内藤了のレビュー一覧

  • SOUL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    「警視庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」シリーズ第7弾

    潜入捜査の実行部隊は清花た土井だけだったが、後方支援の万羽と丸山が正式に班に入り、活動拠点がキャンピングカーから資料検索室を警視庁本部S班に替えて新体制となった。
    今回は、4人を殺害した死刑囚・西口が新たな犯行を自供したことで、その事件を調べることになる。

    嘘で塗り固められた西口の半生は、思わぬ展開になったことに驚いた。
    一見、地味な捜査に見えるが、本質を見抜くのは凄かった。


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    2026年02月18日
  • 禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    2026/02/17 オーディブル
    ミカヅチシリーズ第3段
    色々なことが明らかになってきました!
    続きがますます楽しみ。

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    2026年02月17日
  • MASK 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    ミステリーとしてはそれほどでもないけど、馴染みのある東京駅、過去との行き来など演出が気になるので、次作以降も読んでみる。

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    2026年02月15日
  • 呪街 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    オヒョヒョ
    内藤了さんええやないか
    ガツンて感じはないけど、しっとりと来るな

    そもそも、わいオカルト大好きやからな
    オカルト好きのホラー嫌いやからな
    なんじゃそりゃ!わがままか!( ゚д゚ )クワッ!!

    というわけで、良かった
    なにが良かったかというと、「これはどうにもなりません」というのがあるのが良かった
    うん、どうにもならんことはある
    どうにもならんのだから、近付かずに自分の命を大事にしようねっていう

    そうやねんな

    どうにもならんことはある
    例えば奥さんの機嫌とか
    どうにもならんのだから、近付かずに自分の命を大事にしようねっていう

    困ったら奥さんネタか!( ゚д゚ )クワッ!!

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    2026年02月14日
  • サークル 猟奇犯罪捜査官・厚田巌夫

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    ネタバレ

    ああ、切ない。
    死神先生と、ガンさんの昔のお話です
    不思議な新婚生活ですね
    好きなのに、別れた方がいい2人の話ですごく悲しくて切なくて、わかるぅってなりました。
    サークルの犯人は、こちらでは分かりませんのでモヤると思いますが 続編の藤堂比奈子の方で見れますのでおkです。
    言葉にするのも難しいですが、ジョージもあの女の子も同じなんだろう

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    2026年02月14日
  • DOUBT 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    ネタバレ

    自分が嫌になるほどまっすぐで純粋な恵平なんだけど、不思議と読みたくなる。

    今回は後半、裏交番へ辿り着いてしまった時、徳兵衛さんの安否にかなりドキドキハラハラした。

    前回ネックになっていたターンボックスとうら交番の柏村さんが繋がるのかな…。プロローグの永田刑事もどんどん闇に進んでいくし、シリーズ半ばにして謎が深まり、目が離せなくなってきた。

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    2026年02月12日
  • タラニス 死の神の湿った森

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    ハード本の装丁に惹かれて気になっていた作品。文庫で出ていたので早速読みました。

    シリーズ物のスピンオフとの事だけど、何も知らずに初読。
    全く問題なく楽しむことが出来た。
    違和感を感じて何度もページを戻って、自分の中で推理しながら解いていく感じが、とても楽しめた。
    比較的序盤で謎は解けてしまったが、綺麗に伏線回収して、終始ゴシックホラーの雰囲気を醸し続けるとても良い作品だった。
    日本作家の作品とは思えないほどに、洋館の陰鬱で湿度の高い怖さがしっかりと感じられた。

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    2026年02月11日
  • BLOOD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    おじが、妻が亡くなっておかしくなっていってしまうのがリアルで恐ろしかった。
    死をきっかけに、失う恐怖でホルマリン漬けなのかなと思った。もう二度と失いたくない=永遠に保存出来る存在として。
    本当は、妻を保存したかったのだろうけど
    強い所有欲、支配欲?収集癖が加速したのか?
    死をコントロールしたかったのかな

    それと、犯人は異常ですごく怖かった。
    BLOODがタイトルなのも、血を飲む人間、血の価値?命の価値、血が商品になる社会がテーマになっている。
    ホルマリン漬け少女も、トー横界隈の子で障害があったりでこのような結果になってしまった。
    これは、表に出ていないだけでかなりある事件なんだろうと思う。

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    2026年02月08日
  • SOUL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    はじめましての作家さん
    警察庁の特殊な捜査班は逮捕も起訴もできないが、何かを解決する
    連続殺人で死刑判決を受けた囚人が明かした昔の殺人
    嘘か真か、既に死刑が確定している上に時効を迎えた事件を捜査する意味はどこにあるのか?
    中編作品なので、二転三転しないが、最後にドーンとくる

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    2026年02月03日
  • 鬼の蔵 よろず建物因縁帳

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    ホラー方面でおすすめいただき、あまりお仕事小説的なものは読まないのですが、これは楽しめました。
    キャラクターが強すぎると感情移入しにくくなってしまったりするのですが、最後には主人公を応援したくなりました。

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    2026年02月02日
  • 学校の怪談じゃ、ものたりない? 君に綴る5つの恐怖

