内藤了のレビュー一覧

  • 禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    悪魔と契約しその代償として自分の命を捧げる。そんな人を救うために怜は動き出す。悪魔を祓うのではなく、流れを変えていく。何事も変えるのではなく少しずつ変化させていくのも大事

    0
    2024年01月22日
  • ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOOD

    Posted by ブクログ

    藤堂比奈子シリーズにどっぷりハマり、同じ作家さんということで読み始めましたが、ページをめくる手が進む進む。

    人工血液なんてSFの世界かと思いきや、巻末に『日本血液代替物学会』なる団体への謝辞が書かれていて現実に研究されてることを知り、読後感がさらに深くなった。

    下町の消防士が急死した妹や周辺の人の謎の死を追っていく姿に応援したくなりました。

    藤堂比奈子に出てくる東海林さんや、名前こそ出されなかったが、『スゴ腕のしつこい検視官』はきっと死神先生(石神先生)なんだろうなと思いをめぐらせつつ、ラストまで息を飲む展開でした。

    伏線回収もきっちりでよかったです。

    0
    2024年02月12日
  • 迷塚 警視庁異能処理班ミカヅチ

    Posted by ブクログ

    社会に出てから、歪んだ物の見方をしてしまうことがあります
    主人公のように真っ直ぐに、色んなことに惑わされず、生きれたらと思いながら、なりきって読んでます!

    0
    2024年01月13日
  • 憑き御寮 よろず建物因縁帳

    Posted by ブクログ

    よろず建物建物因縁帳第三弾。リニューアルオープンする博物館展示の視察に来た春菜。たが、現場の職人が2人亡くなり仕事は止まっていた。周りの話を聞いた春菜は曳き屋の仙龍に相談する。
    このシリーズ物語冒頭にまず何か良くない事が起きる。その良くない事の書き方が上手く今回もそれで掴まれた。ザ・日本の幽霊な見た目の幽霊が幽霊あるあるの生者を誘う。そして幽霊被害者あるあるの呼ばれGOを実行している。読者としてはバッドエンドと分かっているのでドキドキしながら読む。この時点で掴まれていた。
    今回の舞台はかつての豪商藤沢家。昔のお金持ちのイメージそのままに主人が後妻の入れ込んでまではあるあるだが、そこからが少々複

    0
    2024年01月10日
  • 禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ

    Posted by ブクログ

    ミカヅチシリーズ3作目にして、主人公の良さを実感しました
    面白いかな、どうかな?と思い、3作目まで、読んで、よかったです
    主人公の真っすぐなところ、のんびりした人柄に、仲間ができたことで、強い思いが芽生えた主人公を、応援したくなります

    0
    2024年01月09日
  • LAST 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

    Posted by ブクログ

    一巻から一気読みしました!
    昭和と令和を繋ぐ事件が完結してスッキリしたのと、あぁそう終わるのかという驚きと悲しさで浸っています。
    出てくる駅の人たちにほっこりさせられて、好きだったなぁ。

    0
    2024年01月07日
  • LAST 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

    Posted by ブクログ

    12月-16。4.0点。
    東京駅おもてうら交番シリーズ、完結編。
    「匣」の首謀者がとうとう明らかに。昭和と令和をつなぐトンネルは、何のためだったのか。

    面白かった。ラストもいい意味でどんでん返し。

    0
    2024年01月05日
  • BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    “よろず建物因縁帳”の春菜のことをあまり好きでないという人は結構多かったかと思いますが、私は春菜のことは好きで、それよりもこっちの清花のことのほうが最初の最初は鼻についたものです。

    それが今やどうですか。左遷されてこのチームに入ってから、刑事としても母親としても温かみのある人間になっている。彼女の義母がまた素晴らしくて、握り飯によだれが垂れそう。私はひそかに澄江さんファン。

    親による虐待が頻繁にニュースとなる昨今、少年のことを思うと胸が苦しい。襲ったわけではない、助けてくれたのだとわかったときは涙が溢れました。

    星が見えるほうが幸せだと人間の尺度で思いがちだけど、そうとは限らない。チーム

    0
    2023年12月29日
  • LIVE 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

    Posted by ブクログ

    シリーズ第2弾
    青森の山間で、火事!
    そこから、等身大の花嫁の人形が。
    現場に赴いて、人形を見てみると顔もそれぞれ違う。黒子あったり、産毛まで生えてる。
    産毛まで?そんなん人形に?
    ひょっとして、
    えっ?えっ?えっ?
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    アウト!

    とは言え、ホラーではない。悲しい時代背景が…
    冥婚とか、人形婚とか、聞いた事はあるけど、ただただ哀しい…
    でも、形式はそうでも、人形が本物っていうのはインパクトあり過ぎ…
    時々、剥製って言葉もちらほらあって…
    何ともやわ〜
    何の剥製って言う気にもならん…
    工房まであって…
    確かに、ちゃんと剥製に

    0
    2023年12月25日
  • BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

    Posted by ブクログ

    奥深い
    ホンマにこの方の本は、どれを読んでも、何かを問われてる気がします
    いつも、次を待ち遠しく読んでます

    0
    2023年12月20日
  • 夢探偵フロイト -てるてる坊主殺人事件-

    Posted by ブクログ

    髪の毛が剃り上げられた女性の溺死体が神田川で発見されるところから始まる。いきなり題名の回収だろうか?サイコパスによる猟奇的殺人の匂いがプンプンする。

    ロリィタ服って暑いそうだ。ということで、人形関連なんだろう。あかねは似合いそうだ。

    フロイトがなぜ夢を究明しようとしているかの理由が少しだけわかる。夢が人を殺すとは、どんな状態なのかも・・・。実験で悪夢の睡眠調査をする夢科学研究所の三人、初めてスポンサーがついたが、それがどう関わるのかという点も構成として面白かった。また、猟奇的殺人と悪夢がどう繋がって行くかも読みどころであった。睡眠不足による睡眠障害も現実の事であり、事実が盛り込まれているの

