ舞台でも観客によって変わる、映像より生々しく感情が伝わるなどは授業に似ていると思った。私も教師という役を演じているから。
    他人を生きてみる楽しさ、他人になりきる大切さがある。
    なんとなく演じるんじゃなく、「こう演じる目的」を明確にするのも大事だという。そうじゃないと演劇ではなく演劇っぽい何かにしかなり得ない。ただそれを演技中は忘れるのだそう。綿密に計画を立てておけば想定外にも対応できる。相手やその時の状況を察しないで計画通りに無理やり進めると失敗する。演劇、芸術、文学、必要ないと思われるものこそが人生を豊かにする。
    「芸術は人生を問う挑発的なもので、芸能は人生を肯定するもの」

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    2022年02月27日
  • 不死身の特攻兵(10)

    as

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    一気読みでした。

    1巻から最終巻まで一気に読みました。
    自分の子どもが大きくなったら絶対読んでほしいと思います。

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    2022年02月09日
  • 学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか

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    学校の制服や頭髪のルールは無意味と感じていましたが、今までなぜをうまく説明できませんでした。
    他に学校として優先することがたくさんあり、それができていないのに必要のないルールを作っているためということがこの本から分かりました。
    学校のルールだけでなく、仕事の中でも変なルールのために目的達成できていないことが多々あり、達成したいこと、優先順位は明確にしておくことでスムーズに仕事ができるなぁと考えさせられました。

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    2022年01月29日
  • 学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか

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    日本の教育者にとって必読本であろう。
    校則を中心に書かれているが、なぜ目の前の問題にしか目がいかないだろうかと自分自身に疑問。

    教育の目的とは、自律させること。その自立に必要なことは何か。そして、重要でないのは何かを考えさせられた。

    学校での改革の仕方や、授業はこうあってほしいという具体例が上がっていた。そのようなことを自分の子どもにもやってみたい。

    「こんなこと無理だ」と思わず、自分ならどうするか、何ができるのかを問うことから始めていきたい。今の社会を変えられるのは、自分だ。その社会を変える人がたくさん集まれば、未来は明るい。

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    2022年01月25日
  • 同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか

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    コロナ禍での同調圧力のひどさ、日本には世間はあっても、自立する個人で構成される「社会」なるものが存在しない。
    ある「世間」に属していても、また別の「世間」に属するようにする。
    究極、多様な「世間」に属するようになればしめたものです。
    それを西欧社会では、社会人と称するのでしょう(笑)。

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    2021年12月27日
  • 学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか

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    教育の最大の目的は、自律と対話である。無駄に厳しすぎる校則や、教科書一辺倒の大人数授業などなど、生徒の自律を妨げるものがたくさんある日本の教育。。について語られている。これからこどもを日本で教育せんとする私には、大丈夫か?!ニッポンの学校?!と思わざるを得ないが、少なくとも家庭では自律優先でやろうと思う。

    わりと目からウロコだったのは、歴史やら政治やらナーバスなものを取り上げないのは、むだな二項対立を産まないようにむりにしなくてもいいとあった。それよりも、ものを言いやすく(対話)することのが先決と。

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    2021年12月27日