内藤了のレビュー一覧

  • TSUKIMONO 退魔師AKT

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    ミカヅチ班が次作で完結してしまうので、新シリーズが読めるのが嬉しい。
    まぁまあ序盤という感じだけど、面白かった。
    ただ私の理解が悪く、憑き物がイマイチよくわからなかったなぁ。
    ヨネさんが何気に1番かっこいい。

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    2026年09月22日
  • 開扉 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    ネタバレ

    「そのとき」が来る、都内では次々と怪現象が予兆として出始める。ミカヅチ班の面々は「そのとき」が来る前に自身のできることを考え、それぞれの最善を尽くす。
    前作の凶変で扉は開いちゃダメでなく、開けなくちゃダメだと判明。
    今回は鍵はあるよ、さあどうやって開ける?開けた後はどうする?と考えては動き、また考えては動く。被害が出るのは確定しているがその被害がバッド・ベター・ベストどれになるかはミカヅチ班にかかっている。
    怜は鍵、もう1人は赤バッジ。悪魔になった赤バッジに先に開けられたらバッドエンド。タイムリミットは迫る中、小さな希望を1つずつ、1つずつ集めていくミカヅチ班。総括は警視正、土門が指揮、怜と広目が動き、神鈴が情報収集と選別、真理明が自分の知識から助言、そして、三婆ズの経験則。誰が欠けてもこの結果にはならなかっただろう。
    結果的にミカヅチ班を円満退職した警視正。人として死んだ赤バッジはシスコン故に成仏できず新警視正としてミカヅチ班に復帰。広目は1度死に英埻にすべてを託されブータに生まれ変わった。
    広目は生きてそうだと思ったが、赤バッジが戻って来るとは予想していなかったので嬉しい。
    次が最終巻、新生ミカヅチ班は楽しみだが終わりは寂しい。

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    2026年09月07日
  • COVER 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    ケッペーちゃん第二弾!

    はい、本作の主人公ケッペーちゃんは警察官の卵なんですが、これはケッペーちゃんが今研修中の身ということでね
    そう呼ばれているわけです

    前巻では地域課(交番勤務ね)で、今回は刑事課の鑑識で研修中なわけなんですが、鑑識と言えばあの人だよな〜なんて思ってたら、しっかりチラ得ありましたーーー!
    うん、こういうの嬉しいよね
    あ、チラ得って「チラっと登場、得した気分」の略ね

    そして当然、研修中のケッペーちゃんの周りは、指導役の先輩警察官ばっかりなんだが、これがもうみんなすげーかっちょいいのよ
    もう言動が責任感に溢れまくってるし、アドバイスやお説教がいちいち胸に染みるのよ
    もうわいなんか、そのたんびにいちいち本を閉じて敬礼しないといけないから忙しーてしゃーなかった

    そしてクセスゴの登場人物たちが出揃った模様で、これからどんどん面白くなっていきそうな気しかしない

    楽しみや!

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    2026年09月03日
  • アイズ 猟奇死体観察官・児玉永久

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    【アイズ 猟奇死体観察官・児玉永久】

    永久君…成長してるんだね、成長した分葛藤が読んでて辛かった( ߹ㅁ߹)
    ストーリーは相変わらず面白かった✧*。
    新しい登場人物も登場して次シリーズへのモチベが高まりました(*´˘`*)♡

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    2026年08月29日
  • パンドラ 猟奇犯罪検死官・石上妙子

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    この本、ずーっと探していたのですが、どこにも売ってなくて( ̄▽ ̄;)
    やっと手に入りました〜٩(ˊᗜˋ*)و

    内藤了先生の藤堂比奈子ちゃんシリーズ、法医学教授死神女史こと石上妙子先生のスピンオフです。死神女史の若かりし頃ですね。初々しいガンさんも登場します♡

    携帯電話がなくて、公衆電話をテレカではなくてコインでかけていたり、ポケベルが登場したり、アッシー、メッシー、ミツグなど、これはバブルの時代のお話ですね(*´艸`*)