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    おおー、梨さんの『イオ』がヤバい。
    イオの正体に勘づいた時点では「どこが怖いんだろう」と思った。
    だけど最後の数ページで意味が分かった瞬間、ゾッとした。
    デスゲームとしては結構面白い『サイコロあそび』だけど、結末が嫌すぎるな。
    どっちに転んでもバッドだわ。
    おそらく中高生向けのアンソロシリーズなんだろうけど、大人でも十分楽しい。

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    2026年01月31日
  • SOUL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    このシリーズの中で1番良かった…って前にも思ったかもしれないけどw読み始めたらどうなるのか気になって気になって最後まで一気に読み終えた。犯罪がどんなに理由があっても良い理由なんてないし、嘘は嘘を隠すために嘘をつき続けることになるけれど、やはりそこにはなにか根っこがあって、絡まりあっていたそれが最後解きほぐされたかったのだろうと。普通の人なんていないし、みんな何かしら取り繕っているだろうけど、やっぱりわたしにも守るべきものはあるなと思ったりした。

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    2026年01月27日
  • タラニス 死の神の湿った森

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    ネタバレ

    ゴシックホラーの良作でした。
    ケルトの文化が残るウェールズの森にある半分焼け落ちた屋敷。
    そこに暮らすジョージとアルの兄弟。濃い霧に包まれたそこには死の神と神に殺された少女の霊がいる。
    いろいろ思い起こさせる作品もありますが、私には面白かったです。

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    2026年01月20日
  • 火之神の奉り

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    知らないレーベルだ……。主人公が高校生だからか、ライトノベルっぽいです。最初は、樹なつみさんの「八雲立つ」と似てるなーと思いながら読み始めました。神様とか妖怪とか好きなので、私的にはどんぴしゃの設定でした。相変わらず長野ですが、言葉にされた空気感が美しかったり、懐かしかったりで、いいなぁといつも思います。

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    2026年01月20日
  • SOUL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    死刑囚について考えたことなかったし、凶悪犯罪を犯した結果だし、死んだらそれで終わりじゃんと思ってたけど、本作を読んでちょっと考えが変わった。
    このシリーズは毎回考えさせられる。

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    2026年01月17日
  • BLOOD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    警視庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花シリーズ、6作目。

    偶然にもこれを読む前に別の作家さんの作品でも血を抜かれた遺体を扱った事件を扱っていたのを読んでいて、立て続けに同じ題材のを読んじゃったな、と。とは言え、前のはさほどグロくはなかったけれど、さすが内藤先生の作品はグロさに関しては負けることはないな(苦笑) 

    事件の猟奇的様相も興味深いものだったけれど、やっぱりこのシリーズも清花や土井たち、捜査メンバーの人間関係が凄く良くて、どんなに事件がゲスくても救いになってくれるのが良き。

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    2026年01月14日
  • 隠温羅 よろず建物因縁帳 【電子特典付き】

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    ネタバレ

    最終巻。9巻の終わりの不穏なエピソードから続く流れ。棟梁の突然の死。死してなお長年の因縁を解くことを春菜に賭ける。棟梁が滅茶かっこいい。そして棟梁の奥さんの凛とした佇まい。今回は春菜と愉快な仲間達以外にも、隠温羅流とその取引先、アーキテクツの面々、春菜の天敵の長坂先生、今までに浄化させた因縁達も含め総出で事にあたり隠温羅流の隠された謎を解いてゆく。もう最後は手に汗握る展開だし、大団円だし言うことない終わり方で良かった。コーイチにも春が来そうだしね。

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    2026年01月13日
  • SOUL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    しかし、年末年始と重いのエグいの連チャンや!

    シリーズ第7弾!

    ようやく認められて、部屋貰えたみたい。
    今まで、会議室か、キャンピングカーやったのに!

    教誨師さんから、連絡あり!
    死刑囚が新たに殺人事件を自白してる!
    もう、死刑なるんやから、ええやん!って思わんでもないけど。

    千一と言われるほど嘘つき!(千に一つもホントの事言わない)
    でも、教誨師さんは、
    「嘘だらけのままで受ける処刑は『罪の償い』ではなく『ただの死』だ。私は彼を『人』として死なせてやりたいのです」

    やはり、真実を明かして、死刑囚の彼にも分かって貰い、人になってから、召されるようにするというミッション。

    真実を隠し

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    2026年01月10日
  • 畏修羅 よろず建物因縁帳

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    畏修羅
    このタイトルは 著者の造語らしい。
    神になれなかった阿修羅と
    畏敬との掛け合わせでしょうか。
    畏れられてしまった阿修羅

    女の髪を使った呪詛。
    今回は建物の因縁というよりは
    クズな男への恨みざらまし。

    曳屋仙龍の死を止める手掛かりをなんとか掴みたい流れに 源流の出雲へ

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    2026年01月07日
  • BLOOD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    シリーズ6作目。
    猟奇系だけどグロさは弱。でもホルマリン漬けの遺体はやっぱりグロいか。土井班の結束は上がってるし桃さんの動きがいいよね。清花夫婦はあまり進展なしかな。土井さんの過去のフラッシュバックが気になる

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    2026年01月03日