コミュニケイションのレッスン

コミュニケイションのレッスン

小説・文芸
748円 (税込)

3pt

この本は「コミュニケイションは技術」という視点から、どうやったら、あなたのコミュニケイションのレベルが向上するかを伝え、練習方法をアドバイスした本です。30年間、演出家をやりながら、ずっとコミュニケイションに関して考え、実践してきたことを書きました。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    大和書房
  • タイトル
    :
    コミュニケイションのレッスン
  • タイトルID
    :
    231368
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年11月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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コミュニケイションのレッスン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    コミュニケイションは技術だと定義し、また社会、世間、独り言におけるコミュニケイションにその考え方を分類しており、非常に明快。今までなんだかコミュニケイションに心地悪さを感じていた原因がわかって、すっかりした。あとは、本書のとおり、話す、聞く、交渉するを実践してみたいと思う。

    1
    2015年08月27日

    Posted by ブクログ

    オーソドックスなコミュニケーションスキルを一通り紹介しています。コーチングを一通り勉強した者にとっては、当たり前のことばかりです。

    しかし、全く飽きることなく、いえ、むしろ大変面白く読ませて頂きました。人との関わりのなかで、「どういう言い方をしたらいいんだろう」という場面に出っくわすことはよくあることです。そのような時にどのような気持ちや態度で人と向き合うか、具体的で示唆に富んでいます。

    演出家の著者が体験を基に、有用なコミュニケイションの方法をまさにご自身の言葉でまとめていますので、大変説得力があります。

    この「伝え方」もとても勉強になりました。

    我が身を振り返り、足りないなー、意識しないといけないなー、と思ったのは「交渉する」の節です。感情的にならずに交渉できるようになりたいものです。

    1
    2014年08月29日

    Posted by ブクログ

    「社会」と「世間」という切り口はとても有効だと思う。コミュニケイションがうまくできるようになれば、議論も進むし、無意味な対立も減らせるだろう。できるだけ多くの人に読んでもらえるといいと思う。

    1
    2014年06月02日

    Posted by ブクログ

    元々、コミュニケイション能力にコンプレックスがあり、本書を手に取った。本書のはじめに、
    ◯「コミュニケイションは技術」、技術だからやり方次第でスポーツのようにどんどん上達する。
    ◯1年に1回しかバッターボックスに立ってないのにヒットが打てないと悩むことは、1年に1回しかスピーチしないのにうまくいかないと悩むことと同じ。
    ◯コミュが下手なことと、人格は関係ない。
    ◯「コミュが下手なこと」と、「コミュに怯え、コミュを避けること」を混同してはならない。
    ◯焦らない。焦ったり、変わらないことをくさったり、早急に結果を求めては、却ってマイナスになる
    という言葉が、自分にとても刺さった。

    ◯コミュ力は、情報と感情をやりとりすること、具体的には「聞く」「話す」「交渉する」3つの技術と定義、各項目ごとにレッスンと称し解説。
    「聞く」
    リラックスする、丹田を相手に向ける、
    落ち着こうと思わず深く呼吸して、空気を下に入れるイメージを持って体の重心を下げる
    ※落ち着いている時は、体の重心が下る=体の重心を強引に下げることで、「落ち着く」ことが可能
    人は気持が身体の状態を決めるだけでなく、身体の状態が気持ちを決める

    「話す」
    ◯声を低くはじめる 緊張すれば、声が高くなる=落ち着いた時、声が低くなる
    お腹から声を出す=声を丹田で支えている
    うまくやろうとしよう、といった自意識を無視しようとすればするほど、大きくなるという問題。
    積極的に他のこと、今話そうとしていることの具体的な詳細を考えるとよい。
    ◯話す内容ではなく、話し方に注意する
     全ての人に好かれようと思わない、と人の悪口を言わない、は表裏一体
    ◯最初のステップは、自分から挨拶すること
    ◯ですます、が基本

