内藤了のレビュー一覧
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小説の世界でもコロナが発生しており、今の日本と同じ生活習慣への変化と若者や弱者が職を失いホームレスになってしまっている状況だった。
そういう人達を操る「ターンボックス」という組織。
今回は殺人、遺体自体を無かったことにする為に実験をしていた。
その実験をするのにネットで高額バイトと称してホームレスなど職を無くした若者達が何も考えずお金の為だけに怪しい仕事をしていた。
それにより人が死んでも、自分は車を用意しただけなど自分は悪くない、殺意はないと主張している。
これはコロナが悪いのか、ターンボックスがネットに仕事を載せたのが悪いのか、何も考えず高額バイトをした人間が悪いのか、
本当に -
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藤堂比奈子シリーズ完結編。下巻。
はっきり言って何がどうなってるのかはわからなかったが、とにかく怒涛の展開で息つく間もなく最後まで一気読みしてしまった。センター内の見取り図とか入れてくれたらもっと分かりやすかったんだろうけど。それぞれのキャラクターに見所があり、まさに総力を挙げての死闘に手に汗を握りました。何だかんだで最終的に一番強かったのは虫だった、という…。
ガンさんと死神女史の対話、倉島と忍の別れには涙涙でした。それぞれ行きつく場所に収まった感じで良いラストだった。
一作目のONを読んだ時は比奈子のあざとさに辟易して続きを読むかは微妙…と言っていたこのシリーズだけど、読んでいるうちに魅力 -
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シリーズ5作目の東京はワクチンの無い感染症が巷を席巻してて、事件の真相もこのご時世だからこそみたいな理由でリアリティありました。
また出たなターンボックス。恵平ちゃんシリーズは対ターンボックスになるのかな。柏村さんがうら交番へ呼んでる事件とも繋がったりしてきたりして。。
恵平ちゃん、うら交番でおじいちゃんに会って恵平の意味聞けて良かった、って思ったけど、これ恵平ちゃんに会ったから恵平ちゃんに恵平って名付ける事になるのでは?とちょっと思いました。同じ名字だし記憶に残ってそう。
柏村さんも息子さんに平野刑事の事っぽい話してたらしいし、タイムスリップって不思議。。
せめて徳兵衛さんだけでも助かってほ -
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第6弾!
研修も終わって、やっと一人前?のお巡りさん!
交番は、予想通り「東京駅おもて交番」!
相変わらず、エグい…
でも、通り魔殺人は、スルーして、木箱に大切に入った落とし物のハート(心臓)の方がメイン!
何かに取り憑かれたから、清めるのに、内臓分けて木箱に入れて、神社で祓ってもらうのか…
それで、生き返るって…そう思い込んでる自体が病んでるやん!怖わ〜
でも、血ドバドバはええ感じ(⌒-⌒; )
そろそろ、うら交番の秘密も徐々に、明らかになりそうやし。
クライマックスが近づいて来た感じ。
でも、今回は、その序章で、さぁ謎を解き明かすで!で終わってるんで解決したというか何というか…
分かっわ! -
Posted by ブクログ
ネタバレ遂に完結しました。前巻の棟梁の死にへこみ、最終話までまた誰かの死を見なければいけないのかと思って、ドキドキしながら読みましたが、それが杞憂に終わってよかったです。
過去の繋がりを見つけ出して、秘密を解き明かしていくところが凄い面白かったです。曳家という職業を中心に、いろいろな仕事と人との関わり方を知ったのも面白かったです。
そして、クライマックスの疾走感が良かったです。動きが目まぐるしく、視点が変わった先に見どころが準備されていて盛沢山でした。それにしても、棟梁がかっこよかったです。かっこよすぎて、完全に周りが霞んでましたが。