内藤了のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
内藤了『ハンター・ハンター 憑依作家 雨宮縁』祥伝社文庫。
覆面推理作家の雨宮縁が自作小説の主人公になりきり、狂気に満ちた殺人事件を解決するシリーズの完結編。
救いのないラストなのだが、内藤了がかなりの覚悟を持って、きっちりとシリーズを完結させた感がある。
前作で、雨宮縁と秘書の庵堂貴一との関係、雨宮縁の正体、猟奇殺人犯をハンターに仕立てる帝王アカデミーの月岡玲奈と吉井加代子との関係が明らかにされた。雨宮縁は帝王アカデミーと決着を付けるために姿を消す。
担当編集者の真壁らが雨宮を必死に探すが、その所在は杳として知れなかった。そんな中、鋭利な刃物で身体を切り刻む事件が続発する。さらには吉 -
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Posted by ブクログ
第5弾!
いきなり血ドバドバ!
大量無差別殺人、更に耳切り取って咥えてる…
軟骨やし美味しい?そんな訳であるか!w
更に、警察署内でも、射殺事件〜!
今回、たっぷり血ドバドバ〜!(^_^)v
呪物(じゅぶつ)
呪術的な宗教形態で、超自然的な呪力をもち、人間に禍福をもたらすと信ぜられて、神聖視される物。
ここでは、タイトルの黒仏。
でも、仏でも何でもなくって、人に祟る。
作り方が、エグい…
耳を集めて、それも生きた人の!キャー!
作り方とあるように、そんなもん作るのは人間なんで、やはり怖いのは、呪物でもなんでもなく、私達自身。
これ使って、悪どいことしてた歴史もあるみたいで、逆に被 -
Posted by ブクログ
内藤了『メデューサの首 微生物研究室特任教授・坂口信』角川ホラー文庫。
またしてもヤラれた。今年になって既読作の再刊を購入してしまうのは2度目だ。本作の場合はタイトルを変えられていないので、完全に自分のミスではある。
2019年に幻冬舎文庫から刊行された同名作品を大幅加筆・修正だと。角川ホラー文庫から今月は2作同時刊行とは珍しいと思ったら、その裏にはこんなことがあろうとは。しかも、5年前の幻冬舎文庫版は650円だったのに、この角川ホラー文庫版は780円と130円も値上りしているではないか。
と、文句はここまでにして、再読してみよう。
65歳になる微生物学特任教授の坂口信を主人公にしたバ