小松エメルのレビュー一覧

  • 一鬼夜行

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    独特の「ちょっと説明臭い」文体が、
    今ひとつ私の趣味と合わないかな(^ ^;
    どうやら私は「テンポの良いセリフ回し」が
    好きなようだ(^ ^;

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    2013年12月24日
  • 一鬼夜行

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    以前、一度読んだ本ですがこの前「東京ホタル」で小松エメルの作品を読んで、もう一度読んでみようと思い再読しました。

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    2013年09月02日
  • 一鬼夜行

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    時代背景や登場人物、またその経緯があまり生き生きとしていませんでした。言葉にも違和感が感じられ、「妖怪」という言葉自体もまだこの時代では世間に広まっていないはずでは?などと考えてしまいました。しかし、とくに気にすることなく読めば、あたたかい物語だと思います。小春には良い奴なのか悪い奴なのかと騙されっぱなしでした。続きもすでに買ってしまいました。

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    2013年06月21日
  • 一鬼夜行 鬼やらい 下

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    硯の精の過去の話からスタート。人に歴史あり、です。人じゃないけど。
    このラストと、本編ラストのつながりが、じんわりきます。

    喜蔵の偏屈さが、すこしずつすこしずつほぐれてゆく。
    ATフィールド全開だったけどね。すこしずつほぐれてきてます。
    喜蔵補完計画ってことで。

    トリックスター多聞の再登場はあるんでしょうか?
    喜蔵としては、宿敵とかじゃないけど、友人でもない。再登場しても、愉快犯なんでしょうけどね。

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    2013年04月30日
  • 一鬼夜行 鬼やらい 上

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    どう考えても、下手人は一人しかいないだろ、と突っ込みながら読み進めました。
    いや、黒幕いるから二人なんだけど。

    ま、それは読者だから思うだけで、喜蔵と小春には無理な話。

    事件の概要が判明したところで、下巻へ続く。
    飄々としてトリックスター的な多聞との対決です。

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    2013年04月30日
  • 一鬼夜行 鬼やらい 下

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    妖の想いも、人間の想いも、存在も、みんな不安定だけれど、ともに在ることの喜びと別れて離れる寂しさも知るものは弱くて、強い。小春が現れることで頑ななものがほんの少しずつ解れていくのはやっぱりいい。シリーズは始まったばかり、これから明らかにされていく過去や未来の話が楽しみ。

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    2013年03月01日
  • 一鬼夜行 鬼やらい 上

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    第2弾。小春がいなくなって半年、ほぼ以前と変わりない生活を送る喜蔵。しかし、戻ってこない小春のことを思い夜空を見る喜蔵を見守る付喪神や彦次、深雪たちは…。喜蔵の頑ななまでの防御は切ない。心の傷は何年経っても癒えることはないようだ。けれど、それを見守る人々の言動に心が温かくなる。下巻へ。

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    2013年03月01日
  • 一鬼夜行 鬼やらい 上

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    一鬼夜行シリーズ2作目上巻。
    前作は文章が読み難く台詞も誰のものだか分かりづらいと感じたのだが、格段に読みやすくなっている。
    登場人物がいきいきと描かれていて、情景が思い浮かんでくる。
    1作目でやめないで、続きを読んで良かった。
    たまたま、節分の前あたりから読み始めたので、季節感もぴったり。

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    2013年02月09日
  • 一鬼夜行 枯れずの鬼灯

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    ネタバレ

    とりあえず、表紙のアマビエがかわいいw
    毎回ちゃんと成長してる喜蔵はキャラクターとして本当に好感もてます。
    最後の連判状は喜蔵らしいけど小春に「心配してる」という意思をちゃんと伝えられるようになったところがすごい。
    逆に小春は行き詰っているようなので、今度は逆に喜蔵が小春を精神的に助けるようになればいいと思う。

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    2013年01月28日
  • 一鬼夜行 枯れずの鬼灯

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    物語がさらに大きく展開する前の分岐点となる物語。
    それぞれのキャラクターが孤独を抱えながら、関わっていく。みんな寂しくて不器用だ。
    妖怪たちもとっても人間臭い。だからついつい応援したくなってしまうのだろう。
    私の貧困な想像力では、ちょっとついていくのがしんどいところもあるだけれど、次々と引き起こる事件や謎に惹きつけられた。特に老女の物語は切なかった。
    今後の登場人物たちの活躍が楽しみだ。

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    2013年01月05日
  • 一鬼夜行 花守り鬼

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    楽しく皆でお花見。
    そこでまたまた多聞出現・・・。こいつは何がしたいのだ??
    今回もなんだかんだとやってくれちゃう小春。

    喜蔵さんの表現薄はそろそろ腹が立つ。
    成長してよ~

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    2012年12月08日
  • 一鬼夜行 鬼やらい 上

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    小春ちゃんが帰ってからの続き。
    と思ったら意外と早くまたやってくる小春。
    喜蔵に説教をする硯の付くも神がかわいらしい。

