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過去も記憶も喪い、妖怪の世で目が覚めた私は、かわいらしい妖怪達に囲まれ文字を教える「先生」として生活していた。いつも傍らにいるのは、私を知っているらしいアオバズク。私はなぜこの世界にきたのか。
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Posted by ブクログ
梟と共に妖怪の世界に迷い込んでしまった「先生」の話。不思議だけど、なんだか温かいけど、哀しくもある話。
湖底の都/仮の宿り/腹北山/あやし夜/夢の通い路/ 梟の月 不思議な感触。さっきも読んだよね? 少し変化があるけど途中までさっきと同じだよね? 私が変なの?自分が信じられなくなる…… 朋は本当はだれ?
知らなかったさまざまな妖怪が登場し、感情を持つ妖怪たちがだんだん愛おしく感じた。この世に妖怪が現れても、驚きは少し軽減されるくらいかわいいと思えた。 時間の経過が途中混乱する場面があった。 梟の朋は一体何者なのか、読み終えて心が温かくなる。
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