    0
    2023年12月19日
  • 夢探偵フロイト -マッド・モラン連続死事件-

    Posted by ブクログ

    マッド・モランってなんだろう。フロイトはわかるが、シリーズ最初の題名に少しだけ期待しつつ読み進める。
    通称夢探偵フロイトは、未来世紀大学の夢科学研究所所長、神経心理学、社会心理学、文化情報論の学者で本名は風路亥人。この人が題名からすると主人公か?未来世紀大学人文学部の4年生の城崎あかねは、単位が足りなくて単位欲しさに夢科学研究所で助手をする。未来世紀大学で修士課程で情報工学が専門のクリエイター森本太志、この3人が、悪夢が人を殺す事件を解決するミステリーだ。どうやら主人公はあかねのようだ。

    マッド・モランの悪夢の場所や原因を追い求める3人、面白い展開だ。深層心理に蔓延る悪夢。このシリーズは異能

    0
    2023年12月17日
  • アイズ 猟奇死体観察官・児玉永久

    Posted by ブクログ

    あらっ、内藤さんの新シリーズ!?と一瞬思い、おおっ、スピンオフかと少し遅れて気づく。名前を見ただけで気づかなきゃいけなかったよ、永久くん、ごめん。

    おそらくこの1冊だけを読んでも話についていけなくはないと思いますが、シリーズを読んでいた者にとっては感慨ひとしお。たぶん、親のような気持ちになる。さらにはオールスターキャストでウハウハ状態に。さすがに曳き屋までは出てきてくれませんけれども(笑)。

    生来邪悪なものというのはあって、おそらくそれは変わらないと思っている派ですが、永久を見ていると、変わるのだと思う。思いたい。

    0
    2023年12月17日
  • 桜底 警視庁異能処理班ミカヅチ

    Posted by ブクログ

    内藤了氏の作品なので、異能処理班とくれば、何らかの異能を持ったメンバーが事件を解決していくのだろうが、桜底って何だ?ミカヅチってなんだ?私気になります。

    安田怜は霊視能力者で、家賃支払いのためにその力のおかげでヤクザに追われることになる。そんな中、警察の秘密の部署に勧誘される。首なし幽霊の折原警視正、式を飛ばす班長の土門警部、千里眼霊視能力の広目天、松平家末裔で虫使いの神鈴、捜査一課の極意京介、三婆婆ズと濃ゆいメンバーが揃う。警視庁の地下三階が拠点で、何かを守っている。題名の疑問が解けた。

    2つの事件をミカヅチが処理をするが、一般人に気付かれないように隠蔽する事も仕事で、藤堂比奈子シリーズ

    0
    2023年12月15日
  • 禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ

    Posted by ブクログ

    禍事とは災いであるが、どんな禍事が用意されているのだろうと表紙を開いた。
    今回は赤バッチがメインだが、ミカヅチ班の過去も描かれている。ミカヅチシリーズ3作目。

    2つのエピソードが用意されている。前作の続きである地霊のことわざ、そして後半の地獄の犬で恐怖心が膨らむ。赤バッチが悪魔付きとなった経緯も明らかになった。

    日本各地で怪異の目撃が拡がっていく。そして警視庁の地下の扉の中に何があるのか?警視庁に大きな危険が迫る。警視庁がヤバい、キムチで。

    0
    2023年12月15日
  • アイズ 猟奇死体観察官・児玉永久

    Posted by ブクログ

    藤堂比奈子のスピンオフ。
    永久かあと思いつつも購入。やっぱり面白かったけど、小島田が自殺したのは永久のせいではないのだろうか?
    彼が勝手なことをしなければ、きちんと犯罪の経緯がわかりミコトちゃん両親も救われた部分があったのではと思ってしまうんだけど違うの?

    エピローグで東海林や比奈子が出てきて嬉しい限り。御子柴でさえ嬉しかったなぁ。

    0
    2023年12月15日
  • LIVE 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

    Posted by ブクログ

    もともと、このシリーズは、そこまで期待してはなかったですが、昔の日本の風習を使った、作者さんらしい人情のあるホラーになってて、ポロポロしちゃいました

    やはり、期待を、裏切らないなぁ〜と
    次を読もうと、思います!

    0
    2023年12月14日
  • アイズ 猟奇死体観察官・児玉永久

    Posted by ブクログ

    藤堂比奈子のスピンオフ

    少し時間が経って永久が大きくなっていた
    登場人物が全員集合のエピローグも良かった

    0
    2023年12月10日
  • BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    日本狼らしいものと出会って死んでしまった人物の謎を追う今巻。

    何より驚いたのが、剥製ですら4体しか残ってないということ。科博に行くたびに会っているので、もう少しあるのかと思ってたσ(^_^;)

    それに連なるある少年の行方。

    2つの謎が重なっていて、今回も大変楽しい時間を過ごしました。

    ある意味では考えることが多い作品でもありますね。

    0
    2023年12月09日
  • アイズ 猟奇死体観察官・児玉永久

    Posted by ブクログ

    藤堂比奈子シリーズのスピンオフ
    永久くんがメインの物語。本編からとても成長していて16歳に!そして、本編に出てきた色々な人も登場して懐かしいなぁ〜と思いながら読めました。
    終盤のシーン好きでした。

    0
    2023年12月07日