銀色夏生のレビュー一覧

  • 自分の心も好きになりたい つれづれノート(24)

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    ネタバレ

    銀色さんが、ファンの人たちの自分を絶賛しているメールや手紙を載せていることにすごい反発している人も多いみたいだけど、それを差し引いても、やっぱり、つれづれは面白い。
    これからも、読み続けるだろう。

    カーカが補欠の最後で繰り上げ合格になったってすごい。
    高校もそうだったとか。全然、受験勉強せずに、ものすごい強運の持ち主なんだろうな。
    銀色さんのつくる料理もみんなおいしそう。

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    2013年11月10日
  • 夕方らせん

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    16の物語がつまった短編集。

    不思議なお話、ぞっとする話、きれいなお話・・・といろいろ楽しめる短編集でした。

    「夕方らせんに住む人々」が一番好きです。
    銀色さんの物語は静かな気持ちにさせてくれます。

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    2013年10月22日
  • カイルの森

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    カイルと妖精とのやりとりがほほえましいです。
    随所に出てくる詩がきれいだったり、切なかったりでとてもよかったです。

    ファンタジーの世界なのにカイルの考えが現実的でおもしろかったです。

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    2013年10月22日
  • 自分の心も好きになりたい つれづれノート(24)

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    いつも文句言ってる気がするけど、でも新刊が出たら買ってしまう。
    しかも読むのが楽しみでわくわくするくらい。なんでだろう。ヒトの日記を読むのが好きだからかな。
    今回も、イベントについてのファンの人の感想の手紙とかがけっこうそのまま載っているんだけど、もうそこは飛ばし読みして。
    それ以外、ごく普通の生活の日記はやっぱりおもしろかった。なにか他人に見せる用みたいに気取ったところがなくて、素敵でも丁寧でもきれいでもないごく普通の、いやけっこう雑な感じの暮らしぶりをそのまま書いているところが好き。いっときすごく凝っていた「風船学校」とかいうのも結局あとがき読んだらすっかりやめたこととかわかって、おかしか

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    2013年10月12日
  • 尾瀬・ホタルイカ・東海道

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    ネタバレ

    あの虫くんとの出逢いが、尾瀬旅行に菊池さんが連れてきたとこから、始まったんだ。なんでもポジティブなことしか言わなくて、恋に関してはやたらロマンティストな虫くん。
    この本は、ウォーキングの記録のエッセイ。
    東海道53次を歩くために、わざわざ新幹線の始発に乗っていくなんて、
    すごいエネルギーだわ。
    相変わらず、パワフルな銀色さんでした。

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    2013年09月17日
  • 詩集 風は君に属するか

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    自然の流れを見てるようで人の感情がそこにあるそんな詩たち 「虹」と「薔薇色の孤独」は繰り返し読んだ   

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    2013年07月12日
  • 雨は見ている 川は知ってる

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    また読みたい。 「百合の夢」「包容力」が印象的 その言葉が そのモノが違う汲み取り方で見えては教えてくれる その詩に少し元気づけられる 

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    2013年07月12日
  • 自分の体を好きになりたい つれづれノート(23)

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    出版されると必ず読んでしまうつれづれノート。
    このところスピリチュアルなことを多々発信している
    みたいだけど、今回のは以前のように日常の暮らしぶりを
    淡々と書くというスタイルに戻ったかのよう。
    私はその方がすきだな。銀色さんの生活は淡々としつつ、
    おもしろいから。
    今回いちばん笑ったのがパソコンが壊れて「PC救急隊」なる
    者に救助を求め、その人を「神」と称して崇めていたところ。

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    2013年07月01日
  • 古都トコトコ記・断食への道

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    山の辺の道は昨冬に歩いて、マネキン頭に度肝を抜かれたところだったのでタイムリー。
    また歩きたい。

    宮崎の散歩日記がしみじみと好き。

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    2013年06月24日
  • カイルの森

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    以前詩集やエッセイも読んだことのある、写真や詩・エッセイなど
    多方面の著書を出されている銀色夏生先生の中では数少ない
    「物語」。
    結構銀色先生の詩などは好きだったので読んでみました。

    うん、さすが詩人というか、言葉選びがとても綺麗で良い!
    お話もとても良いです。
    ちょっとしゃべり方の似ている登場人物がいて台詞で混乱をやや
    したのと、クライマックスがあっさりすぎたので★-1ですが、
    お話や文章は物凄く好みで大好き!
    特に、「たまご王子」凄く気に入りました(笑)。

    他にも「物語」も何冊か出ているようなので、気になります。

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    2013年06月24日
  • いやいやプリン

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    ネタバレ

    カラメルがたっぷり乗っかった
    クリーミーでフレッシュ[笑]らしいプリンくん。

    裏から食べたら いやいや。
    まん中から食べても いやいや。

    自由気ままに 怒ったり すねたり 笑ったり。

    くるくる変わるちっちゃなコドモを見てるような
    プリンくんのそこにある毎日。

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    2013年07月23日
  • 私だったらこう考える

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    ―――私たちはもうヒマじゃない―――

    銀色夏生さんが読者の質問をバッサバッサと斬ってく一冊。
    質問に近い体験をしていたり、わかることは、自分の言葉でいっぱい回答してくれるんだけど、自分がわからない部類の質問にはハッキリ「ごめん、わかんない」と言ってくれるスタンスがおもしろい。

