内藤了のレビュー一覧

  • 禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    ミカヅチシリーズ3作目にして、主人公の良さを実感しました
    面白いかな、どうかな?と思い、3作目まで、読んで、よかったです
    主人公の真っすぐなところ、のんびりした人柄に、仲間ができたことで、強い思いが芽生えた主人公を、応援したくなります

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    2024年01月09日
  • LAST 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    一巻から一気読みしました!
    昭和と令和を繋ぐ事件が完結してスッキリしたのと、あぁそう終わるのかという驚きと悲しさで浸っています。
    出てくる駅の人たちにほっこりさせられて、好きだったなぁ。

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    2024年01月07日
  • LAST 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    12月-16。4.0点。
    東京駅おもてうら交番シリーズ、完結編。
    「匣」の首謀者がとうとう明らかに。昭和と令和をつなぐトンネルは、何のためだったのか。

    面白かった。ラストもいい意味でどんでん返し。

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    2024年01月05日
  • BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    “よろず建物因縁帳”の春菜のことをあまり好きでないという人は結構多かったかと思いますが、私は春菜のことは好きで、それよりもこっちの清花のことのほうが最初の最初は鼻についたものです。

    それが今やどうですか。左遷されてこのチームに入ってから、刑事としても母親としても温かみのある人間になっている。彼女の義母がまた素晴らしくて、握り飯によだれが垂れそう。私はひそかに澄江さんファン。

    親による虐待が頻繁にニュースとなる昨今、少年のことを思うと胸が苦しい。襲ったわけではない、助けてくれたのだとわかったときは涙が溢れました。

    星が見えるほうが幸せだと人間の尺度で思いがちだけど、そうとは限らない。チーム

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    2023年12月29日
  • LIVE 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    シリーズ第2弾
    青森の山間で、火事!
    そこから、等身大の花嫁の人形が。
    現場に赴いて、人形を見てみると顔もそれぞれ違う。黒子あったり、産毛まで生えてる。
    産毛まで?そんなん人形に?
    ひょっとして、
    えっ?えっ?えっ?
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    アウト!

    とは言え、ホラーではない。悲しい時代背景が…
    冥婚とか、人形婚とか、聞いた事はあるけど、ただただ哀しい…
    でも、形式はそうでも、人形が本物っていうのはインパクトあり過ぎ…
    時々、剥製って言葉もちらほらあって…
    何ともやわ〜
    何の剥製って言う気にもならん…
    工房まであって…
    確かに、ちゃんと剥製に

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    2023年12月25日
  • BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    奥深い
    ホンマにこの方の本は、どれを読んでも、何かを問われてる気がします
    いつも、次を待ち遠しく読んでます

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    2023年12月20日
  • 夢探偵フロイト -てるてる坊主殺人事件-

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    髪の毛が剃り上げられた女性の溺死体が神田川で発見されるところから始まる。いきなり題名の回収だろうか?サイコパスによる猟奇的殺人の匂いがプンプンする。

    ロリィタ服って暑いそうだ。ということで、人形関連なんだろう。あかねは似合いそうだ。

    フロイトがなぜ夢を究明しようとしているかの理由が少しだけわかる。夢が人を殺すとは、どんな状態なのかも・・・。実験で悪夢の睡眠調査をする夢科学研究所の三人、初めてスポンサーがついたが、それがどう関わるのかという点も構成として面白かった。また、猟奇的殺人と悪夢がどう繋がって行くかも読みどころであった。睡眠不足による睡眠障害も現実の事であり、事実が盛り込まれているの

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    2023年12月19日
  • 夢探偵フロイト -マッド・モラン連続死事件-

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    マッド・モランってなんだろう。フロイトはわかるが、シリーズ最初の題名に少しだけ期待しつつ読み進める。
    通称夢探偵フロイトは、未来世紀大学の夢科学研究所所長、神経心理学、社会心理学、文化情報論の学者で本名は風路亥人。この人が題名からすると主人公か?未来世紀大学人文学部の4年生の城崎あかねは、単位が足りなくて単位欲しさに夢科学研究所で助手をする。未来世紀大学で修士課程で情報工学が専門のクリエイター森本太志、この3人が、悪夢が人を殺す事件を解決するミステリーだ。どうやら主人公はあかねのようだ。

    マッド・モランの悪夢の場所や原因を追い求める3人、面白い展開だ。深層心理に蔓延る悪夢。このシリーズは異能

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    2023年12月17日
  • アイズ 猟奇死体観察官・児玉永久

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    あらっ、内藤さんの新シリーズ!?と一瞬思い、おおっ、スピンオフかと少し遅れて気づく。名前を見ただけで気づかなきゃいけなかったよ、永久くん、ごめん。

    おそらくこの1冊だけを読んでも話についていけなくはないと思いますが、シリーズを読んでいた者にとっては感慨ひとしお。たぶん、親のような気持ちになる。さらにはオールスターキャストでウハウハ状態に。さすがに曳き屋までは出てきてくれませんけれども(笑)。

    生来邪悪なものというのはあって、おそらくそれは変わらないと思っている派ですが、永久を見ていると、変わるのだと思う。思いたい。

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    2023年12月17日
  • 桜底 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    内藤了氏の作品なので、異能処理班とくれば、何らかの異能を持ったメンバーが事件を解決していくのだろうが、桜底って何だ?ミカヅチってなんだ?私気になります。

