銀色夏生のレビュー一覧

  • 【写真詩集】君のそばで会おう

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    中学生の頃、友達がくれた本です。
    なつかしいなあ~。
    当時は書かれてる詩のことはよくわかりませんでした。
    今でもよくわからないかも。
    でももわもわとした光のあふれる風景の写真たちがすごく好きです。

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    2011年07月10日
  • ひょうたんから空―ミタカ シリーズ2―

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    ネタバレ

    前作で家出してたパパが!…と言う結構衝撃展開なのに、相変わらずほのぼのしてます。まあ出て行った時も我先にパパの部屋の物を取りに行った人たちなんで、そんなもんでしょう。

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    2011年06月07日
  • 食をめぐる旅

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    日南って五反田の居酒屋くらいしか
    自分で行けそうなお店はなかったけど(高すぎて)
    それぞれの高級料理店での銀色さんの料理への突っ込みとか
    編集者のすがはらさんのぼけとかおやじな言葉とかが
    面白くてあっという間に読んだ。

    お取り寄せのアイスは美味しそうだったので
    さっそく試してみる予定。

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    2011年06月05日
  • ひょうたんから空―ミタカ シリーズ2―

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    ミタカくんとナミコと二人の周りの人々とのほのぼの物語。
    何気ない日常の話だけどこの物語にでてくる人々が私は大好き。
    みんなマイペースでひょうひょうとでもしっかり自分を生きている。
    もう続編でないのかな。でたらまた読みたいな。

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    2011年05月30日
  • ミタカくんと私

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    ネタバレ

    一見とっつきにくいけど、顔がいいから女の子にモテる。幼稚園から一緒だったという理由で、いろいろな人にミタカくんのことを聞かれたりする私の家に、ミタカは日常的にいついている。平和な日々は過ぎてゆき、これからも続いていく──。

    かわいい挿絵がおもしろかった。
    恋がしたくて男の子と付き合ってみたり、友達になった女の子と一度だけデートしてみたり。
    恋愛に対して悩み、戸惑いながらも、ユニークや母や弟ミサオとの平和な日常の中で綴られる、あまりにも普通すぎる文章にとてもウケた。

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    2011年05月16日
  • 【写真詩集】やがて今も忘れ去られる

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    詩集なので、読み終わったという表現はそぐわないように思いますが、行きつ戻りつしながらも、最後まで目を通しました。

    常に傍に置いて、写真だけ眺めたり、詩を気が向くままに読んだりしたい、と思えた詩集でした。

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    2011年05月14日
  • ひとりが好きなあなたへ

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    万華鏡の写真に惹かれて手に取りました。キレイな写真とすーっと心に入ってくる言葉。心がちょっと軽くなる詩集。

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    2011年04月16日
  • 夕方らせん

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    ネタバレ

    本当に不思議な世界観の小説だった。ファンタジーや不気味なものや恋愛ものやらがあり、フルコースのようだった。この世界観と語り方は結構好きである。

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    2011年04月12日
  • 今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)

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    私たちはクリスタルを見つけながら進んでいる。目的地に向かって道のない森の中を歩いている。何かを作るって、すべてがそうだね。選んだ道が行き止まりだったらがっかりしないで別の道を選ぶ。そしてあきらめずに進む。あきらめずに進む。物事は悪いようにはならないとかたく信じて。(背表紙より)

    つれづれノート18。今回もさくさく読めました。とりたてておもしろーい!とかすっごーい!とかないんだけど、どうしてか目が離せない。もっともっと続きが読みたい。ひとつひとつの言葉が好きです。とっても力になります。

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    2011年03月30日
  • 僕のとてもわがままな奥さん

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    ジュンの気持ちも、ナオミさんの気持ちも分かってしまう自分に何だかなぁ(笑)読後、結婚っていいなって思える本です。

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    2011年03月26日
  • 詩集 小さな手紙

