銀色夏生のレビュー一覧

  • 引っ越しと、いぬ つれづれノート(12)

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    自分より稼いでいない異性と別れる時の、相手の「でも自分の方が上なんだから」といいたいマウンティング感。言わない方が人間性が上がるのに…でも言わずにいられないんだろうな。という思い。
    新しい生活へのワクワク感。
    前に進み続ける事が大事だと思わせる。

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    2014年11月16日
  • 草の穂をゆらす つれづれノート(26)

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    つれづれ全巻持ってます。
    他にも書いてる方がおいでですが、
    スピリチュアルなムードが弱まっていて、本来のつれづれノートらしくなっていて、読んでいて幸せな気持ちになりました。

    私は自信が揺らぎそうになった時や寂しさを感じた時に、つれづれノートを読みます。
    そうすると、私はこれでいいんだな、人を気にせず我が道を行こう!と思えます。
    いつもそのように助けられています。
    心のお守りって感じかな。

    これからも読みつづけます。

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    2014年11月16日
  • 草の穂をゆらす つれづれノート(26)

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    このところスピリチュアルなとこにはまってる感じがついていけなかったけど、今回はほとんど触れておらず、いつものつれづれに戻った感じでよい。
    過去のつれづれを振り返ったりしてて、自由に書いていそうで書けないこともたくさんあるのだろうなと推察する。
    お弁当の写真が好き。

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    2014年11月15日
  • ミタカくんと私

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    こういうのんびりした恋って、ハラハラドキドキは無いけど 、実は現実での恋も 半分くらいはそんなようなものなんだと思う。
    四六時中好き好きってなる恋もいいけど、こういう日常生活の中にちょっぴりで 後回しにしたって全然なんともないような恋、でもそれは無いわけじゃなく、確実にある…。
    いくら化粧をしてブランド品を身に纏っても、本当に気の休まるのは すっぴんジャージでコタツに入ってぽけーっとしている時。そんな感じ。

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    2014年09月12日
  • 今を生きやすく つれづれノート言葉集

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    つれづれ日記のうち、ふいにあらわれる箴言的なものを集めてある。

    合う人、合わない人いるだろうけど、合う自分にはだいぶ嬉しい。

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    2014年08月28日
  • 尾瀬・ホタルイカ・東海道

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    病院の待合室にあって読み始めたのを、うっかり持って帰って家で読みきりました。最近の銀色夏生のエッセイが、くどくどして読みづらいと思っていたのですが、これは割とさっぱりしていて楽しく読めたました。
    明日返そう。

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    2014年08月15日
  • 【写真詩集】君のそばで会おう

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    僕たちの時間は僕のものでも あなたのものでもなくて 恋のものだ
    その恋を失った時に 僕の中で失ってしまう時間というものを覚悟しなければ
    今 あなたの口からこぼれる愛の誓いにも約束にも
    いさぎよく身を投じることができない

    初版は昭和63年か。切ない気持ちは今も昔も同じ。

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    2014年07月13日
  • ひとり、風に吹かれるように つれづれノート(25)

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    ネタバレ

    風船教室に通ったり、スピリチャル(前世が見える?)な修行に参加したり。(かなり高額らしい)相変わらず活動的な銀色さん。
    さくの勉強みてあげたり、いろんな料理をぱぱっと作って、それに似たのかカンちゃんも料理好きっぽい。
    そんな日常を読むのが好き。

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    2014年07月02日
  • ひとり、風に吹かれるように つれづれノート(25)

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    ヘミシンクにハマる銀氏。
    そういうの、私は全然興味無いというか
    どっちかって言うとむしろ苦手な方なので、
    単純に、銀氏の活動とそれによる思考の発信を受け止める。
    なるほど、と。

    マクロビとかも、基本悪いものではないとは思うけど
    私は何かに振り切ってるバランスの悪さの方が気になってしまい
    自分で実践しようとは思わないので
    やってみての話は興味深い。

    これからも色々やって、色々感じて、
    それを伝えていって欲しいです。

    さくくんは高校どうなったかな。

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    2014年06月22日
  • こんなに長い幸福の不在

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    あんなにも敬遠していた銀色夏生さんが今はこんなに好きだというのは、やっぱり私が大人になったからなんだろうけど、若い頃の私はセンチメンタル、というものが苦手だったんだろうな、と思う。
    この本のタイトルを、ずっと「こんなにも長い~」だと思っていたので、なんだか違和感があるのだけれど、中身は憂鬱にして開き直り感がよかった。
    そしてなんとなく共感できちゃうあたり。

    世の中にぽっつり独りぼっちな気持ち。

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    2014年06月15日
  • しゅるーんとした花影 つれづれノート(21)

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    今回は音楽作りや人前に出ることも落ち着いて、内にこもって落ち込んでるような日々の描写が多い。それだけに心に深く入ってくるような言葉がたくさんありました。

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    2014年05月16日
  • 【写真詩集】君はおりこう みんな知らないけど

