あらすじ
明らかになりだす、昭和と令和をまたぐ猟奇殺人事件。
柏村の後輩刑事・永田、謎の雑誌記者・明野はどこへ消えたのか。
柏村が生んだという「怪物」とは誰なのか……。
鑑識の桃田、資料課の浦野とともに死体売買組織「ターンボックス」の親玉を追うなか、
再び昭和のうら交番へ向かうこととなった平野と恵平。
「うら交番ヘ行った警察官は一年以内に命を落とす」
……二人にもとに、運命の時が訪れる。
大人気警察シリーズ、ついに完結!
感情タグBEST3
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面白かった!素直で頑張り屋さんな恵平ちゃんが好きだ〜。
特に最後の展開、大オチ、8巻分積み上げてきたものがあったからこそ成り立つカタルシス、全部素晴らしい。
とても良い作品を読んだ。読んで良かった!
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一気に読んでしまえる本。
「恵平」命名の謎も明らかに。
東京駅はずっと静かに、時代を見ていた。
ぞわりとする事件に関わる人々の温かさが、じんわりと読者の心を守るので後味も悪くないです。
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オーディブル視聴。
全てが繋がっていく気持ちよさと驚きがすごい! 最後の方鳥肌が立ってしまった…キャラクターたちも生き生きしていてとてもよかった。
『おじいちゃん』がどんな気持ちで孫に恵平って名前をつけたのかと思うと…!!泣けてしまう…!
恵平ちゃんが選んだ道は、内藤先生の作品を色々読んでいる人には、おっ!となる部署だし、本当に楽しかったシリーズ。 時間をおいてまた読み返したい。
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読んでしまいました。伏線が絶妙に回収されていて、この人情味が溢れた世界にもうちょっと浸りたかったのが本音です。
時が経ってまた会いに来たくなる作品でした。
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ついに終わってしまった。
タイムループしていたのはこういう事かと…
ジンクスの期限が迫る中、犯人を追い詰めていく平野と恵平。
なんかなぁ、私は悲しいと思ってしまった。
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終わってしまった…
恵平はあのチームに
てことはいつかあのチームの話始まるのか?
でもあのチームの主人公に感情移入できなくて
2冊しか読んでないんだよな
読み始めたんだけどなかなかすすまない…
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「二人で行くか、最後まで」……堂々の完結。泣かされました。
恵平ちゃんの名前の理由、「恵平は恵平だから」みたいなやつだった気がするけど、本当にそうなんだ……(T_T)お祖父ちゃんと孫。どの時点で納得したんでしょうね。
平野先輩と恵平ちゃんに萌えてた水品刑事お久しぶり、も束の間の展開でした。
ターンボックスを暴くのもまだこれからでしょうし、事件的にはスッキリとはしない。柏村さんの結末も変わらない。
「俺たちは警察官だ。肩書きの問題じゃねえぞ?生き様の問題なんだよ」を大事に新天地へ赴いた恵平ちゃんの大活躍を願わずにはいられません。ピーチ先輩とこれからも仲良くあってほしい。二度と一度の違いはあるとはいえ、喪失の痛みを分け合えるのはこのふたりだと思うので。
猟奇犯罪捜査班シリーズから読んできたので、今まで三木鑑識官や死神女史の登場にも喜んでたけど、ここで突如としてハッキリ「長野の伝説の女刑事」の話題は出てくるし(所轄の一刑事だけど超有名人だったんだなぁ…猟奇犯罪者ホイホイ)、平野先輩は猟奇犯罪捜査班への異動を熱望しているしで高まりました。背中追っかけてた恵平ちゃんはもちろん…!
新シリーズ始まったけど、どのシリーズも人を諦めてないから好きです。レーベルがずっと角川ホラー文庫だけれど。
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シリーズ完結。安定の読みやすさで最後まで仕事の息抜きのお供にお世話になりましたm(_ _)m
ちゃんとシリーズ完結するのがえらいよなぁ...
オチの付け方は藤堂比奈子シリーズより好みでした!