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    高校生の時まわりの子がそろって読んでいたっけ。反発してあえて読まなかったけど、読んでおけばよかったかなと思った。高校生の感性で感じるものもあっただろうな。

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    2011年04月04日
  • 宵待歩行

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    10年以上前から、繰り返し読んでいる本。
    なので、20代の自分の気持ちとリンクしている。
    必死で、寂しくて、考えの甘さもあって。

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    2011年03月15日
  • 川のむこう つれづれノート(14)

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    子2人 母1人。
    この家族はとっても楽しそう。
    母としてどうなの?なんてつまんない言葉はこの人の前だと消える。
    こういう子育てもあり。
    こういう親子もあり。
    とても心がのびのびとする。
    私もこういう本を出版したいなあ。

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    2011年03月05日
  • 外国風景

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    大人になってから手にした銀色夏生の、多分1冊目。
    海外旅行に行き始めた頃。
    ポップとかウキウキ感とかがなく、それはそれでとてもよい。

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    2011年02月24日
  • カイルの森

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    水色と灰色と若草色が混ざったような気配を持つ、美しい星に暮らす少年カイル。両親をなくし、園芸家として働きながら、やさしい魔術師や個性的な妖精たちと平和な日々を送っていた。しかしある時、森の奥から黒々とした不穏な影が忍び寄る。武器を持って立ち向かおうとする人々を前に、カイルがとった行動は……。透き通るほどに研ぎ澄まされた言葉で綴る愛と冒険。これは、あなたの一生の宝物になる物語。

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    2011年07月28日
  • ミタカくんと私

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    私は、私とミタカ君の間を恋なんていうものに大手を振らせて歩かせたくない。なんていうか、私とミタカ君の間には、恋なんてものよりもっとおもしろくて大切なものがあると私は思ってる。

    わっかっるー!!!!そう!それ!そうゆうことなんだよね!

    それにしても。なんで小説にしてしまうと下品なこともきれいめに変化するんだろう。
    ソファーで寝ながらコロッケ食べたら衣が落ちるでしょうが!ソファーの溝に入ったらどうするつもりだ!

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    2011年01月25日
  • 銀色ナイフ

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    銀色夏生さんの本を始めて読みました。

    文字通りの『辛口エッセイ』でした。
    コアなファンも多い作者だからこその葛藤や、好きなもの嫌いなものまで幅広く触れてある内容でした。


    私個人としては、集団行動が苦手でどこか一匹狼みたいなところがると人に言われるので共感できる部分がありとても楽しく読み進められました。

    作者自身の経験や価値観といった点がなんとなく分かってくるので、読むにはちょっと注意が必要かな。

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    2010年12月14日
  • 葉っぱ

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    高校時代、影響を受けた人が好きだった「銀色夏生」さんの詩集を、たまたま古本屋さんで見つけたので購入。

    秋から冬にかけて冷たくなる空気と切ない恋みたいな詩集。
    好きなフレーズをいくつか。


    おねがいって すればするほど かなわなくなる

    あたたかい言葉をください
    やさしくて なにか ほっとするような

    ほめられて うれしかった
    ほめた人が あの人だったからよけい

    守って守って 守りとおしたものが これだったとは


    詩のよさは、余韻や行間なんだろうな。
    自分なりの解釈、自分の状況に照らし合わせた想像ができるから。

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    2010年12月11日
  • ミタカくんと私

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    何が特別なことが起きるわけでもない。
    いつもの日常。
    だけど確かにここにあるもの。
    ミタカ君と私。

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    2010年12月09日
  • 詩集 ロマンス

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    古い傷も、新しい傷も、そっと撫でて、痛みを思い出させる。
    うっかり溢れた血を優しく抑えて、このままでもいいのだと、教えてくれる。
    こうなってしまった今を後悔していても、これでもいいのかもしれないと、思わせてくれる。

    そんな一冊だった。

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    2010年12月22日