内藤了のレビュー一覧

  • 憑き御寮 よろず建物因縁帳

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    シリーズ3作目!とても面白かった。
    春菜さんのサニワも意識的に活躍して仙龍さんの命がけの花嫁祓いに一役かっています。
    それにしても小林教授は何でも知っている…

    次巻の予告がなかったのが残念です。
    次も楽しみ!

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    2018年01月23日
  • タラニス 死の神の湿った森

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    先月発売された内藤了の文庫新刊2冊のうち、“鳴瀬清花”シリーズを先に読んだのは、忘年会シーズンで酔っぱらっていることが多い間は「登場人物が日本人のほうが読みやすそうだから」でした。

    後回しにした本作は、“藤堂比奈子”シリーズに登場する、母親殺しの狂気の法医昆虫学者ジョージの幼少期を描いた物語。先月推測したとおり、片仮名の人名に地名は確かに最初は読みにくい。しかし少し先に進めれば幼いジョージの哀しき過去に飲み込まれます。愛らしくて賢くて素直でこんなにもいい子を取り巻く忌まわしい環境。

    藤堂比奈子シリーズを読んだ人にオススメなのはもちろんのこと、こっちからそっちに行くのもありなのでは。

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    2026年01月04日
  • BLOOD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    シリーズ6作目。
    猟奇系だけどグロさは弱。でもホルマリン漬けの遺体はやっぱりグロいか。土井班の結束は上がってるし桃さんの動きがいいよね。清花夫婦はあまり進展なしかな。土井さんの過去のフラッシュバックが気になる

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    2026年01月03日
  • SOUL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ⁡⁡幽霊がきっかけで、凶悪死刑囚の半生を調べるうちに姉への想いなど色々と分かり、お姉さんの気持ちも少しは救われ事件も解決、死刑について色々考えさせられた。⁡
    ⁡⁡束の間の家族団欒シーンがほっこりし、勇たち班のメンバーと桃香のシーンも微笑ましい。⁡

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    2026年01月03日
  • パンドラ 猟奇犯罪検死官・石上妙子

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    猟奇犯罪捜査官のスピンオフ、石上博士のお話しです!
    再読。audibleにて。

    石上先生の若い頃の話し。
    公衆電話とかポケベルとか時代を感じる。
    石上先生は多分同世代笑

    考えてみると、石上先生と比奈子って似ているんだよね!

    今回2回目だけど、本編よりちゃんと覚えてる感じ。
    対になってる巖さんのスピンオフも早く読みたい。
    まぁ、こちらも再読にはなるんだけど(^^;;

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    2026年01月03日
  • CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    再読。
    小説の内容は あらかた忘れていて
    今回もドラマの印象が強く
    映像と違う人物像と展開を面白く読んだ
    初めて読んだ時は 凄!と思ったハズ
    スリル感と不穏な展開が
    読む手を止めさせない

    これは これで まんま映像化しても
    かなり観させると思う
    想像力が豊かだと
    このグロさはトラウマレベルになりそうだけど…
    私はムシが苦手なので…ね…

    三木は やはり元ジャンポケの斎藤さんで
    頭の中は再現される
    ハマり過ぎて他の姿では
    想像できない

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    2025年12月28日
  • SOUL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    内藤了の新刊2冊のうちどちらを先に読むか迷い、しばらく離れていた“藤堂比奈子”シリーズのスピンオフよりも現在進行中のこちらを優先することに。

    殺人をまったく後悔していない様子の死刑囚が告白する別の殺人。調査を進めたところで時効が成立している昔の話。告白が本当だったとしても今更どうなるというのかと思う清花に班長がかけた言葉が心に残ります。この仕事、損得で考えるようになったら終わりだと。もしかするとそれはいろんな場面で思い出さなければならない言葉なのかなと思う。

    人生すべてが嘘だった人なんていない。千にひとつでも本当のことがあるはず。

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    2025年12月28日
  • 桜底 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    ultraman719さんの本棚から

    内藤了さん初読となりますが、やはりわいの好きなやーつ系でした

    特異な能力を持った仲間たちが集まって怪異を解決(してないんだけどね)

    わいホラーは苦手なのね
    でもこのタイプの伝奇小説は大好きなのよ
    どこに違いがあるか?っていうとだね
    これはあくまでわいの基準なんだが、最後にちょっぴり救いがあるのよ
    ハッピーエンドとは言わないまでもね

    ホラー小説ってただただ怖いだけで終わる
    後に残る余韻の違いかな〜

    救いがあるから、ちゃんと夜中にトイレにも行ける
    これがありがたい

    続けて読んで行くで!

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    2025年12月27日
  • ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    再読。
    ドラマの「ON」が好きで小説も購入
    このシリーズにハマり集めた
    最近 ドラマを見返して また読みたくなり
    手に取ったのだけど…
    小説の内容は あらかた忘れていた
    ドラマとの設定の違いに目がいって
    間違い探しのような感覚で読んでしまった

    正直 ドラマ版の比奈子や東海林たちが
    好きだ。ストーリー含め
    あの設定に魅力を感じていたから
    小説の比奈子が 物足りなく感じてしまった
    それでも
    この1冊は かなり読み応えのあるサスペンス
    小説は小説で面白い
    長く続く 藤堂比奈子シリーズ
    ドラマの設定は忘れて
    読み直してみようと思う

    この本の中の
    翔と保のラスト。
    少しだけ救われた気持ちになった

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    2025年12月22日
  • DOUBT 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    ネタバレ