    自殺とされた少女の遺書が見つかった場所に違和感を持った石上は、新聞・週刊誌から10代の少女連続失踪事件を知る。
    その頃、英国から法医昆虫学者のジョージ・クリストファー・ツェルニーン博士が大学に招聘される。彼の研究の力も借り、事件の真相を解き明かす。


    死神女史がお姉さんだった頃のお話です。
    ウジ虫、シデムシうようよの虫虫パニック(*´艸`*)
    ジョージに何があったのかもこの本で分かります (๑˃̵ᴗ˂̵)و


    ウルトラマンさんが好きな角川ホラーですし、真っ黒な表紙ですが、このシリーズは私のようなホラー嫌いの殺人事件大好き女子でもめっちゃ読みやすい (๑˃̵ᴗ˂̵)و
    この巻はスピンオフなので比奈子ちゃんは登場しませんが、しっかり面白かったです(∩ˊᵕˋ∩)・*

    ガンさん♡死神女史♡
    ええじゃないですか(*ˊᗜˋ*)♡

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    2026年08月28日
  • 開扉 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    内藤了『開扉 警視庁異能処理班ミカヅチ』講談社タイガ。

    シリーズ第9弾。ついに次巻の第10弾で完結するようだ。いよいよ警視庁異能処理班の職場に鎮座する扉が開けられる。

    これまでの勿体ぶったストーリー展開が嘘のような思い切った展開が続き、悪魔と化した赤バッチが広目天により闇の世界へと葬られる。赤バッチの死はある程度覚悟していたものの、まさかまさかの悲劇が続き、悲しくなってしまった。


    大晦日、日本の様々な場所で怪異が起きる。富士山を仰ぐ神社の参道で血の泉が湧き出し、除夜の鐘の準備を進めていた渋谷区の寺では参拝の扉から無数の手が飛び出して来た。

    一方、異能処理班のメンバーは、純白の小忌衣を纏い、来たるべき開扉に向けて準備を進めていた。扉を開ければ、百年分の瘴気が溢れ出て、世の中に大きな災禍をもたらすのだが、それを最小限に抑えるために安田怜と広目天は、此岸の彼岸の狭間である境の辻に瘴気を流すという作戦を敢行する。

    本体価格720円
    ★★★★

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    2026年08月26日
  • FIND 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    冒頭で主人公が大きく転落するというのは、最近の物語づくりの一つのパターンなのかもしれない。婚約破棄>爵位剥奪/領地追放からはじまる悪役令嬢ものみたいに、つらい場面を最初に持ってきて、読者が主人公に共感しやすくして、そこからの回復を描くという。シンデレラからのパターンといえばそうだけど。

    だけれど、それらのよくある物語と違うのは、主人公の年齢設定。家庭を犠牲にして仕事に打ち込んできた、女性刑事が、仕事で大きな失敗をしたタイミングで、夫からも離婚を言い渡される。

    日本のドラマやアニメなどの多くが、10代や20代を主人公とする中で、まだ若いといえ30代の子持ちバツイチを主人公を主人公とするのは、内藤さんのこれまでのシリーズものから、一つ大きな冒険だろう。しかも彼女は書面上では離婚したとはいえ、まわりにはそれを隠していて、夫と義母、娘との同居を続けている。元夫とは冷めた関係ながら、仕事中心で放っておきがちだった娘とは心のつながりを保っている。

    そんな彼女が仕事で大きなミスをして、新たに配置されたのが、キャンピングカーでアウトドア生活をしながら、地方の生活にどっぷりはまることを求められる潜入調査。ちょっと変わった50代の男性の上司と二人三脚で進めていくので、もともと自分自身が現場の班長という立場だったのに、ここではふたたび新人助手のような位置に戻って、なにもかもやり直し。

