小松エメルのレビュー一覧
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無料版購入済み
いいとこ取り
司馬遼太郎の人気作品のコミカライズである。幕末、新選組、土方歳三 と大人気の組み合わせだけあって繰り返し、映画化、テレビドラマ化されているが、コミカライズ版はどうかと思い読んでみた。登場人物が見な原作のイメージよりも若すぎる 稚すぎる感じがするが、できるだけ原作に忠実であろうとする努力は認められると思う。
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Posted by ブクログ
百鬼夜行から零れ落ちてしまった鬼、小春と、人間なのに鬼のような顔をしている喜蔵のお話。
とにかく小春のキャラがいい。やんちゃで人をくってって小面憎くていつもお腹を減らしていて、ヒトではないのでヒトよりも少し高い位置からヒトを見ている。
河童の弥々子は妙にリアルで、河童がほんとに居たらこんな感じかもって思わせました。
喜蔵の周りで起こる妖怪騒動といってもそんなに大事件はなく、ヒトとヒト、ヒトと妖怪の関わり、情とつながりがお話のメインです。
表紙の絵はちょっと優しすぎて喜蔵のイメージと違う気がしましたが、小春はきっとあんな感じ!もし続編が出たらぜひ読みたいです。 -
Posted by ブクログ
明治初期、強面で人嫌いの若商人・喜蔵の家の庭に、小生意気な少年・小春が落ちてきた。自らを「百鬼夜行からはぐれた鬼」と主張する小春と、喜蔵は嫌々同居することとなる。
かなり巻を重ねているシリーズの1作目ですが、今回初読で、作家さんも初めての方。ほかにも感想で書いている方いらっしゃいますが、なぜか序盤すごく読みづらく苦戦してしまいました。慣れるとすらすら読めるんですが。
今調べたら漫画も出ているようで、試し読みで「強面の喜蔵」がすごい美青年でびっくりしました(笑)
メインのストーリーとしては、人間と妖怪の人情噺です。
妖怪よりも妖怪らしい、強面不愛想な喜蔵が、鬼の小春と共に妖怪がらみの事件にに -
Posted by ブクログ
ファンタジーではないよなあ。でもファンタジーのカテゴリーに入れました。
この作者は小鬼が出てくる別シリーズを大層読み面白く感じていました。
今回は、ウーン、どうだろうかなあ、という感じでした。自分が外出しないたくさんの時間の中で一気に読み終えました。
多様なキャラクターの登場人物、そして、そのキャラクターにあった短編による1冊です。
一編一編が短く感じたのでしょうか。登場人物一人につきもう一遍程度の短編がないと消化不良になる感じでした。理由のない不思議、というのとはちょっと違う、ただ、登場人物について、なぜあなたはそうなのか、というところをもっと読みたく思います。収録されている一編一編も短く思