    憂鬱な感情は自分とは違う、ということについて書いていた章が魅力的だった。
    憂鬱には勝手に暗いことを考えさせといて、自分は他のことをしていなさい。という教え。
    「憂鬱」という自分の一部をさも他人のように扱うのは、悟りの境地だ。

    それから結婚について。
    恋愛も結婚もみんな他人の意見を参考にするけど、恋愛も結婚もひとりひ

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    2013年05月06日
  • 自由さは人を自由にする つれづれノート(22)

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    手料理増えたな~相変わらず腹の減る本だな~
    カーカとさくくん見てるとおおかみこども思い出すな~
    銀色さんが書いた歌詞が連絡もなく形にならないことがあるとか
    一体どんだけの歌詞が葬られている業界なの…とか。

    何気ない日記を読んで何気ない感想を持つだけのようでいて、
    パッサパサの精神状態で読んだらすごく心が凪いで
    落ち着いた意欲が沸いてきて、やっぱりすげえな、と思う。

    それは随所に出てくる銀色さんの価値観が
    自分の価値観に近くて理解してもらえるような心持ちだったり、
    自分で自分を理解する助けになったり、
    それは素敵だなあと思う所にあって
    今まで見えなかった光を見せてくれたりするからだろか。

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    2013年04月01日
  • 自分の体を好きになりたい つれづれノート(23)

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    もうずっと同じ感想を書いてるんじゃないかと思うけど、日常のこまごましたこと、ごはんやおやつを何食べたとか、子どもとの会話とか、その日あったこととか、そういうなんでもない日記の部分は、本当になんていうこともないんだけど、なぜかすごくおもしろく感じられて、楽しくて、いつまでも読んでいたいほど。なんということもないことほど読んでて楽しいのはなぜかしら。
    子どもが失敗したり、嫌な目にあいそうになったりしたとき、すごく気をもむところとかにも、放任しているようで心配してるんだなあと共感(ってわたしは子どもいないけど)。銀色さんを一般の人として身近に感じるというか。

    だけど、銀色さんが行ったイベントについ

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    2013年04月01日
  • ミタカくんと私

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    のんびりした日常話だけど、登場人物がわりと誰もが個性的で楽しい。
    どこにでもいそうでいない、ありそうでないミタカくんとミナコの関係性や会話のやり取りが好きだなぁ。

    最後に明かされるミタカくんの胸の内と、ミナコの反応が微笑ましい。

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    2013年04月01日
  • 自分の体を好きになりたい つれづれノート(23)

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    待望の最新刊。一時購読を止めたけど
    21位からまた読みやすくなりまた楽しみにしている。
    今回は更に以前のつれづれに戻った感じで
    何を作って食べたとかの記載も多く
    あとはカーブス(30分エクササイズ)やMBTの靴や
    気功や針など色々な健康に興味を持って取り入れていて
    それをまた飽きちゃったりするのかなとか思いながら
    読んだりして楽しい。
    思いついて何かをしてしまうのは相変わらずだけど
    無駄にしたお金を取り戻すべく貯金箱を作っていたり
    色々小さなことが面白く楽しみに読んでいる。
    さくくんもカーカも大きくなって、安定していて
    読んでてふふってすることも多い。
    読み終わっちゃうのが寂しいから大切に読も

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    2013年03月31日
  • 自分の体を好きになりたい つれづれノート(23)

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    ここのところの個人的な観察テーマが人格や性格の形成なので、
    かんちゃんとさくぼうの違いが興味深い。
    銀色さんの性格の中で、それぞれ違う部分と、そして同じ部分も
    しっかりと受け継いでいるなあとも感じた。

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    2013年03月29日
  • 私だったらこう考える

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    ネタバレ

    このコンセプトで書いた文章が商品になるってすごいなー
    ほとんどの人は鼻につく自分の意見の押し付けになりそう。
    銀色さん自身が「これのここは取り入れるけどここはいいや」
    とかいう他人の意見の取り入れ方をしてて、
    自分の意見もそういう風に取ってくれればいいみたいな、
    開いて自由で自己責任な感じにとても安心して救われる。
    ところで表紙がわりとこわい。

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    2013年03月19日
  • このワガママな僕たちを

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    ネタバレ

    銀色さんの詩はその時々の恋の状態でココロにひっかかる部分が
    違ってきて、同じ本でも読む時が違えば違った印象にすら
    見えてくるのもおもしろくて大好き。

    ツライ恋をしていた時、辛さが小さな棘になったような
    そんなキモチで読んだこともあったけど、
    見えない思いを信じられる今は、銀色さんの
    青が優しく仄かなあたたかい空気に感じられたり。

    この本の中にある、黒の中に染み出すような青も
    霧の中でグリーンと溶け込むような青も
    薄氷のようなシャラシャラと音をたてそうな青も
    すべての青の景色がすごくすごく大好きな本。

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    2013年07月23日
  • ひょうたんから空―ミタカ シリーズ2―

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    読んだのが随分前で、内容忘れているけれど、
    とてもほんわかした感覚を覚えている。
    また読みたいなぁと思わせる一冊。

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    2013年03月10日