内藤了のレビュー一覧

  • 夢探偵フロイト -てるてる坊主殺人事件-

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    第二弾はさらに面白かった!人形がリアルすぎの猟奇殺人、怖くてグロい。夢の研究から連続殺人事件解決に繋がるフロイトかっこよすぎ!ヲタ森とあかねとのコンビ感も良い。第三弾も楽しみ!

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    2024年06月19日
  • COLD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    シリーズ4作目。
    とても安定して読みやすい。勇に何がおこったのか心配したけどよかった。だけど切なかった。
    メインの事件も小さなとっかかりから、繋がりを見つけて徐々にその繋がりが大きくなっていく様はお見事。
    伏線も回収されて納得。
    雪女の処分がどーなったのかわからないのが心残り。

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    2024年06月19日
  • COLD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    冒頭の場面で母親が子供にとった行動が凄まじい。
    そして物語終盤に明かされる冒頭場面に至る経緯に、怖さと悲しみが溢れました。

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    2024年06月17日
  • 黒仏 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    第5弾!

    いきなり血ドバドバ!
    大量無差別殺人、更に耳切り取って咥えてる…
    軟骨やし美味しい?そんな訳であるか!w

    更に、警察署内でも、射殺事件〜!

    今回、たっぷり血ドバドバ〜!(^_^)v

    呪物(じゅぶつ)
     呪術的な宗教形態で、超自然的な呪力をもち、人間に禍福をもたらすと信ぜられて、神聖視される物。

    ここでは、タイトルの黒仏。
    でも、仏でも何でもなくって、人に祟る。
    作り方が、エグい…
    耳を集めて、それも生きた人の!キャー!

    作り方とあるように、そんなもん作るのは人間なんで、やはり怖いのは、呪物でもなんでもなく、私達自身。
    これ使って、悪どいことしてた歴史もあるみたいで、逆に被害者かもしれんな。呪物が。

    それを持って来たあほたれのせいで、銀座が、警察署が!
    封印してたのに…
    やっぱり人間側に問題ありやな。
    黒仏ちゃんは、額やったかな?に付いてるルビーに迷わされ盗むとか邪な心の人にしか祟らん。
    という良心回路付いてる(キカイダーや!)。

    あくまでも呪物は、道具やで〜!
     「馬鹿と鋏は使いよう」
    ちゃうな…
     「薬人を殺さず薬師人を殺す」
    かな。



    さぁ、そろそろ赤バッチの運命が決まりそうな予感。怜くん!何とかして〜!
    いきなり、他人任せ…(^_^;)

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    2024年06月15日
  • COLD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    雪女にまつわるような今回の謎。とても楽しかったです。
    民俗学的な部分と科学では割り切れないところを書いているこのシリーズは大好きです。

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    2024年06月12日
  • ハニー・ハンター 憑依作家 雨宮縁

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    面白くて一気読んでしまった。
    庵堂と縁の過去が垣間見えたせいか苦手な縁が今回は人間っぽくて感じた。
    加代子が恐ろしい。
    こんなサイコパスいるわけないじゃんと思うし、リアルさは全然ないんどけど、ないんだけど世界観にどっぷりハマったせいか、やけにリアルに感じて怖かった。
    後、残り2冊かぁ。どー終わるんだろ。

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    2024年06月13日
  • COLD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    まさかの雪女??
    最後の最後までその疑念が。。。。

    犯罪者も被害者にもそれぞれ人生があるんだよなぁ・・・
    これまでの。。。

    それをどうとらえるか,何を感じるか。
    どのように生かしていくのかは人それぞれなのでしょうけれど。。。

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    2024年06月11日
  • OFF 猟奇犯罪分析官・中島保

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    『スイッチを押すもの』登場の舞台裏が描かれた作品。
    犯人の心理と同化する『潜入』の描写と『スイッチがON』になった犯人たちの描写が恐ろしかった。

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    2024年06月09日
  • メデューサの首 微生物研究室特任教授・坂口信

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    内藤了『メデューサの首 微生物研究室特任教授・坂口信』角川ホラー文庫。

    またしてもヤラれた。今年になって既読作の再刊を購入してしまうのは2度目だ。本作の場合はタイトルを変えられていないので、完全に自分のミスではある。

    2019年に幻冬舎文庫から刊行された同名作品を大幅加筆・修正だと。角川ホラー文庫から今月は2作同時刊行とは珍しいと思ったら、その裏にはこんなことがあろうとは。しかも、5年前の幻冬舎文庫版は650円だったのに、この角川ホラー文庫版は780円と130円も値上りしているではないか。

    と、文句はここまでにして、再読してみよう。

    65歳になる微生物学特任教授の坂口信を主人公にしたバイオ・ホラー・サスペンスという感じ。坂口の亡き恩師の如月が自ら合成し、大学の研究所に残したウイルスというのが致死率100%のゾンビ・ウイルスで、それが謎の組織に奪われてしまうというストーリーである。

    そして、インフルエンザの感染力と狂犬病の致死率を持つ、恐ろしいゾンビ・ウイルスを使ったテロが仕掛けられるのだ。人類の存亡を賭けた闘いに挑む、特任教授の坂口信。

    確かに大幅に加筆・修正されており、幻冬舎文庫版よりは面白くなっている。しかし、シリーズ化するための加筆・修正であることが余りにもあからさまだ。

    本作の中に金の価格が1g当り4,500円という記述があるが、現在は13.000円を超えているはず。どうせ加筆・修正するならば、こうした細部にも気を遣って欲しいものだ。

    本体価格780円
    ★★★★

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    2024年06月06日
  • メデューサの首 微生物研究室特任教授 坂口信

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    新たに角川ホラー文庫でシリーズ化されるようなので再読。

    2度目でも面白かった!シリーズ化に期待!!

