鴻上尚史のレビュー一覧

  • 鴻上尚史の具体的で実行可能!な ほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    人のどうしようもなさって自分にもあるなと
    それは弱さ?分かる人と分からない人がいる

    自己肯定感の低い人は自分が周りから笑われないかばかり気にしている→これはエネルギーが自分に向いている状態
    自分の思ったことを考え無しに言う人もエネルギーが自分に向いているという点では上記の人と変わらない
    そういう人は本を読んだりしても他者に向けるエネルギーがないから身にならない
    ↑これめっちゃここ1ヶ月の自分で泣ける
    人のエネルギーは有限だから、自己肯定感(自信)があればこそエネルギーが相手(他者)に向き、相手に寄り添える

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    2025年06月24日
  • 不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか

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    「特攻」というものの愚かさを論理的に説明してくれて、当事者では無いのに感謝したくなる。
    2章が大事だったんだけど、3章以降の方が楽しめた

    鴻上さん心、鴻上さんの書く文が好き

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    2025年07月03日
  • 同調圧力のトリセツ(小学館新書)

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    わかりやすい言葉で丁寧に書かれていて面白かった。誰かを見下すような感じもないし、鴻上さんの世間と社会に関する考え方も興味深く、自分が心の片隅に思っていたことを言葉にしてくれる感じです。

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    2025年06月07日
  • 君はどう生きるか

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    「デフォルトモード・ネットワーク」。ボーっとしている時間は何も考えていないのではなくて、頭の中を整理している。
     スマホや喧騒から離れて静かに心を落ち着ける時間を作ることは大事なんだなと思う。

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    2025年05月15日
  • 学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか

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    校則問題を解決しようとすればするほど、生徒も教員も不幸になっていく不毛な構図であることは、すごく納得しました。木を見て森を見ずという感じで、視野を広くしてもっと高いところから見て本質の課題解決わ、していく必要があると思わせてくれる本でした。

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    2025年05月12日
  • 鴻上尚史のほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    私には関係ないなと、思った相談でも、
    そんなとらえ方もあるんだなと、刺激になった。
    リアルな相談には、未来のことまで考えて返答されていて、考えさせられました。

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    2025年05月06日
  • 「空気」を読んでも従わない 生き苦しさからラクになる

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    生きづらさの正体ってなんだろう。
    筆者は、「世間」と「社会」という言葉を使って紐解いていく。

    「世間」とは、現在または将来、関係のある人たち
    「社会」とは、現在または将来、なんの関係もない人たちのこと。

    日本では世間の目を気にして生きることが強いられる。生きづらさの根本はここにある。
    一方で世間があるから、自らの居場所を見つけ安心している。
    だから、世間はなくならない。

    世界には「世間」はないらしい。
    あるのは「社会」だけ。
    だから、知らない人とも気軽に挨拶を交わす一方で、友人同士でも食べたいものが違ったら、合わせるのではなく、各々が好きなものを食べてまた合流するそうだ。

    生きづらさを

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    2025年04月16日
  • 演技と演出のレッスン:魅力的な俳優になるために

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    演技どころか演劇すら知らない身でしたので、視野広げるため、演出を知りたくて読みました。
    演技と演出がセットになっている理由は演技のないところに演出なし、演出ないところに演技なしなのかもしれません。

    演劇というものを理解する一助になりました。

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    2025年04月03日
  • 何とかならない時代の幸福論

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    生きづらさや息苦しさを感じるような日本の現状について語る、2人の対談が面白かった。

    特に、政治や思想の話、コミュニケーションの話などを含めた子どもの教育に関わる内容が多い気がするが、このような話題について話したり、議論したりするのは、子供だけではなく社会人となって働いている大人もやるべきなのではないだろうか。
    教育を変えなければと言うのは簡単だが、教育を変えられる力を持つ大人たちの考え方や議論するプロセスが変わらないと、何も変わらないのではないかと思ったりもする。

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    2025年04月02日
  • 鴻上尚史のほがらか人生相談ベスト

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    "ほがらか"と書いてあるが、相談内容はかなり重め。(浮気した夫に復讐したい、娘を愛せない、
    子どもの頃に受けたいじめを忘れられないetc)

    思い相談に対して鴻上さんはそっと寄り添うように相談にのっています。
    中学生の相談に対しては中学生の子でも分かりやすい言葉で応えています。
    明らかに相談者に非がある内容であっても、否定せず叱責せずに応えています。

