内藤了のレビュー一覧

  • 桜底 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    幽霊の見える青年が警視庁で働くことになるまでと、その後。
    警視庁異能処理班ミカヅチで働く同僚は変わり者だらけ

    わりと淡々とストーリーが進むがスッと内容が入ってきて聞きやすい!
    こういうストーリーのドラマとか映画とかがちょっと苦手なのでどうかなと思ったけど、小説のほうが自分には向いていると思うくらいおもしろかった!
    続編も読まなければ!

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    2025年05月30日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ホラーの多様性と作家の個性を堪能できる上質なアンソロジー。ただし、期待値次第で評価が分かれるかもしれない。
    宮部や小池の情感、三津田や内藤の伝統、新名や芦花公園の斬新さがバランスよく共存し、1冊で幅広い恐怖体験が味わえた。

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    2025年05月27日
  • 妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    極意そっくりの人を死に導く声から始まり新たなキャラが登場したと思えば退場も早すぎて驚き。怜の出生の秘密や謎だった広目の生い立ちや生活まで明らかに。そして消えた極意とミカヅチ班に参入の真理亜。クライマックスに向けて色々動き出した。悲しい展開にならないことを願うばかり。

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    2025年05月24日
  • 妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    着信から聞こえる美しい声
    それに応えると命を落とす
    美しい声の正体は?

    今回は重要人物達の過去に触れる
    中々に濃い一冊だった

    辛い部分が沢山あったが怜が優しくて泣きそうになる

    大変なところで終わったけれど希望はある
    続きが待ち遠しい

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    2025年05月23日
  • DOLL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    2025/5/15
    清花が馴染んでおもしろくなってきた。
    今回はなかなかエグイお話。
    解決後にダメージ受けるのそうやんなと納得。
    解決!よかった!とはならんよな。

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    2025年05月21日
  • 妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    ネタバレ

    物語が終焉に向かって動き始めましたね。こういう瞬間が楽しくて私はホラーを読んでるのかもしれない(^◇^;)
    怜の出生の謎。赤バッチの謎。
    読んでいてワクワクでした。冬に出る続きが楽しみ(^^)

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    2025年05月21日
  • DOLL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    2作目「LIVE」が人形だった…と思ったら、「DOLL」のこちらは案山子。
    作中でも言及されていたけれど、廃村というところを除けば横溝正史の金田一耕助もののような舞台設定でした。

    30年前に14歳で失踪した娘が夢に出てきて「わたしを探して」と言った…という相談を受けた特捜地域潜入班。同じような相談もあったため、廃村になりもうすぐ工事が始まるソメ村を訪れるが。。。
    乱立するやけにリアルな案山子。
    いつの間にか移動してたり並んでこちらを見てたり…怖すぎ!

    事件はとても悍ましく、怒涛のラストは衝撃的でした。このシリーズでここまでの悪意は初だったのでは?
    でもいつものチームワークに加えて、かつて悪

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    2025年05月18日
  • 妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    ミカヅチシリーズ第7弾です。
    再読。新刊が出るので復習。

    今回も長編です。
    再読にあたり感想を書き直しています。

    初め、怪異に騙されてお人好しの怜がシュレッダーに飲み込まれそうになり、広目に助けられます。

    上野署には熊のような僧侶が保護され、赤バッジがミカヅチへ連れてきます。

    怜は今回、自分が育った寺へ行き、自分が寺に預けられた時のことを聞きに行きます。
    そして、それを広目に話し、広目とともに広目の屋敷へ‥。

    一巻からずっと赤バッジの声が美声だとの記述がありましたが、別に本編とは関係ないなぁと思っていました。
    でも、あー、そう言うことだったんだなぁと納得の理由が明かされます。

    そし

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    2025年05月15日
  • メデューサの首 微生物研究室特任教授・坂口信

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    はじめましての作家さんかな?
    面白くて一気読みしてしまった!明日は予定あるのにぃ〜と葛藤しつつも敗北し完全に寝不足。

    これシリーズなの?また先生出てくるのかな〜

    事件自体は呆気ない感じもあるけど、それよりも坂口先生が魅力的だった。あとケルベロスもいい味出してる。

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    2025年05月13日
  • ゴールデン・ブラッド

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    万人を救うためなら少数の犠牲を厭わないという考え方は悪なのか。永遠に答えの出ない問いを改めて突きつけられた。資金やデータ収集のために治せる病気を引き延ばす描写があり、最近どこかで見た糖尿病は本当は治せるが、積極的に完治させないようにしている話と繋げて考えてしまった。

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    2025年05月09日
  • パンドラ 猟奇犯罪検死官・石上妙子

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    関係性を知っていくのは楽しく読めた。悲しい結末ではあるけど。
    流石に虫描写はリアルに想像したら気持ち悪かったので脳内モザイクかけた、、、

