鴻上尚史のレビュー一覧

  • 鴻上尚史のますますほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    からっぽの中になにを入れるのか、の相談の回答がよかった。

    私もなにかひとつ柱になるものが欲しい、と考えていた。もういろいろなことに振り回されたり、悩んだりしたくなくて、どっしり構えたい、という気持ちで。でも、それはどうやら違うっぽい。あれこれ入れてみて、違ってみたらそこから出せばいいんだな。

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    2021年07月01日
  • 鴻上尚史のもっとほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    『人生にパーフェクトな正解なんてものはありません。僕がよく言うように、「人生は0か100か」ではなく、67点とか49点とか81点とかの結論を引き受けて、「それが人生さ!」と青空を見上げて生きていくものです。』

    125ページのここに感動した(笑)

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    2021年06月27日
  • 「空気」と「世間」

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    「空気を読む」の「空気」
    「世間知らず」の「世間」

    これらの正体とは?なんで息苦しくさせてるの?そのあたりについて、「中学生でも理解できるように」わかりやすく分析されてる著書でした

    「世間」は日本では「所与的」なもので、問答無用で与えられるもの、逃れられないものであることを、理由とともに述べられているところがとても印象的で、合点できる内容でした

    また、「世間」とは、そういったものであるから、日本にいる限り免れることは難しいので、うまく付き合って行かなければならないこと、そうするにはどう対処すれば良いのか、と言った内容もまとめられています

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    2021年06月18日
  • 親の期待に応えなくていい(小学館YouthBooks)

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    沖縄で一番好きな本屋さんで、人を待っている間に一気に読んだ

    自分が息子達に、いろいろ望む親だから

    次男は大丈夫

    長男はこれから

    3男は親の意向なんて気にしない人になると思う

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    2021年06月01日
  • 同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか

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    「法のルール」より「世間のルール」の方が優先される。忖度。自己責任、自粛警察など。これらが説明できる。
    コロナでますますそれが顕著になってきている。息苦しい理由がわかった気がする。

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    2021年05月20日
  • 鴻上尚史のほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    鴻上さんの優しさで作られている本。
    どんな質問者にもリスペクトや優しさが感じられる。
    これを読んだ相談者は、嫌な気持ちになることがなく、しっかり深く受け止められると思う。
    そして、同じような悩みを抱えている読者にも寄り添ってくれると思う。

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    2021年05月14日
  • 親の期待に応えなくていい(小学館YouthBooks)

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    なぜコミュニケーション能力が必要になっているか…の所がとても良くてなるほど、という感じ。最後の方の社会、世間、家族の説明も少し難しかったけれど、私の中では新しい考えで面白かった。これから割り切った考え方ができそう。

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    2021年04月29日
  • 鴻上尚史のほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    気が落ちたときに読むおすすめの本。
    本当にタイトル通りで、気合や根性のいる解決策じゃなくて、なんというか、苦しんでる人に寄り添って、ほがらかに導いてくれるのだ。

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    2021年04月04日
  • 青空に飛ぶ

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    書かれているいじめの描写が生々しく、時折、ページをめくるのも辛いと感じる時があった。ただ、だからこそ、現実味も感じた。
    また、結末も、よくある仲直りや勧善懲悪ではないというところも、実際のいじめへの対応の難しさをよく表していると感じた。

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    2021年03月30日
  • 鴻上尚史のもっとほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    今作も心がすっと軽くなる内容でした。
    印象的な言葉を残しておきます。
    ・悩みは他のことで頭をいっぱいにすることで解決する。
    ・選択に迷ったときは好きなものから一つではなくやらないと後悔する方を選択する。受け身のポジティブ。
    ・リーダーシップとは情報を流通させるさせる人のこと。
    視点を変えると悩みが軽くなるんですね。鴻上さんの考え方には納得させられるものばかり。そっと背中を押してくれる温かさもあります。読後も気分が心地良くなる作品です。

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    2021年03月11日
  • 鴻上尚史のほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    長文でもシンプルで分かりやすい回答。頭の良い人が難しくなく書いてくれています。世間のこととか。
    68点人生で十分だなぁ。

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    2021年02月24日
  • そんなとき隣に詩がいます

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    そのときどきに合った詩が見つけられると思います
    定期的に読んで感じて『処方』されたい_φ(・_・

    2021/02/22 ★4.0

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    2021年02月22日
  • 鴻上尚史のほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    それぞれの悩みを通して、自分を客観視出来ます。自分自身のアイデンティティを再確認しながら読み進められる不思議な本です。読後心が軽くなりますよ。

