小松エメルのレビュー一覧

  • 一鬼夜行 鬼やらい 上

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    「一鬼夜行」の続編とは知らず、手に取ったがために、「???」が残る部分はあるものの。小春かわいい。

    妖怪がよりどりみどり。付喪神もでてきて、なんだか妖怪好きにはにまにまがとまらんお話だぞ。 閻魔顔の喜蔵のトリッキーな性格も悪くはない。

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    2012年01月29日
  • 一鬼夜行 鬼やらい 上

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    一鬼夜行シリーズ第二弾。
    小鬼と鬼顏のデコボココンビが帰ってきてくれたのは嬉しかったけど、前作に比べるとちょっといまいち…
    色々書きたいのは分かるけど、そのせいか話のテンポが悪くて、間延びしてる。
    今回は上・下巻になってるけど、前作のが一冊のなかでもいいものが、ギュッとまとまっていて良かったと思いました。

    下巻でどうなるか、喜蔵もどう成長していくのか期待して読んでみます。

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    2012年01月27日
  • 一鬼夜行 鬼やらい 下

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    妖怪ものの一鬼夜行のつづき。小春のかわいさが今回いまひとつ冴えないけど、硯の付喪神のエピソードに泣きました。百目鬼のひねくれぶりも好み。続きがあってもよさそうだけど、もうネタ切れかな。

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    2011年09月12日
  • 一鬼夜行

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    ネタバレ

    ううーん、意外や意外、最後の方にホロリ。
    でも表紙がちらついて、閻魔のような顔の喜蔵があんまり想像付かなかったり。
    表紙のイメージって大事よー。
    妖怪小説なのでも少しどろんどろんに恐ろしくても良かったのだけど、腹の虫のせいで台無しだ!そういうのも嫌いじゃないけど!

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    2025年05月28日
  • 一鬼夜行

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    百鬼夜行から落ちてしまった一匹の鬼・小春と、面倒を見ることになった喜蔵。

    視点がくるくる動くのに慣れれば、二人の掛け合いが楽しい。
    ラストもすっきりして良く、妖怪モノとしておもしろかった。

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    2019年01月16日
  • 歳三の剣

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    特筆すべきは近藤

    これまでにない近藤像が新鮮だった。「ヒトごろし」の土方のような近藤。
    しかし、土方の悩みの種でもあったその件がきちんと解決するでもなく、フワッとしていて不完全燃焼。
    主人公の土方は自己評価が低いわりにナルシスティックで、良く言えば人間らしい。
    慧眼でも敏腕でもなく、見当違いをしたりする。こちらもこれまでにない土方像だと思う。

    大小様々な伏線や思わせぶりな描写があったが、ほぼ解決せず。
    さらに、これ誰の台詞? という箇所があったり、文章もやや冗長で読みづらかったのが残念。

    山南と土方の関係性は良かった。

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    2022年01月13日