一鬼夜行

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作品内容

江戸幕府が瓦解して五年。 強面で人間嫌い、周囲からも恐れられている若商人・喜蔵の家の庭に、ある夜、不思議な力を持つ小生意気な少年・小春が落ちてきた。 自らを「百鬼夜行からはぐれた鬼だ」と主張する小春といやいや同居する羽目になった喜蔵は、次々と起こる妖怪沙汰に悩まされることに―――。 めっぽう愉快でじんわり泣ける人情妖怪譚!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
ポプラ社
掲載誌・レーベル
ポプラ文庫ピュアフル
ページ数
318ページ
電子版発売日
2021年02月12日
紙の本の発売
2015年01月
サイズ(目安)
2MB

一鬼夜行 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年09月18日

    某アンソロジーのおかげで見付けた作品♪
    人間なのに見た目閻魔の喜蔵のキャラがないす。
    怖い見た目で、それ風にふるまっていても、本当は
    そうでないことがわかっちゃう(笑)
    そんな喜蔵のもとに降ってきた自称「鬼」の小春。
    ご近所の人たちもなんだかおかしい。
    妖怪たちも、どこか憎めない。

    こういうの、だ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月12日

    始めから面白い。しかも読み進むと、さらに良い!
    登場する1人1人、1妖1妖、みんな憎めないな〜。
    話しがただ面白いだけでなく、生きている中での大切なことや思いにも途中さらっと触れられてたり。
    喜蔵と小春。このままいくと最後のシーン、どう書かれるのかが途中から気になって、気になって…。見事です。今年に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月28日

    時代小説。明治初期の話。

    一人の妖怪と、人に関わるのが嫌いな人間が出会って過ごして行く。
    登場人物がみんな魅力的で、1冊読み終わる頃にはみんなが好きになってるような本。
    悪い奴かも…やっぱりいい奴だ…え、やっぱり悪い奴なの…
    と何度もドキドキさせられるが、悪い奴であって欲しくないって願ってしまうく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月01日

    妖の大舞台、百鬼夜行。その行進中に突然落ちてしまった鬼の小春は喜蔵という恐ろしい顔をした人間に出会った。喜蔵は他の人間が見ても恐ろしい顔立ちのうえ、人間不信から誰とも関わらずに古道具屋を細々と営んでいたが、小春に振り回され淡々とした日常が広がり始めて・・・。面白かった!妖には妖のルールがあり、人間に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月05日

    文書は淡々としてますが、面白かったです。
    喜蔵が小春と居ることに寄って周りの人間や怪の距離がどんどん縮まって…喜蔵はこれからどんな人に変わってゆくのかなぁ??と最後はホッコリしました。

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    Posted by ブクログ 2015年08月04日

    エメルさんは「夢の燈影」が初読み、新選組隊士の光と影を見事に描き切るその筆力は私的には折り紙付きなのだがポプラのマークと乙女チックな装画に気圧されなかなか手に取れずにいたシリーズ。
    ところがどうだろう、そんな心配は無用とばかりにのびのびと力強く繰り広げられるのはかなり本格の妖怪絵巻。
    文章の巧さもさ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月21日

    文庫シリーズ新刊を見て、せっかくだから第一作から読んでみます。小春と喜蔵。見た目が可愛い鬼ととっても怖い見かけの喜蔵。性格も人当たりも真逆なのに何だか通じるところがあって、面白い。続けて読んでみよう

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    Posted by ブクログ 2014年12月09日

    すずらん本屋堂で作者小松エメルさんを知り読んでみた。
    江戸が終わってすぐの明治はじめの話。
    あやかし物がすきなのでそれなりに面白かった。
    シリーズものらしいので続きを読んでみようと思う。

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    Posted by ブクログ 2019年05月26日

    一鬼夜行シリーズ1作目。
    江戸幕府瓦解から5年。強面で人間嫌いでへそ曲がりの喜蔵の元に小春というかわいい鬼が落ちてきた!

    もう小春がかわいいー!箸の持ち方を教えてもらったり、拗ねたり、牛鍋をねだったり… 楽しくて暖かくてちょっとしんみりする良い話。
    物語の終わり方も素敵なこと!

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    Posted by ブクログ 2013年12月24日

    キャッチーなタイトルに魅かれて購入しました。
    江戸時代直後の時代物ですが、内はとても読みやすくてイメージしやすいです。

    最近読んだ中では一番のヒット

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1~8件目 / 8件
  • 一鬼夜行
    682円(税込)
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