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シリーズ最終巻。
いよいよ匣なる組織の正体が暴かれる。
加え異世界といった要素も強めではあるが、内藤氏のあとがきから「変わるべきものと変わってはいけないものを書く」といったテーマどおり深みある内容で完結。
登場人物も無理やり不愉快な者がいないので読みやすいオススメのシリーズです。
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堀北恵平シリーズ8冊読み終わりました。よかった。最後感動というか涙が出そうと言うか、全ての繋がりに、そうなった人に思いを馳せてしまった。内藤了先生は凄惨な現場を描くけど、露悪的というか娯楽としてグロは書かないよね。淡々としている。そこが好きです。
グロ描写を「そう言うもの」として描いている小説も好きだし読むけど、内藤了先生の警察小説では凄惨な事件はあれど嗜好としてのグロ描写はなくて、被害者の事をきちんと考えている警察官の心根が感じられてとても好きなんだよね。
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ついに完結です。
いや~泣いたわ。最後、そこに繋げてしまうなんて、なんて鬼畜なんだーーー。と叫びたかったです。過去を忘れたり、思い出にしたりなんて甘い考え、捨て去りなさいよと言わんばかりで、がっつり現実を突きつけ、傷を残してくれた終わりだったなと思います。さらに大変な部署に行こうとするけっぺいちゃんは、酷い出来事を多くして、この事実を薄める気でいるのかと思ったほどです。
で最近、東京駅丸の内 靴磨き職人さんを見ました。ついでに、長野に行って七味も買ってきました。
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シリーズ第7弾。完結編。
恵平と平野がうら交番を訪れたことで柏村も動く。
そのことで、爪と毛髪のDNAの持ち主がわかった。
資料課の浦野も久松署の水品も駆け付けた。
死体損壊遺棄事件と、ターンボックス:匣。昭和と令和。
それらが一気に動き出す。
怒涛の展開と伏線回収が凄まじい。
驚き過ぎて、苦しくて悲しくて、感情が追い付かない。
そして、更にダメ押しの展開が待っていた。
全くノーチェックだった事まで引っ張り出して繋げまくる。
そうだったんだって思ったら、マジ泣けた。
なんて壮大な展開を作ってくれたんだろう。
今際のお祖父ちゃんの言葉
「本当に貴重なものは、残るんだからな」
信じていたんだよねぇ。
これは、もう一度読みたくなる終わり方ですよ。
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東京駅おもてうら交番・堀北恵平シリーズ、最終作。
昭和と令和を結ぶ壮大なサスペンス・ファンタジーだと思っていたら、実は壮大なラブ・ファンタジーだった、、、。
終盤、まさか、まさかの展開で図らずも大号泣しながら読んでしまった。比奈子ちゃんのシリーズも同じくだけど、こんなに大風呂敷広げて大丈夫か!?なくらいファンタジー感満載の設定にも関わらず、シリーズ最終作にてきっちり伏線回収しまくって、至極納得の結末に収めてくれるの、スゴい!!としか言いようがない。見事なシリーズ完結、ありがとうございました!
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最後は柏村が救いたかった怪物の正体もわかり、恵平と平野の関係に最後度肝抜かれました。タイムスリップをこういう風に取り入れるのはすごいの一言
完結に相応しい話の展開で大満足でした。
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8作目!最終巻です!ついに読み終えてしまった…
もうまさかそんな…そんな展開になるとは微塵も思わなかったから、最後の方は電車に乗ってるのに涙目&驚愕で口をあんぐり開けて読んでしまった…初めてマスク生活で良かったと思った瞬間だったかも笑
うら交番のこと、柏村のこと、数多の事件、全てが繋がって今を生きる主人公達に帰結して。
本作は完結したけれど、きっとこの物語の先にまた、恵平の現在から始まる未来があるんだと想像してしまうような、そんなお話でした。
猟奇殺人ミステリーとしてひとつひとつの事件を噛み締めて読むのも良いし、全8作の大きな流れの物語を追って読むのも楽しい、8冊で何度も美味しい本でした。
著者のあとがきもあったかくて、作品愛を感じます。素晴らしい読書体験をありがとうございました。
順序は逆になりますが、前シリーズの「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」第1巻を購入したので、明日からのお楽しみにさせて頂きます!
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え、嘘だよね?まさかだよね?そんなわけないよね?実は生きてるんだよね?
元気な平野が恵平の前に登場するんだよね?
そんな期待を裏切るラスト。
でも、なるほど!疑問がきちんと答えとなり納得!
恵平と同じようにドキドキし、助かってほしいと願ったのにと泣いてしまった。
MASKから壮大な物語だったなぁ。
永田が現代の世界できちんと裁かれないことには、不服だけど物語を考えたらあれが妥当なんだろうな。
いやぁ面白かった!
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えっ?まさか…ええっ?本当に!?…
からの〜、ぎょわぅえぇ〜〜!?Σ(@_@)ノシ な展開。
驚愕のあまり放心状態の私…で、感動のあまり号泣。
そして、密かに望んでいた通りのラストに!
誰かのために頑張る女の子の話、やっぱり大好物です♪
内藤了さん、サイコーですっ!!!✨
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堀北恵平シリーズ完結。 作者はこのシリーズで「人を救う物語」を書きたかったようだが、それが結実していると思う。
「凡庸で、一般的で、けれど真摯で熱心な、職業を愛する」人たちの物語。等身大の私たちに近い登場人物に感情移入しやすい。凡人の私は、天才ばかり登場する藤堂比奈子シリーズより堀北恵平シリーズの方が好きだ。
このシリーズの方が好きな理由はもう一つある。それは、
シリーズ一作目から最終巻までが、綺麗に一本の線で結ばれているところだ。本作の最後の最後で主人公の名前に込められた本当の意味がわかったとき、シリーズ一作目から張られていた伏線に気付き、深く感動すると思う。
恵平たちのように、残りの人生を「誰かのため」に頑張り、「魂で」人と接するように生きたい。中年のおっさんがこのシリーズを読み終わってそう思えるのだから、私はこのシリーズに救われたのだと思う。
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ついにタイトル通りのラストの回でした。
いったいどうなるのかとハラハラしながら読み進めていくとSF的な某バックトゥー……的な展開にえっ?!ともなりました。
そしてラスト……そ、そう来るのかー!!とびっくりしました。
人情ものでもあり、ホラーでもあり、ミステリーでもありと盛りだくさんなお話面白かったです
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終わってしまった…(T . T)
こういう終わり方とは、後半まで分からんかった。
タイムトラベルが絡むと、過去で起こしたら、未来が変わるとか、未来を変えるために、過去へとか…
少しややっこしくなる…
まぁ、パラレルワールドとかの考えもあるんで、一概に変わるとか言えんのかもとか…ハァ〜 ʅ(◞‿◟)ʃ
事件の真相は、分かったけど、何か少し寂しい…おじいちゃんが…で…えっ?どうなるの?