    ラストハラハラした。
    助かって本当によかった。

    先輩二人と恵平の関係がどうなっていくか楽しみ。

    Audible

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    2025年12月21日
  • 鬼の蔵 よろず建物因縁帳

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    超常現象を扱いながらも「なぜ恨みを残して死んだのか」の解明をポイントにすることで客観性を確保した新シリーズ。ホラーとしてはライトな感じが僕のようなミステリーファンにはほど良い。ガサツで無神経な男が行く先々で封印を解いてしまって問題を起こしまくるという設定もシリーズとして上手く機能している。主人公との掛け合いが楽しい。
    audibleで聞いたが、ナレーションも演じ分けが見事。特に主人公のツンデレぶりもよく演じられていて、小気味よい。キツイという意見もあるが、怒りっぽいという設定なのでこれはありだと思う。

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    2025年12月20日
  • 凶変 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    ネタバレ

    前作で結構な佳境に入っていると思っていたけれど、本作こそ佳境ど真ん中でしょうか。どんどん悪魔化してゆく赤バッジ。なのに妹のことを心配している様子には泣けてきます。怜がすっかり逞しくなっちゃって。チームとしての結束力が高まってきて目が離せません。

    今回いちばん驚いたのは、私の勤務先の名前がそのまんま出てきたことです。最初は「おおっ」とウキウキしていたのですが、その後すぐに雲行きが怪しくなって館長の首がぶった切られる展開に。四天王の一尊だったのなら光栄と思うべきか。あー、びっくりした(笑)。みんなに教えよっと。

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    2025年12月14日
  • 鬼の蔵 よろず建物因縁帳

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    シリーズ1作目。
    友だちから勧めてもらったけど、ホラーは苦手だから恐る恐る読んでみたら面白かった。登場人物が魅力的だったし思ってたほど怖くなかった。凄惨な殺人事件の描写を読み慣れてるからかな?2作目以降も読んでみたい。

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    2025年12月14日
  • TURN 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    どんどん展開が広がってきたな…。
    人間の醜さが主人公の純粋さと対比されてよりグロテスクに感じる。
    先に児玉永久の『アイズ』を読んでしまったため結末は知っているので辛い。が面白い。

    内容とは関係ないが、この作者さんの食事の描写は何て美味しそうなんだろう。

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    2025年12月02日
  • ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    こういうジャンルが好きで沢山読んでるからかもしれないけど、結構早い段階から犯人が何となく予想できてしまって、どんでん返し的な楽しみはあまりなかった。けど、それを考慮しても各登場人物が魅力的で一気に読めた。

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    2025年11月29日
  • 夢探偵フロイト -てるてる坊主殺人事件-

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    夢というのは不思議。
    思ってる事、あった事、そういうのを直接見るわけではなく少し屈折してる。
    でも、だからこそ、夢心理は興味深いです。

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    2025年11月28日
  • 火之神の奉り

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    神代江姫シリーズ第1弾です!
    巻末に『吸魂の剣』へとなっていたのでシリーズもの決定ですね。

    内藤了さんの作品には珍しくアニメ絵のような表紙に主人公が高校生で文化祭の出し物の火之神の祭りで、自分以外がその舞を舞えば必ず人が死ぬという説明書きでちょっとライトノベル的な感じなのかなぁとか思っていましたが、全然、ライトではありませんでした。

    読み始めは設定もちょっと難しく、なかなか頭に入って来なかったんですが、舞の特訓あたりから面白くなり、最後はあっという間に読み終わってしまいました!

    これから先も色々と待ち受けていそうな設定ですが、とりあえず今巻ではハッピーエンドで良かったです。

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    2025年11月27日
  • 凶変 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    内藤了『凶変 警視庁異能処理班ミカヅチ』講談社タイガ。

    シリーズ第8弾。今回もまた消化不良のままに、To be continuedということで、お茶を濁される。

    ミカヅチ班が封印している扉の中にあるモノは一体何か、赤バッチこと極意京介は完全な悪魔となり、殺人を繰り返しているのか。そろそろ決着を着けてもらいたいものだ。


    悪魔に魂を売った赤バッチこと極意京介が行方不明となるが、アメリカの病院で闘病中の極意真理明はみるみる回復し、ミカヅチ班のメンバーに迎え入れられる。

    そんな中、妖怪や神の眷属が得体の知れない真っ黒な異形の闇により次々と殺され事案が起きる。そして、ミカヅチ班の盲目の霊視能力

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    2025年11月27日
  • 凶変 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    ネタバレ

    赤バッジが僧侶の慈堅を自らの意思と関係なく殺してしまい失踪。ミカヅチ班総出で行方を捜す中、生ライブ配信中に怪異による死亡事件が発生し、そこから負の連鎖が始まる。
    物語の冒頭、真理明と赤バッジのカーテン越しの再会が切な過ぎる。悪魔化が進む兄と反比例して回復傾向の妹、真理明の知識と心の強さが赤バッジを救えますように。
    妖声の慈堅の死から始まり、そこからの死の連鎖が激しい。ミカヅチ班も隠蔽も改ざんもしてる余裕がない。悪い予感や何かしらの違和感、それらがあるのにすべてが後手後手に回って気づいた時には手遅れ、それの繰り返しだった。さすがに何回も最悪を更新していくので、またか~と想ってしまった。前作で怜の

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    2025年11月26日
  • FIND 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 上

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    FIND

    内藤了さんの小説が漫画になっても大変怖い。絵は綺麗で風景も緻密でリアルな感じがしてまた怖い。

    #怖い

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    2025年11月19日