鴻上尚史のレビュー一覧

  • 鴻上尚史のもっとほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    めちゃくちゃ面白い、、安定の読後満足感。

    恋愛をする理由、男性は9割が性欲(笑)、女性は9割が淋しさと見栄(!)、とおっしゃっていて、「えええええほんまやー!!!」と強烈に納得した。笑
    自分は人をもう好きになれないのか?とふと思うこともあったが、なるほど今、自己充足感が20代の頃よりもあるからなのか、と妙に腹落ちした。淋しさもなくなり、見栄も随分とげっそりした。なるほどだからなのか、、すごい。。真理。。いやほんと真理。。そして、こんなに興味関心がなくなった自分はおかしいのか?と周りにいろいろ質問されることで思っていたが、この一文でものすごくほっとした。質問者さんだけでなく、読者にも鴻上さんの

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    2023年09月05日
  • 不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか

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    天皇の描写は間違っている。

    天皇は戦争の最高責任者だけど、戦争を始めようやめようなど決定権はない。

    ただ、自分が大臣から上がってくる話を聞いているだけ。

    天皇が皇統を何よりも大切にしたというのはウソ。

    開戦をせずに済まないのか、何度も大臣に問いただしたのは天皇陛下だった。

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    2023年08月25日
  • 何とかならない時代の幸福論

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    日本は社会を信用できていない。
    その一節がとても腑に落ちた。信用できる社会にするために、それぞれが出来ることは何か、実行可能なことから始めてみる大切さを改めて考えさせられる一節だった。
    若干情報不足を感じる部分もあって、これは他の書籍などからも比較しないとなと思う。

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    2023年08月13日
  • 孤独と不安のレッスン

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    ネタバレ

    サクサクと読めた。

    1人でいることがみじめではなく、1人でいるのはみじめだという思い込みが苦しめている。

    100点を目指すのではなく67点を目指す

    自分の想像力が1番傷つける

    他人と他者の違い

    今ある自分とありたい自分の関係

    が刺さりました。意識していこうと思います。

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    2023年07月17日
  • 愛媛県新居浜市上原一丁目三番地

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    ほぼ同世代かつ東京で学生生活を送ったので、非常に懐かしい物語(自伝?)だった。
    鴻上氏は行動力と「何者かになろう」とした確固たる志があったんだね。そこが自分と違っていた事を突き付けられて…。

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    2023年07月11日
  • 何とかならない時代の幸福論

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    世間と社会については面白かった。
    また、「ぼくはイエローで〜」にもあったが、特に教育という点でイギリスと日本の差を知った。日本の教育は遅れてるなと思わされる所が沢山あった。
    また、多様化にはエンパシーの能力を育てることが大切とのことで、そのためには演劇が有用だというのは納得できた。演じることで人の立場を考える事ができ、まさしくエンパシー(他人の靴を履く)が育むくとができる。
    他にもブルシットジョブの話も面白かった。

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    2023年07月06日
  • そんなとき隣に詩がいます

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    谷川俊太郎をじっくり読んでみたくて、入門書として手に取った一冊。
    鴻上さんが選りに選った詩について語る熱量から、改めて鴻上尚史ファンにもなった。
    章によって納得度にばらつきがあるので☆4。

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    2023年06月25日
  • 愛媛県新居浜市上原一丁目三番地

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    鴻上尚史の自伝的作品。両親との思い出とその別れは誰のものであっても悲しい。仲間や家族との出会いも幸せが永続することはない。結局のところ人生は出会いと喪失なのだろう。

    個人的に高校の時に演劇部に入っていて、その時の先輩が第三舞台の大ファンで「朝日のような夕日を連れて」のセリフを言っていたのが懐かしく思い出される。さらに大学時代には劇研ではないけど大隈講堂裏の長屋に部室があったサークルにいたので大隈講堂裏の描写は完全に記憶と一致した。

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    2023年06月09日
  • 人生ってなんだ

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    観念論ではなく、理想論でもなく、精神論だけでもなく、具体的で実行可能な、だけど小さなアドバイス
    これが、考えることと悩むことは違う、なんだな。
    そして
    考えることと考えることは違う、になる。
    そこまでいけば
    どっちを選んでもそれなりに正しい、となる。
    だから、鴻上さんの文章は納得。
    日本の葬式費用は高すぎる、という話は目から鱗。直葬、考えたことなかったです。