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    2021年02月14日
  • 「空気」と「世間」

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    日本人にとって、「世間」は、欧米人にとっての「神」…。恥ずかしながら、目からウロコでした。なにをよりどころに生きて行くか。色々なことが書いてあって内容濃いです。
    鴻上さんの本は初めてでしたが、大変真っ当なことを言う頭の良い思いやりのある人と思う。

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    2021年02月13日
  • 鴻上尚史のほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    劇作家の鴻上尚史さんが受けた悩み相談を一冊の本にしたものです。もともとネット連載されていたものだとか。私は知らなかったのですが、知っていたら絶対に毎回見ていただろうなーと思います。

    本として出版されている以上、時間的な感覚はあるのですが、内容は誰もが「あるある」と思えるような普遍的な問いから「なかなか複雑な」込み入った問いもあり、バリエーションに富んでいます。

    この直前に『「空気」と「世間」』を読んでいた私にとって、もっとも刺さったのが、帰国子女の子どもが奇抜な恰好をしていじめられそう、という悩みでした。
    読んでみて私もかつて「日本」というシステムと闘っていたのかな、と思いました。

    同調

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    2021年02月08日
  • 鴻上尚史のほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    「人生相談」だったら読売新聞のそれが圧倒的です。日経新聞の「私の履歴書」や朝日新聞の「折々のことば」と同様、新聞開いたら必ず読む自分にとってのメインコンテンツ。普通の日本人の今この時代のこころの断面図が毎朝、映し出されています。市民とかいうより、庶民というか、死語にも思える一般大衆の普段の暮らしの中では行きどころのない悩みが、読売新聞のそのコーナーに寄せられているのを思う時、日本で一番売れている新聞がなんで読売なのか、がなんかわかる気がします。もちろん多彩で、有能で、温かく、知的な回答者が入れ替わり答えていますが、でもたぶんその悩みはそれぞれの回答者に向けられている、というより読売の人生相談と

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    2020年12月27日
  • 鴻上尚史のもっとほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    さまざまな悩みに、鴻上さんがやさしく対話してくれる、といった本です。

    誰それが悪い!とか
    こうすべき!と言った鴻上さんの主張ではなく、
    お手紙から真剣にその思いを受け取って
    書いてくれているのだろう返事。
    自分と重なるところにはウルっときたり
    一方でニヤニヤ笑いながら読んでしまうくだりも多く。

    疲れてしまった時に読みたい本です。

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    2020年12月22日
  • 鴻上尚史のほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    誰にでもありそうな人生のちょっとした躓きに、鴻上尚史が軽やかに答えます。重い小説の合間に、コーヒーブレイクとしても楽しめる一冊。時々、悩みに応じた本を推薦してくれるのも嬉しい。

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    2020年12月12日
  • 青空に飛ぶ

    購入済み

    考えさせられる

    不死身の特攻兵からこちらの作品を読みました。
    自分の意見や自分を通すのは凄く覚悟と勇気が必要なことで、とてもデリケートで難しいこと。
    覚悟とは何か。
    複雑なようでとてもシンプルに突き刺さる何かを感じました。
    主人公の苦悩もとてもリアルで
    自分ではどうしようもない程の困難に直面したとき、自分は何を考えてどんな選択が出来るのか。覚悟を決めて立ち向かえるのか。
    主人公も佐々木さんも逃げなかった。
    生きることは決して楽ばかりではないけど、生きるということはそれだけでとても重要なこと。
    読まないでいた今までより、読んで良かったと思える作品です。

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    2020年12月03日
  • クール・ジャパン!? 外国人が見たニッポン

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    外国人にとって日本のクールと思うポイントはどこか?よくある電化製品からなぜか大阪人というものまであって幅広くて面白い。そこにクールと感じるのか〜と納得。
    特に印象に残ったのは最近テレビで日本人のすごいところとか、外国人が見た日本人の良い印象、世界に誇る日本人や日本の製品!みたいな内容の企画をよく見る。
    確かに同じ日本人が活躍しているのを見て、日本人であることを誇らしく思う。だが、それは同じ民族であるというだけに過ぎない。素晴らしいことをした人も素晴らしい商品を開発したのも、その人個人の偉業。ただ同じ日本人であるからという理由だけで私まで誇らしい気持ちになるのはおかしい。
    驕り高ぶってはいけない

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    2020年11月09日