高校時代、影響を受けた人が好きだった「銀色夏生」さんの詩集を、たまたま古本屋さんで見つけたので購入。
秋から冬にかけて冷たくなる空気と切ない恋みたいな詩集。
好きなフレーズをいくつか。
おねがいって すればするほど かなわなくなる
あたたかい言葉をください
やさしくて なにか ほっとするような
ほめられて うれしかった
ほめた人が あの人だったからよけい
守って守って 守りとおしたものが これだったとは
詩のよさは、余韻や行間なんだろうな。
自分なりの解釈、自分の状況に照らし合わせた想像ができるから。