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    2023年04月29日
  • 鴻上尚史のなにがなんでもほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    鴻上尚史さんの論理的な人生相談の回答が、たくさん読める良本。

    娘が舌ピアスを開けたいという相談は、なかなかハードでしたが、わかりやすく冷静に答えていました。

    若者の悩みがもっとあれば良いのにと思いました。

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    2023年04月20日
  • 何とかならない時代の幸福論

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    買って2年ほど本棚で眠っていだ本。コロナ禍真っ最中の時に書かれたものだ。

    どの国でも新自由主義のヤバさに気づき始めた現代に、日本だけが、自助が大事と言う。日本社会の遅れ具合がよくわかる。

    イギリスと日本との違いが浮き彫りになる本。何が違うって、まずは市民の力。しかも演劇力が違うらしい。
    若い黒人の男の子が酔って「フェミニズムはナンセンスだ、ファック・フェミニズム」とか叫んでいる時に、黒人のウーピー・ゴールドバーグみたいな恰幅のいい女性が腰に手を当てて、「黒人の命は大切だが、女性の命も大切」と説教した話で、イギリスには必ずそういう人が登場する、それは国民に演劇教育が下地にあるのではないか、と

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    2023年04月03日
  • 何とかならない時代の幸福論

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    ブレイディみかこさんと鴻上尚史さん、お二人とも著作などで常日頃勉強させてもらってるので、その二人の対談というのが興味があった。ちょっと意外な組み合わせであったが、ブレイディさんからの指名らしい。

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    2023年03月21日
  • 何とかならない時代の幸福論

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    世間というかつて完璧だった秩序が綻び出して、これからどうなっていくのだろうと感じている人にオススメの一冊です。
    これまでの在り方から社会と関係を繋いでいくための教育、コミュニケートの方法を考えるきっかけになりました。子育て世代としてはまさに、イギリスの教育の良いところを取り入れて欲しいと願うばかりです。(何かしら働きかけたいとは思っていますが)
    平和で安全な国、日本から考える力をつけてそれを伝えられる人が増えていってほしいと感じる本でした。

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    2023年03月03日
  • 孤独と不安のレッスン

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    良い孤独・悪い孤独、どう向き合うか・どう行動すると良いかの話。もや〜〜っとしていたことが大方解消…というか、「あぁこれで別にいいのか」と肯定できた。

    ・なんともモヤモヤしている人
    ・孤独感が強い人
    にお勧め。

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    2023年03月01日
  • 人生ってなんだ

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    鴻上さんの文章はいつ読んでも惹き込まれます。冷静に分析し理解し易い言葉で説明する。そんなふうになりたくて、何か感情的に言いそうになったり悩んだりしたときは、鴻上さんを思い浮かべて心を鎮めています。

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    2023年02月18日
  • 鴻上尚史のほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    WEBでたまに紹介されているのを見かけたので読んでみた。人生相談する人って、困り事をきちんと書けるだけでもすごいと思っている。それに対して、本当に優しい語り口で回答していて、相談者に幸あれという気分になった。

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    2023年02月11日
  • 鴻上尚史のほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    読み進めるうちに鴻上さんの回答パターンがわかってくる。ご自身の思想哲学に基づいているわけだから当然のことではあるけれども、それがだんだんと明確になってくるのは楽しかったし共感も強くなっていった。
    相談を読んだ時点で一旦ページを閉じて、鴻上さんの回答を予想したりもした。
    苦悩や問題を抱えている人にはとても有用な本だと思った。

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    2023年02月05日
  • 鴻上尚史のなにがなんでもほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    気持ちが楽になっていく本。
    悩みは違えど、そこに書かれている温かな言葉の数々が
    自分の今の状況に対しての応援に聞こえてくる。

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    2023年01月31日
  • 同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか

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    初めはすごく偏った思想の本なのかと思ったが、妙に納得してしまった。

    それは自分自身が偏った思想をもっているということなのかもしれないが、モヤモヤしていたものを言語化されている感覚で読み進めていけた。

    世間と社会の違いや、日本独特の同調圧力という文化などについて対談形式で語られてゆく。


    日本における人間関係を考える上で、一つの物差しになる本だと思う。

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    2023年01月21日
  • 人生ってなんだ

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    鴻上さんをテレビで拝見はした事があるだけであまり知らなかったが、演出家という事もあってか情景がわかりやすく、エッセー集ということもあるがテンポよく読める。とくに中盤のエロネタ系が笑ってしまった。

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    2023年01月21日