タイムトラベル恐るべし!
これからも、あの人の跡を継いで、猟奇殺人よろしく〜
自分のためには頑張れなくとも、誰かのためなら頑張れる。それは肩書きの問題ではなく、生き様の問題なのだと。
次のシリーズどうしよ…
東京駅おもてうら交番 堀北恵平
また大好きなシリーズが終わってしまった!内藤さんの描く文章は風景や人物が頭の中に描き易く作中に入り込んでしまいます。今回も最終話の展開は思いもよらないもので、面白かったです!
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一巻から一気読みしました!
昭和と令和を繋ぐ事件が完結してスッキリしたのと、あぁそう終わるのかという驚きと悲しさで浸っています。
出てくる駅の人たちにほっこりさせられて、好きだったなぁ。
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12月-16。4.0点。
東京駅おもてうら交番シリーズ、完結編。
「匣」の首謀者がとうとう明らかに。昭和と令和をつなぐトンネルは、何のためだったのか。
面白かった。ラストもいい意味でどんでん返し。
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終わってしまった。。
最初はそんなにはまらなかったけれど、読み進めるたびに登場人物に情が湧いてきて、完結となると寂しい。
最後まさかの結末にびっくりしたけど、混乱して考えこんでしまった。
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明らかになりだす、昭和と令和をまたぐ猟奇殺人事件。
柏村の後輩刑事・永田、謎の雑誌記者・明野はどこへ消えたのか。
柏村が生んだという「怪物」とは誰なのか……。
鑑識の桃田、資料課の浦野とともに死体売買組織「ターンボックス」の親玉を追うなか、
再び昭和のうら交番へ向かうこととなった平野と恵平。
「うら交番ヘ行った警察官は一年以内に命を落とす」……二人のもとに、運命の時が訪れる。
Posted by ブクログ
2023/4/22
ビターエンドやったな。
恵平シリーズ終了。
SF苦手なので最終巻の伏線回収は頭が混乱。
恵平はなんと比奈子退職後の猟奇犯罪捜査班へ。
経験者だもんな。期待の新人。たぶん吐かない。
今回の平野刑事は完全に退場だし、前シリーズの東海林先輩だって異動で退場だし、ヒーローに厳しいよな。
あ、比奈子のヒーローは野比先生か。
でも野比先生だってのっぴきならないところにいるし、そもそも比奈子も退場だ。
どのシリーズも割と愉快に始まるのに最後は結構暗いよな。
悪い事じゃないけど認識を改めよう。
ハッピー度では竜頭蛇尾やぞ。と。
ダメージ食らいたくないねん。恵平と平野のハッピーエンド見せてくれてもええやん?
ガンさんと死神女史にも会いたいので、またその後をちょっと拝見したい。
Posted by ブクログ
まだまだ新しいシリーズのような気がしていたのに、これだって第1巻が発行されてからとっくに3年経っていたのですね。よろず建物や猟奇犯罪捜査班ロスを埋めるだけだったはずが、すっかりおもてうら交番にも魅せられていました。
しかしこんな最後が待っていたとは切なすぎます。恵平と平野先輩のコンビは永久不滅であってほしかったけど、想像し得なかった形でのこれも永久不滅か。曳家も比奈子もちらほら姿が見えるし、平野先輩にもきっとどこかで会える。
そして終了と同時に新シリーズが。ロス期間を最小限に留めてくれてありがとう、内藤さん。
Posted by ブクログ
シリーズ最終巻お疲れ様でした。
通勤途中の大型本屋さんで、ありがたくもサイン本が並んでいたので購入できました。
前巻のメリーさんも心がぽっかり空いた気分になりましたが、今回も一回り大きく心がぽっかり空きました。
お祖父さんが入れ替わっているヒントはたくさんありましたが、平野さんだとは想像がついてませんでした。くっつけばいいなーという邪念でヒントを見逃していたのかもしれません。
ですので、ショックでしたし、柏村さんの殉職の事件がこう繋がるとも予想できていませんでした。
最後のメッセージは嬉しくもありましたが、それでもやっぱりさみしかったです。
でも面白かったです。
女性主人公は好き嫌いが激しいほうなのですが恵平ちゃんはとても好きでした。
Posted by ブクログ
ターンボックスの犯人は、薄々わかっていたから納得出来るけど、ケッペイの祖父についてはウーン。そこに繋がるのか…。もう一度初めから読み直してみる。