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    2024年06月06日
  • COLD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    そろそろ梅雨入りという時期に雪女の話とは。このシリーズのことなので、最終的には非科学的ではない正体に落ち着きます。

    健気な桃ちゃんの今後が気になるところ。いずれ大人になって、内藤さんのどのシリーズかに刑事として登場するのではと密かに期待してしまいます。内藤さんには今後そこに辿り着くまでの年月を生きて書き続けていただきたい。

    余談ですが、父の出身が秋田県大仙市、もとの仙北郡刈和野です。その地名を聞くだけで「悲しい」と言う父。だけどよく聞くと、父の「悲しい」は「切ない」の意で。父にこの本を読ませたいような、でも「切ない」じゃなくて悲しくなっちゃうかなとも思う。

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    2024年06月05日
  • ONE 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    一気読み!
    ZEROの続き

    星5だけど、辛い気持ちになるので星4
    でも、最後はハッピーエンドだし
    希望が持てる終わりで良かった!

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    2024年06月05日
  • ZERO 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    ネタバレ

    先が気になって一気読み。
    面白いです。
    でも辛い。ずっとゾワゾワ嫌な気持ちになる。
    幼児が犠牲になります。
    虐待された上、死体をめちゃくちゃされる。
    辛くて嫌な気持ちになって、でも読むのをやめられない。
    星5でもいいけど、辛くなるので星4

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    2024年06月04日
  • AID 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    ううーん、今回は深い話だった。自殺企図ドナー、私も考えたことがあるけど、「自殺企図ドナーとなることが、せめて家族への贖罪と捉えるほど追い詰められていた」「その死が誰かを救うとするならば、家族に面目が立つと言いますか、死んでヒーローになる感覚とでもいいますか」は違うと思ったなあ。私が自殺した後に自分の臓器を必要としている人に提供できたらいいのにと思ったのには、それこそよく言われる「この世で生きたくても生きられない人もいるんだよ」っていう綺麗事に対抗する、死にたい人は死んで、生きたい人も生かすことができるんじゃないかなって思ったから、特に家族に面目を立てたいとかヒーローになりたいとかそういう感情はなかった。そこだけがちと違うかな。

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    2024年06月03日
  • 怨毒草紙 よろず建物因縁帳

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    ネタバレ

    怨毒草紙というテーマだからだろうか、グロい描写が多め。
    本文中にも触れられているが、エロとグロの融合なのでサディストの素養がないとつらいかもしれないと思った。

    これまでは同情するような悲しみを含んだ話が多かったが、本作は"吐き気を催す"ような悪が登場する。前作でも敵は悪魔であったので、「シリーズの終盤に向けて"悪意"との戦いが展開していくのだろうか?」と思いながら読み進めた。
    前作は"悪"とはいえ超自然の存在が敵であったが、今作は人間、それも情状の余地のない悪意を持つ人間であったことで前作との違いがある。

    物語が始まった直後は様々な姿を持つ謎の敵であり、問題を起こしていると思われる建物には異常は無く、しかし、怪異が起きる際には空間を支配し明瞭に物理的に干渉してくる(しかも無作為ではない感じがする)。 と、前作と似たような強い脅威の印象を受けるも、祓うべき対象が見えない不気味さがあった。
    物語が進展していくと怪異が様々な姿を見せる理由がわかり、敵が純粋な悪(少なくとも快楽のために罪のない他者に強い苦痛を味わわせる悪意の塊ではある)とも言える存在であることもわかる。
    今回も「塚を移せるのか?お堂(仏像)を元に戻すしかないんじゃないか?」と思わせ、対処のしようがない感じに見えたが、怨毒草紙とそれを描いた血の筆とを祓うことで解決した。
    また、同情できる部分がないと思っていた人喰いウンソウも鬼(?)に心身を操られ苦渋の自害だったことがわかり同情できる部分もあって、最後は丸く収まった。

    珠青が出産(妊娠でだったか?)してサニワを失い、短期的にもその能力に頼ることができなくなる一方、春菜のサニワとしての能力は明確になっているように描かれている。
    隠温羅流の秘密やはじまりに迫っていく動きもあり、作品全体の終盤へも向かっていく。

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    2024年06月02日
  • 夢探偵フロイト -マッド・モラン連続死事件-

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    夢の内容からの展開が、とても重く悲しい事件に繋がり、解決までする研究所、恐るべき。フロイト教授の過去が気になり、続きを読もうと思う!

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    2024年06月01日
  • 黒仏 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    呪物…怖っ!

    怜くんの成長が楽しみなシリーズw
    赤バッチこと極意刑事と妹の真理明の行末も気にかかる。

    三婆ズは憧れwww
    このようにたくましく生きたいものである。

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    2024年06月01日
  • アイズ 猟奇死体観察官・児玉永久

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    永久くん、自分の歪みと向かい合う話。恵平ちゃんも元気そうだし、善光寺の七味唐辛子の比奈子さんはお母さんしている。野比先生もお父さん!

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    2024年05月31日
  • メデューサの首 微生物研究室特任教授・坂口信

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    ネタバレ

    幻冬舎文庫の加筆改訂版。

    さて、シリーズとして展開することになったらしいので、続きを楽しみに待つとしましょうか(^_^)

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    2024年07月09日
  • 黒仏 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    『ミカヅチ』シリーズ5作目
    毎回思うことだけど、本当に怜くんは優しい。
    今回はアクション要素もあって楽しめた。なんとなく扉の向こうにあるモノがなにか想像できるようになってきた。
    次回作が、楽しみ。

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    2024年05月29日