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    高校生の頃、銀色夏生の詩集が流行って、いろいろ持っていた。この作品はその中でもちょっと後に発表された本だ。
    詩が好きで、短い文章ですっと引き込まれ、自分の状態によってひかれる詩が違うのがおもしろい。
    ずっと、誰かに認めてほしくて褒められたかった、自分の気持ちにはまったのだろう。銀色夏生の詩集では1番好きな詩集だ。

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    2014年04月27日
  • 【写真詩集】詩集 エイプリル

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    咲き誇る花と、散りゆく花びら。

    終わりは始まりで、始まりは終わりで。
    時間も想いも入り口と出口のループの中で
    くるくる回って巡っては消える。

    離れていく時間。手放した関係。
    移ろう景色。解ける想い。

    散った花びらのようにイメージだけを残して消えていく、
    不在と喪失から生まれる銀色さんの叙情的な春の詩集。

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    2014年04月15日
  • 相似と選択 つれづれノート(20)

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    銀色夏生さんのつれづれシリーズ大好き。ハッとする言葉がたくさんあった。銀色さんは最後にしあわせと感じたのがいつか思い出せないくらい、毎日憂鬱なのだそう。それを感じさせないくらいいろいろ行動してる。自分もなんとなく腑に落ちない毎日が続いているが、そんな時こそ人としての真価が問われるのだと思う。どんな時も強さと優しさを忘れずにいたいとこの本を読んで思った。

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    2014年04月14日
  • ひとり、風に吹かれるように つれづれノート(25)

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    つれづれは最初から読み続けていますが、日常のことを書きながらも時折深い言葉が出てくるのが楽しみです。今回は、「自分の感覚を大事にすること」「自分がするすべてのことに意識的になること」などが心に響きました。それにしても、サコくんはどうなったのか、気になります!

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    2014年04月09日
  • 庭ができました

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    広い広いお庭にいっぱいの植物!

    あれもこれもと好きなお花や木を
    たっぷりと育てられるお庭、素敵だなぁ♡

    金平糖みたいなヒメツルソバやカルミアの蕾。
    まぁるい石の小道に咲く真っ白なチューリップ。
    シダレザクラに、さくらんぼにバナナ!

    季節ごとにたくさんの楽しみと物語を感じるお庭で
    写真で見ているだけで幸せに。

    コンクリートが乾ききる前に
    愛犬マロンちゃんがつけた足跡も愛おしい♡

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    2014年04月08日
  • 家ができました

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    自然をいっぱい取り入れた銀色さんのお家。

    私自身の趣味とは違うけれど、
    間取りから銀色さんが考えてじっくり自分の
    想いの投影されたお家はあったかみと
    楽しんで作られた過程がお家のそこここに溢れていて
    見ているだけでとっても楽しい。

    宮崎の土地の温かみが反映されたような
    ぽかぽかした陽だまりのお家、素敵だなぁ♡

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    2014年04月08日
  • ひとり、風に吹かれるように つれづれノート(25)

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    銀色さんが、気が沈む、とか、退屈、とか言ってるときのほうが日記はおもしろい気が。淡々と、ごはんを食べ、今日もだらだらしていたとか書きながら毎日を暮らしているときが。
    気が沈むとか退屈とかってなかなかだれも言わないので、言ってくれるとほっとするというか、わたしだけじゃないんだと慰められるというか。
    でも、ラストのほうになって活動期?になってきたのか、またスピリチュアルっぽいセミナーみたいなのに行ったり、活動をはじめてファンの人からのメールを引用したあたりからあんまりおもしろいと思えなくなって……。それもここのところいつものパターン……。

    銀色さんがよく言う、自分の好きなように生きる、ってやっぱ

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    2014年03月31日
  • 自分の心も好きになりたい つれづれノート(24)

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    子供達がだいぶ成長したからか、銀色さん自身の
    行動や所信が多くなったところがよかった。
    初期のつれづれに戻ったカンジ。そうそうコレ!っていう。この巻では今までにないほど独りの行動が多い気がする。まさに孤独なアーティストだなぁという。
    ストレッチ教室(先生の熱さがイイ!)やらナントカテクニークとか通う姿も興味深く、励みになる。
    今後のつれづれも楽しみ!

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    2014年02月05日
  • カイルの森

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     詩以外の銀色夏生の作品は初めてでした。

     森の園芸師少年カイルと、妖精達とのふわふわとした会話を中心
    に物語が進んでいきます。やはり随所にちりばめられた詩と、物語
    が織りなす世界は詩人銀色夏生のものでした。

     人はだれでもが、自分でしかありえない。
     どんなに近づいても、他の人にはなれない。
     だから、のぞきこむ瞳の奥に、
     わかりあえると思える何かを見つけた時、
     あんなにもうれしいんだね。

     人の悪意を取り払って、善良なる部分のみが残れるわけではない。
    悪意もまた自分自身なのだから。
     森の深くに捨てられた悪意はいつのまにか集まり、森を壊し人々を
    襲った。
     集められた悪意は真ん中

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    2013年11月16日