    “ほがらか”は鴻上さんの性格なんだ感じました。

    相談内容はかなり重め。
    でも、だれもが抱える悩みになる可能性がある。
    そうなった時に救いの本になるかもしれない。


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    2025年04月01日
  • 同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか

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    日本は世間を脱し、いつ社会となるのか、とても遠い未来なのか、やはり実現しないのか、日本はどこまでいっても世間で終わってしまうのか、未だ答は見えない気が致しました。

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    2025年03月28日
  • 鴻上尚史のますますほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    コミュニケィションがうまいということは「誰とでも簡単に友達になれること」ではなく「ものごとがもめた時になんとかする能力があること」
    鴻上さんのお返事って深い。そして温かい。

    他者を理解しようとする大人の見本の様に感じます。
    還暦を過ぎる頃には、自分もこんな風でありたい。

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    2025年03月19日
  • 鴻上尚史のおっとどっこいほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

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    自分がちゃんと考えて、自分で決めれば、どんな結果で引き受ける気持ちになれる。
    「嘆く意味のあること」を嘆くことは、前向きの生活をするということ。
    常に考えることは、「周りの反応」ではなく「自分の納得」。
    大人とは0点と100点の間、例えば67点とか83点とか35点とかで人間と会話し、そしてつきあうことができる人のこと。
    などなど、深く考えさせられる示唆がたくさん。
    そして、著者の愛情と優しさがたくさん詰まっています!

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    2025年03月18日
  • 君はどう生きるか

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    30年前にこの本と出会いたかった。私の人生は大きく変わっていたかもしれない。そんな気持ちにさせてくれるほど、この本には大切な考え方が詰まっている。できるだけ多くの未成年者がこの本と出会えますように。

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    2025年03月07日
  • クール・ジャパン!? 外国人が見たニッポン

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    この作者の文章はやはり面白い、演劇的なタッチ。それなのに内容はかなり真剣な文化論であり、社会論。どの国もそれぞれの良さがあるのだけど、相対的に見ると、やっぱり日本はユニークなのかもな。

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    2025年03月02日
  • 孤独と不安のレッスン

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    月に一回くらいやってくる、孤独と不安でどうしようもない夜に読みたい本。一人でも幸せ、大事な人といるとさらに幸せ。

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    2025年02月27日
  • 孤独と不安のレッスン

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    孤独と不安はなくそうとするのではなく、共に生きると決意すること。悪い側面だけではなく、良い側面もある。孤独と不安があるからこそ、人生を味わうことができる。

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    2025年02月09日
  • 演技と演出のレッスン:魅力的な俳優になるために

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     言わずと知れた演出家でタレントの著者による、舞台や映像で効果的、魅力的な演技をするための考え方や練習方法を紹介したもの。たくさん「エクササイズ」が収録されているので、誰かとこの本を実践するのは確かに面白いし役に立つかもしれない(でもやっぱり講評してくれる人は欲しいと思うけど)。「世界で初めて、演技の秘密を解明し、演技へのアプローチを科学的に体系化した人」(p.17)と言われているロシアの俳優・演出家スタニフラスキーが提唱したスタニスラフスキー・システムという演技訓練方法に基づいている。著者自身がイギリスで苦労しながら身につけたということが伝わってきて、必ずしも上から目線でもない感じも良かった

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    2025年02月12日
  • 不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか

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    他の戦記で、そういう人がいたという噂が書かれていたのだが、実際にこの人なんだな。
    実在するとは思っていませんでした。

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    2024年12月20日
  • 「空気」と「世間」

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    2009年に第一刷が発行され、その後も発行され続けて、もう少しで第二〇刷が発行されようとしている。
    内容こそ、当時の時事ネタを挙げながら平易に解説している本書だが、
    発行から15年が過ぎた今でも、いや、今だからこそ、
    信頼できる「生きかたの指南書」として多くの人たちに読まれ続けているだろうことは
    容易に想像できる。

    山本七平『「空気」の研究』、
    阿部謹也『「世間」とは何か』、
    また、阿部さんの仕事を受け継ぎ「世間学」というアプローチをされている佐藤直樹さんの著書
    『「世間」の現象学』
    などを参照しつつ、「世間」の正体をつぶさに観察し、浮き彫りにした一冊。
    曰く、世間のルールがいくつかあり、

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    2024年12月19日