    シリーズの最初なので、ミステリーの謎解きという、この巻の物語の本筋とは別に、主人公の人生の転換点という部分をとても丁寧に描いていて、このシリーズとしての物語にとても入りやすく感じた。
    潜入調査の中での、「結婚生活で失敗してアウトドアにいりびたりの叔父さんと、叔父を心配するのにかこつけて仕事での息抜きに遊びに来た姪」という演技も、状況によくはまっていて、読者も、ゆるキャンのようなのんびりアウトドア+ 神隠しの謎解きを楽しめる。

    内藤さんのこれまでのシリーズは、超常現象が前提になるよろず建物因縁帳や堀北恵平シリーズなどと、若干SF的な要素がありつつ、基本的には科学的説明が可能というような藤堂比奈子シリーズ、夢探偵フロイトシリーズなどにわけられるが、このシリーズは後者の方向で進みそうだ。

    ホラー的なおどろおどろしいことはほとんど起こらないので、これをホラー文庫にしてしまったのは、一般の読者を逃しそうで失敗だったかもと思う。
    ホラー苦手な人多いからね。僕もそうだけれど。

    この巻自体の謎解きは、凡庸と言われちゃうかもしれないけれど、シリーズの雰囲気はとても良かったので、ここから先も楽しみ。

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    2026年08月19日
  • 開扉 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    ミカヅチシリーズ第9弾です!
    発売と同時に手に入れて読みました。

    お盆で帰省中なので暇だったからあっという間に読めました。

    なんか急転直下でした。
    あれよあれよという間に扉が開いて、もっとじっくり読みたかった気もする。

    次巻が完結ということだけど‥。
    楽しみのような寂しいような!

    シリーズ1巻に出てきたヤクザの浩二さんが出てきて懐かしかった。
    最終巻が出る前にまた頭から読み直そう!

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    2026年08月12日
  • LAST 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    とうとう終わってしまいましたー!東京駅周辺のホームレスやダミちゃん、ぺいさんにも会えなくなると思うと寂しいです。
    どう決着つくんだろうと思っていましたが…そう来たかー!
    モヤモヤした気持ちが残りましたが、恵平の新たな門出も見れて前を向いている姿に元気をもらいました。
    あーでもなぁ……ごにょごにょ……

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    2026年07月15日
  • TRACE 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    柏村が追う昭和の事件と令和の事件との繋がりはあるのか?どう繋がるのか?先が気になって一気読み。かなりうら交番の謎にも迫ってきてどう決着をつけるのか気になる。
    柏村の遺品から出てきた爪と髪の毛。こらは誰のものなのか?うら交番の柏村からシャツを預かってくるのだが、過去から令和に問題なく証拠が持ち込めるのね。未来が変わっちゃいそうだけど、恵平たちがうら交番に通うことも含め、その辺も予定通りみたいな感じで令和に続いてるらしい。ほー

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    2026年07月14日
  • DOUBT 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    東京駅のホームレスを見回っている中で何人かいなくなっていることに気が付き気になる恵平。その中には徳兵衛さんも!清掃工場から発見された遺体と関係はあるのか?
    今回は裏交番で意外な人物に会う。なんだかジーンとした。

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    2026年07月13日
  • EVIL 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    祝警察学校卒業!!東京駅おもて交番に配属された恵平には早速厳しい洗礼を受けることになる。ある事件をきっかけに警官としての自分のあり方を再度考える。
    おもて交番のメンバーがみんないい人!そこがいい。凄惨な事件が描かれていても重くなり過ぎず、安心して読める。
    心臓の臭いはこちらにも伝わる描写だった……

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    2026年07月13日
  • TURN 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    恵平が街で声をかけた中学生がその後亡くなったとその友人から聞く。何があったのか?生理ではなかったのか?その後、何でも「無かったことにする」サイトがあることがわかる。
    今回は生活安全課に研修中の恵平が、捜査に加わりたい気持ちを抑えつつ、生活安全課としてできることを考えつつ成長が見れて嬉い。
    うら交番についても、存在する意味やこの先どうなるのか気になるところ。