    安田怜は霊視能力者で、家賃支払いのためにその力のおかげでヤクザに追われることになる。そんな中、警察の秘密の部署に勧誘される。首なし幽霊の折原警視正、式を飛ばす班長の土門警部、千里眼霊視能力の広目天、松平家末裔で虫使いの神鈴、捜査一課の極意京介、三婆婆ズと濃ゆいメンバーが揃う。警視庁の地下三階が拠点で、何かを守っている。題名の疑問が解けた。

    2つの事件をミカヅチが処理をするが、一般人に気付かれないように隠蔽する事も仕事で、藤堂比奈子シリーズ

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    2023年12月15日
  • 禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    禍事とは災いであるが、どんな禍事が用意されているのだろうと表紙を開いた。
    今回は赤バッチがメインだが、ミカヅチ班の過去も描かれている。ミカヅチシリーズ3作目。

    2つのエピソードが用意されている。前作の続きである地霊のことわざ、そして後半の地獄の犬で恐怖心が膨らむ。赤バッチが悪魔付きとなった経緯も明らかになった。

    日本各地で怪異の目撃が拡がっていく。そして警視庁の地下の扉の中に何があるのか?警視庁に大きな危険が迫る。警視庁がヤバい、キムチで。

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    2023年12月15日
  • アイズ 猟奇死体観察官・児玉永久

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    藤堂比奈子のスピンオフ。
    永久かあと思いつつも購入。やっぱり面白かったけど、小島田が自殺したのは永久のせいではないのだろうか?
    彼が勝手なことをしなければ、きちんと犯罪の経緯がわかりミコトちゃん両親も救われた部分があったのではと思ってしまうんだけど違うの?

    エピローグで東海林や比奈子が出てきて嬉しい限り。御子柴でさえ嬉しかったなぁ。

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    2023年12月15日
  • LIVE 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    もともと、このシリーズは、そこまで期待してはなかったですが、昔の日本の風習を使った、作者さんらしい人情のあるホラーになってて、ポロポロしちゃいました

    やはり、期待を、裏切らないなぁ〜と
    次を読もうと、思います!

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    2023年12月14日
  • アイズ 猟奇死体観察官・児玉永久

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    藤堂比奈子のスピンオフ

    少し時間が経って永久が大きくなっていた
    登場人物が全員集合のエピローグも良かった

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    2023年12月10日
  • BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    日本狼らしいものと出会って死んでしまった人物の謎を追う今巻。

    何より驚いたのが、剥製ですら4体しか残ってないということ。科博に行くたびに会っているので、もう少しあるのかと思ってたσ(^_^;)

    それに連なるある少年の行方。

    2つの謎が重なっていて、今回も大変楽しい時間を過ごしました。

    ある意味では考えることが多い作品でもありますね。

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    2023年12月09日
  • アイズ 猟奇死体観察官・児玉永久

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    藤堂比奈子シリーズのスピンオフ
    永久くんがメインの物語。本編からとても成長していて16歳に!そして、本編に出てきた色々な人も登場して懐かしいなぁ〜と思いながら読めました。
    終盤のシーン好きでした。

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    2023年12月07日
  • 鬼の蔵 よろず建物因縁帳

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    ネタバレ

    広告代理店に勤めている高沢春菜。ある村の蔵の移転工事の下見に行くが、そこで事前に知らされていない衝撃的なものを見る。その蔵で出会った因縁物件専門の曳き家である仙龍と蔵の謎に挑む。
    最初は負けん気が強く上昇志向の主人公が合わないと感じたが、物語が進むうちに春菜のその性格が良い方面に作用してよかった。仙龍は見た目良し、性格良しで言うことなしだ。
    怖がりには十分怖く、耐性のある人には優し目の作品という印象を受けた。場面や周りの雰囲気の描写が細かく、読者の想像力を上手く使って恐怖を演出している。本作は幽霊が例外を除けば1人しか出てこない上に条件が揃わない限り幽霊が出る場所も限られている。なので読者自身

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    2023年12月03日
  • ネスト・ハンター 憑依作家 雨宮縁

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    ネタバレ

    崩壊した家庭から逃れて幸せに暮らそうとしているシングルマザーの家庭に入り込んで、その家族に成りすます犯人。

    その犯人を追う縁たち。
    これは小説だから楽しめることなんですが、同じような犯罪も行われていますね。
    しかし、この作品だけが見つからなくて、ようやく見つかって一気読み。

    面白かったです♪

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    2023年12月03日
  • アイズ 猟奇死体観察官・児玉永久

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    藤堂比奈子シリーズスピンオフ。連続殺人犯だった児玉永久のその後の物語。眼球がくり抜かれた幼女の殺人事件に厚田班と保&永久が挑む。

    だいぶ前にこのシリーズを読んだので、登場人物忘れがちだったけど、最後の大円団で懐かしい人々がいっぱい。
    ケッペーちゃんも途中出てくるけど、意外にあっさりの登場でした(別シリーズだからかな)。

    永久とミクの交流がなんかほっとする。そして最後に少ししか出てこなかったけど、やっぱり比奈子ちゃん好きです!

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    2023年12月01日
  • BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    山で行方不明になった男性が遺体で発見される
    彼の体には正体不明の歯形がついていた

    狼信仰が残る場所での謎の歯形は今回だけではなかった

    幸せは人それぞれ
    それでも誰かを犠牲にしての幸せなんて許容できない

    メンバー達が選んだ道は良かったと思いました

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    2023年12月01日