小松エメルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
待ちに待った一鬼夜行の第二部。
大怪我を負い大妖怪としての力を失った小鬼の小春が、喜蔵の経営する荻の屋(古道具屋)で居候。
妖力の弱くなった小春に対し、妙な気遣いをしてしまう喜蔵と、その気遣いに苛立ちを覚える小春の関係がぎくしゃくする中、小春が『妖怪相談処』の看板を掲げたとたん、ひっきりなしに妖怪が訪れるように。
果たしてその理由は...。
第一部が佳境に入ってからのような盛り上がりは今のところまだありませんが、最後はまたまたじんわり泣けるお話しでした。
本当は小春のことを大切に思っているのに、それを態度で表せない不器用な喜蔵と、妖怪らしからぬ深い愛情で、喜蔵や周りの人間のことを守ろうと -
Posted by ブクログ
待望の第2部!
力を失った小春と、そんな小春とどう接していいかわからないような不器用な喜蔵。
小春がわざとに喜蔵を怒らせようとしているのが見え見えだけに、なんだかもどかしかった。
それにしても、妖怪相手の相談処って(笑)
で、ぞろぞろやってくる妖たち。
神様のお使いまでやってきてのてんやわんやに、小春がどう事を納めるのか楽しみでページを繰る手が止まらない。
深雪に綾子、彦次とお馴染みの面々との再会も嬉しい。
彦次には切ない展開があったので、次は、ハッピーにしてあげてほしいな~。
小春と喜蔵の仲が一息ついたところで、次は何が起こるのか、今から楽しみでたまらない。