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    2026年07月08日
  • MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    相変わらずのS班の仲の良さとチームワークが好き。
    事件現場に残された死者の指紋の謎は面白かったし、最初の指紋の持ち主の話は切なかった。

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    2026年07月07日
  • 凶変 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    警視庁異能処理班ミカヅチ シリーズ第8弾

    完結編だと勘違いしてました。
    自らの意思に反して僧侶を殺してしまった赤バッジが
    行方不明となり、ミカヅチ班は総出で行方を捜索。
    悪魔たちによる巧妙で卑劣な罠により、「四天王」が
    次々と襲われる。

    終盤では広目やヤスダ、リウが大ピンチに!
    そんな時、突如姿を見せたのは・・・
    扉と怜と赤バッチ・・・
    この謎が解けるのももうすぐってことですね。
    ワクワクしながら待ちますとも!
    本当は最終巻まで一気読みしたかったぁ

    人間は恨んだり妬んだりが得意ですからね。

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    2026年07月05日
  • 妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    警視庁異能処理班ミカヅチ シリーズ第7弾

    応答すれば死ぬという都市伝説「呼ぶ声」の正体が
    刑事・極意(赤バッジ)の声だと言われたが
    それを全否定してくれた広目が好きだぁ~

    行き倒れの修行僧(慈堅)が保護され、怜の過去に触れ、
    怜と広目の出生の秘密が明かされ、扉についてや、
    更に赤バッチの妹:真理亜からもたらされた新しいヒント。

    少しずつ謎が解き明かされていくと思っていたところで
    修行僧・慈堅の死から始まり、死の連鎖が!

    悪魔に先手を取られる状態で全てが後手に回っている。
    ジタバタしながら最終巻を読むぞ。

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    2026年07月05日
  • 青屍 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    警視庁異能処理班ミカヅチ シリーズ第6弾

    上野恩賜公園で全身61箇所に穴が空いた変死体が!
    その後も鉄の処女(アイアンメイデン)、ファラリスの雄牛、
    濡れ衣の針など、中世ヨーロッパの拷問器具・処刑具を
    使った惨たらしい殺人事件が連続して発生する。

    拷問器具から、まさかのエリザベート・バートリーの話が
    出てくるとはおもわなかったぁ~

    上野恩賜公園周りの美術館や博物館はよく行ったので
    色々思い出せて楽しい。
    そして、小埜さんが登場。

    更に、赤バッチの妹:真理明が、呪術コレクターの
    アルバート・ダーセニーの存在に気づいたことが
    大いなるヒントになった。

    っていうか、これぞまさに天使VS悪魔じゃないですか
    がんばれ怜君!ここでの対決は君にかかっている!
    いやぁ~心臓バクバクしましたよぉ~(〇o〇;)

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    2026年07月05日
  • MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    今回の未解決事件も大変なことだらけで、生手首が発端で起こった連続殺人事件。謎の多い事件を解決出来たのがすごい。S班のチーム力さすが!

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    2026年07月04日
  • MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    “よろず建物因縁帳”や“藤堂比奈子”シリーズほどではないけれど、かなり楽しみにしているシリーズです。内藤了の継続中のシリーズでは“ミカヅチ”よりもこっちが好き。とはいうものの、たまにどちらの事件だったっけと錯覚を起こします(笑)。こっちは怪異かと一瞬思われてもそうじゃないところにいつも納得。

    遺体を見つける経験なんて普通はないはずなのに、見つけても通報せず、だけど故人の所持品は平気で盗むなんてことがあるのは悲しいこと。せめて故人の尊厳は守りたい。本作では人間不信に陥っていたであろう故人ゆえ、あの世でもきっと悲しみでいっぱい。それを癒やそうとするこのチームを応援します。

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    2026年06月29日
  • 禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    キャラの深掘りが進んで、かつストーリーも前回のしこりを回収してくれて面白かった。

    禍々しさは増してきたけど!

    2026.6.23
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    2026年06月23日