    「交渉する」
    ◯人に迷惑をかけないは、互いの共通の価値観で生きている世間の中で通用するルール
    ◯「迷惑」と「お互い様」は同じ行為をどう見るかの違い、苦しい時に苦しいというのは迷惑ではなく、お互い様
    ◯ストレスに強い人は、1人で抱え込む人でなく、うまく周りの人と話すことで発散出来る人
    ◯悩むことと考えることを区別することで、解決する問題かどうかを判断する
    ◯質問する時は、具体的に自分で考えた意見を添えて
    ◯交渉は、感情的になったら終わり 以下ステップ
    1.相手のしたことを具体的に
    2.その結果、自分にどんな影響があったか
    3.現在の自分の感情を冷静に伝える
    4.冷静に自分の希望を語る
    「終始、冷静であること」「とにかく具体的に」「話が際どい部分は、穏やかに微笑むこと」

    0
    2026年08月10日

    Posted by ブクログ

    良書。いわゆるハウツー本臭はなく、押し付けがましくない物言いからも、著者のコミュ力の高さが窺われる。

    自分は一体「世間」に対してのコミュニケイションをしたいのか、「社会」に対してコミュニケイションしたいのか、ごっちゃに捉えていたので、そこをまず分けるという考え方から新鮮だった。

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    サラリーマンから主婦、学生、多感な10代まで。人間関係にひりひりしている人たちは絶対に読んだ方がいいかもしれない本。コミュニケーションを丁寧に解体して懇切丁寧に解説。迷った時にはこれしかない!

    0
    2014年05月24日

    Posted by ブクログ

    度々出てくる「世間」と「社会」の捉え方の違いがとても分かりやすく、なるほどと頷ける。ゆっくりと変わっていこう。

    0
    2013年10月29日

    Posted by ブクログ

    演出家の鴻上さんの本。
    常に新しい俳優やスタッフと出会う演出家。

    コミュニケィションは、聞く、話す、だけでなく交渉する

    「世間」自分が所属している集団やグループ
    「社会」他人、知らない人、群衆

    欧米は、世間が存在せず全てが社会
    日本人は社会との付き合い方が得意じゃない

    ひとりごと
    あなたと話す言葉
    みんなと話す言葉

    自分の言葉のレベルを変えることがコミュニケィションの技術

    コミュニケィションが下手なのでなく、挨拶が下手な人が多い

    集団が議論を続けるのは、ひとつにまとまるためではない。
    メンバー一人一人が具体的にどう違うかを明確にするため。


    ネットに書き込むことで、語りたい思いを発散するが、伝える技術を磨くチャンスを減らしている。

    迷惑か、お互い様か。

    人は人を説得する方法で、説得されやすい。

    0
    2018年10月06日

    Posted by ブクログ

    情報と感情の両方を伝える

    社会話を始めよう

    集団が議論を続けるのは、一つにまとまるためではありません。メンバー一人一人が具体的にどう違うことを思っているのかを明確にするためです。

    相手が求めているものを気軽に聞けて提供できるのがホスピタリティー

    0
    2017年11月14日

    Posted by ブクログ

    ・欧米ではすべてが「社会」であるのに対して、日本には「社会」と「世間」がある。

    ・「世間」には、年功序列、共通の時間意識、贈与互酬の関係、差別的で排他的、神秘性という5つの特性があり、濃密な関係である。

    ・反対に、「社会」は関係がないので、日本人はよく「社会」の人に挨拶しなかったり、電車で席を譲らなかったり、ドアを押してあげなかったり、ベビーカーを無視したりする。

    ・日本には、壊れかけた「世間」が多数存在しているため、コミュニケイションのトラブルが起きやすい。

    他にも、相手の話を聞くとき、話すとき、交渉するときの有効なアドバイスが書かれていて、とても面白かったです。
    緊張したときは体重心を下へ持ってくる、というアドバイスは、実践してみたら効果ありました!

    鴻上さんは『Cool Japan!』の司会で知ったのですが、演出家の経験から書かれた内容が面白く分かりやすくて、著書を色々読んでます。

    0
    2015年08月21日

コミュニケイションのレッスン の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    大和書房
  • タイトル
    :
    コミュニケイションのレッスン
  • タイトルID
    :
    231368
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年11月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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