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    2012年12月04日
  • 一鬼夜行 鬼やらい 上

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    上、読み終わり。話があちこちに広がっていて、やっと大筋が見えて来たところ。妖怪が妙に分別くさかったり、説教くさい、人間臭い。硯の生い立ち、楽しみに、これから下巻をひらきます。

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    2012年10月21日
  • 一鬼夜行 花守り鬼

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    前作から読むのに時間が空きすぎたせいか、全然頭に入ってこない。
    連作短編より、ただの短編のほうがすっきりした気がする。
    「二人のわらしべ長者」と「飛閻魔の系譜」か良かった

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    2012年08月15日
  • 一鬼夜行 鬼やらい 下

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    読めば読むほど、登場人物たちに愛着が湧く。

    硯の精は、こんにゃくに手足が生えたような、他の妖怪に比べると見た目がなんだか少し間抜け。・・・と実はちょっと馬鹿にしてたかもしれない、ごめん。硯の精の過去を知ったら、馬鹿になんて出来ない。彼と直澄の友情に、涙腺が・・・。たかが硯、されど硯。妖怪の過去にも歴史ありだね。ただその後のエピソードが、イマイチかな。

    段々とツンデレ気味になってきた喜蔵。よしよし。
    次作も楽しみ。

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    2012年06月27日
  • 一鬼夜行 鬼やらい 下

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    ネタバレ

    一鬼夜行シリーズ2作目。

    硯の精の妖生の話がとにかく良かった。今作の最大の泣き所じゃなかろうか。

    しかしながら、今作の騒動の張本人、多聞の目的は結局何だったんだろう。やっぱり暇つぶしの遊びだったのかなぁ、、、。青鬼が小春をわざわざ遣ったわりには、大した騒動になってなかったような。まぁ、結果的に、喜蔵と深雪が一緒に暮らすキッカケになったから良いんだけども。騒動の結末としては少々中途半端に感じてしまった。

    すでに3作目が出ているみたい。喜蔵と小春のコンビはもちろん、彼らを取り巻く人物、妖怪たち、皆好きなので、このままシリーズ続行を熱望。

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    2012年05月08日
  • 一鬼夜行 鬼やらい 上

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    ネタバレ

    喜蔵と小春のコンビをまた読めることが嬉しい。一鬼夜行だけで綺麗に終わっているだけに、二人がどのような再会をするかと思いきやなんともデジャヴな再登場の仕方で微笑ましい。誰も彼もが相変わらずだけど、今作では硯の精がキーとなっているようで下巻が楽しみなところ。胡散臭いと思いつつ多聞のキャラクタが良い。

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    2012年04月22日
  • 一鬼夜行 花守り鬼

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    ネタバレ

    丁度桜が咲き始めたころに読んだので臨場感満載で読めました。
    いつもの喜蔵、小春、深雪、彦次に加え前巻登場した平吉、高市と綾子も加わってお花見のお話。
    多聞一行にちょっかいだされたり桜で気の緩んだ妖怪に絡まれたり綾子の秘密が明らかになったり、盛りだくさんでした。
    荻の屋の付喪神たちの出番が少なかったのは寂しかったですが、いつもより喜蔵が優しい感じがして喜蔵も成長してるんだなあとしみじみ思いましたw
    表にだす性格は厳しいけれどたまに内の優しさが見える兄と表面的には穏やかで優しいけど心の内は誰にも頼らない強い決意のある妹という対比がはっきり見えて、それゆえ歩み寄れない二人が切ないです。
    最後の喜蔵の

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    2012年04月14日
  • 一鬼夜行 鬼やらい 下

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    ネタバレ

    上巻で中々厳しい意見を書いたのだが、下巻で素晴らしき巻き返しっぷりを見せてくれた!
    本当に上下巻セットで買っておいてよかった。
    一緒に買っていなかったら、下巻を読まなかったかもしれない。

    下巻では硯の精の今までが語られるのだが、この話がすごく切なくて泣ける。
    ベタと言われてしまえばそれまでなのだが、泣けるものは泣ける。
    憎ったらしい印象の硯の精だったのだが、下巻でがらりと素晴らしき妖怪に私の中でランクアップした。

    さらに、喜蔵が動き出すので物語も大きく進展し、まさに大詰め。
    下巻は一息に読み終えた。

    仲間外れ巻のあった上巻から一転、すばらしき下巻。
    これはもう『一鬼夜行』も買うしかないと

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    2012年04月13日
  • 一鬼夜行 鬼やらい 下

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    ネタバレ

    喜蔵のトリッキーさが開花。

    硯の精の過去が切ない。 多聞の正体が百目鬼とは。百目鬼自体よくわからん存在だけど、黒でも白でもないグレーさが、余計に生々しく。 小春のおせっかいで、喜蔵の周りが転がる。


    喜蔵もね。もう少し素直になればいいのに。って、思うけれど。できないのが喜蔵だよね。

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    2012年01月29日