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    2025年05月09日
  • 魍魎桜 よろず建物因縁帳

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    ネタバレ

    魑魅と魍魎って別々のモノなんですね。
    自分の代わりに人柱となったお坊様を、魍魎になりはててまで共に在りたいと願い続けた大姫の恋心がとても切ない。
    魂は添えずとも、身体だけでも一緒でありたかった願いを叶える為に古桜を曳く場面が印象的でした。
    迎えに来てくれたお坊様も、ずっと大姫の未来を願っていたんだろうなぁ……。

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    2025年05月06日
  • アポピスの復活 微生物研究室特任教授・坂口信

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    久しぶりに内藤了さん読みました。
    まぁ、出ている本ほとんど読んでるから、新刊が出ないと読む本がないですからね。
    今回の人体を溶かす人喰いアメーバ、怖かった。
    ヤバすぎる。
    でも、頑張ってて感動した。

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    2025年05月04日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    有名作家が執筆したホラーアンソロジー。不思議な話、怖くない話もある。
    個人的に好きなのは三津田信三さんと小池真理子さんの話。
    三津田さんの話は想像するだけで怖くゾッとした。似ているかもしれない、って序盤で言われてる「竈の中の顔」を読んでみたいなと思った。
    小池さんのはほんわかする話から一変して困惑したまま終わるのが良かった。

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    2025年05月04日
  • 鬼の蔵 よろず建物因縁帳

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    ネタバレ

    土地や建物に纏わる歴史を知らなければ、踏みにじってしまうモノがある。
    そう思うと廃墟って怖いですね……。

    人が住まなくなった暗がりに遺された想いをすくい上げる仙龍や春菜のような人達がいれば、タタリ神になりたくなかっただろうモノたちも救われるだろう。

    ミカヅチシリーズとは、また違った雰囲気で次を読むのが楽しみです!

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    2025年04月30日
  • 首洗い滝 よろず建物因縁帳

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    第2弾

    タイトルからして、「首洗い滝」やしな。
    もう、ホカホカとか、キラキラとか、キャピキャピとか話ではないのはお分かりかと。

    あまり、知られていない滝。
    リゾート地に好都合と思って視察。
    取り憑かれたように、登って、落ちる時に、顔削れて、一丁あがり!

    因縁がらみの物件であるとき、陰の曳き屋師と呼ばれる隠温羅流に、仕事は流れてくるという。鐘鋳建設はその道で有名な因縁切り業者。
    まぁ、因縁切るのも大変で…(−_−;)

    今回は、観音菩薩像に怨念が…
    地縛霊とかやなくて、歩く。
    えっ!遠出出来るってこと!ギャー!

    そんな恐ろしい事象にも悲しい過去があって、それが尾を引いて、こんな現象になる

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    2025年04月23日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    内藤了の家ホラーが段違いで恐ろしかった。芦花公園の河童の話もここ最近の世相を反映したホラーという点で面白い。小池真理子の最後の作品は、アンソロジーの最後にふさわしい切なさがあってよかった。

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    2025年04月20日
  • ZERO 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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     檻の中と外のアナログなVPNによる不穏な空気が、最後のページの場面を想像させた。
     ずっと忙しいイメージだった比奈子さんが休暇で帰省中ののどかな雰囲気なのに、通るところに猟奇が潜む。幾つか続く動物の虐待はいずれターゲットを人に変える事件はいつの時代か現実にもあった。
     これまで一冊で一件落着していたので、結末を読み急いだら、なんと2巻続くお話だった。そんな時に限ってネット購入した次巻が届かず。読欲を削がれて意気消沈。しばし待つ。

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    2025年04月20日
  • LEAK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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     重い、憶い、念い、想い、思いが錯綜して起こった結果が猟奇事件に至ったお話と感じた。
     連日「ルフィ」なる指示役がキーワードの事件が報道され騙す組織の大きさと奇しくも効果的な役割、手段が露呈している。被害者や末端の容疑者の影響は憎悪に変わる様は容易に想像がつく。結果として人を殺めるに至ると事態は変わり追求に変化する。
     善良な仮面を被った憎悪は奇々として、常識を大きく突き放す猟奇に変身するものかもしれない。

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    2025年04月20日
  • BURN 上 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    猟奇犯罪捜査班 藤堂比奈子シリーズ本編完結編
    いよいよラスト

    猟奇殺人事件にバイオテクノロジーテロを目論む
    闇の国際組織の存在が明らかになる
    この組織の現在のTOPの男のクローンとして
    奇跡の誕生が、可愛い永久くん

    むろん、捜査班の面々はその壊滅へと
    力を注いでいくのだけど
    センターの中でも組織への静かな反抗を見せる人達も居て、今までも登場人物がもれなく
    活躍してくる

    さて、下巻へ

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    2025年04月09日