銀色夏生のレビュー一覧

  • 雨は見ている 川は知ってる

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    また読みたい。 「百合の夢」「包容力」が印象的 その言葉が そのモノが違う汲み取り方で見えては教えてくれる その詩に少し元気づけられる 

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    2013年07月12日
  • 自分の体を好きになりたい つれづれノート(23)

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    出版されると必ず読んでしまうつれづれノート。
    このところスピリチュアルなことを多々発信している
    みたいだけど、今回のは以前のように日常の暮らしぶりを
    淡々と書くというスタイルに戻ったかのよう。
    私はその方がすきだな。銀色さんの生活は淡々としつつ、
    おもしろいから。
    今回いちばん笑ったのがパソコンが壊れて「PC救急隊」なる
    者に救助を求め、その人を「神」と称して崇めていたところ。

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    2013年07月01日
  • 古都トコトコ記・断食への道

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    山の辺の道は昨冬に歩いて、マネキン頭に度肝を抜かれたところだったのでタイムリー。
    また歩きたい。

    宮崎の散歩日記がしみじみと好き。

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    2013年06月24日
  • カイルの森

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    以前詩集やエッセイも読んだことのある、写真や詩・エッセイなど
    多方面の著書を出されている銀色夏生先生の中では数少ない
    「物語」。
    結構銀色先生の詩などは好きだったので読んでみました。

    うん、さすが詩人というか、言葉選びがとても綺麗で良い!
    お話もとても良いです。
    ちょっとしゃべり方の似ている登場人物がいて台詞で混乱をやや
    したのと、クライマックスがあっさりすぎたので★-1ですが、
    お話や文章は物凄く好みで大好き!
    特に、「たまご王子」凄く気に入りました(笑)。

    他にも「物語」も何冊か出ているようなので、気になります。

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    2013年06月24日
  • いやいやプリン

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    ネタバレ

    カラメルがたっぷり乗っかった
    クリーミーでフレッシュ[笑]らしいプリンくん。

    裏から食べたら いやいや。
    まん中から食べても いやいや。

    自由気ままに 怒ったり すねたり 笑ったり。

    くるくる変わるちっちゃなコドモを見てるような
    プリンくんのそこにある毎日。

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    2013年07月23日
  • 私だったらこう考える

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    ―――私たちはもうヒマじゃない―――

    銀色夏生さんが読者の質問をバッサバッサと斬ってく一冊。
    質問に近い体験をしていたり、わかることは、自分の言葉でいっぱい回答してくれるんだけど、自分がわからない部類の質問にはハッキリ「ごめん、わかんない」と言ってくれるスタンスがおもしろい。

    憂鬱な感情は自分とは違う、ということについて書いていた章が魅力的だった。
    憂鬱には勝手に暗いことを考えさせといて、自分は他のことをしていなさい。という教え。
    「憂鬱」という自分の一部をさも他人のように扱うのは、悟りの境地だ。

    それから結婚について。
    恋愛も結婚もみんな他人の意見を参考にするけど、恋愛も結婚もひとりひ

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    2013年05月06日
  • 自由さは人を自由にする つれづれノート(22)

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    手料理増えたな~相変わらず腹の減る本だな~
    カーカとさくくん見てるとおおかみこども思い出すな~
    銀色さんが書いた歌詞が連絡もなく形にならないことがあるとか
    一体どんだけの歌詞が葬られている業界なの…とか。

    何気ない日記を読んで何気ない感想を持つだけのようでいて、
    パッサパサの精神状態で読んだらすごく心が凪いで
    落ち着いた意欲が沸いてきて、やっぱりすげえな、と思う。

    それは随所に出てくる銀色さんの価値観が
    自分の価値観に近くて理解してもらえるような心持ちだったり、
    自分で自分を理解する助けになったり、
    それは素敵だなあと思う所にあって
    今まで見えなかった光を見せてくれたりするからだろか。

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    2013年04月01日
  • 自分の体を好きになりたい つれづれノート(23)

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    もうずっと同じ感想を書いてるんじゃないかと思うけど、日常のこまごましたこと、ごはんやおやつを何食べたとか、子どもとの会話とか、その日あったこととか、そういうなんでもない日記の部分は、本当になんていうこともないんだけど、なぜかすごくおもしろく感じられて、楽しくて、いつまでも読んでいたいほど。なんということもないことほど読んでて楽しいのはなぜかしら。
    子どもが失敗したり、嫌な目にあいそうになったりしたとき、すごく気をもむところとかにも、放任しているようで心配してるんだなあと共感(ってわたしは子どもいないけど)。銀色さんを一般の人として身近に感じるというか。

    だけど、銀色さんが行ったイベントについ

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    2013年04月01日
  • ミタカくんと私

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    のんびりした日常話だけど、登場人物がわりと誰もが個性的で楽しい。
    どこにでもいそうでいない、ありそうでないミタカくんとミナコの関係性や会話のやり取りが好きだなぁ。

    最後に明かされるミタカくんの胸の内と、ミナコの反応が微笑ましい。

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    2013年04月01日
  • 自分の体を好きになりたい つれづれノート(23)

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    待望の最新刊。一時購読を止めたけど
    21位からまた読みやすくなりまた楽しみにしている。
    今回は更に以前のつれづれに戻った感じで
    何を作って食べたとかの記載も多く
    あとはカーブス(30分エクササイズ)やMBTの靴や
    気功や針など色々な健康に興味を持って取り入れていて
    それをまた飽きちゃったりするのかなとか思いながら
    読んだりして楽しい。
    思いついて何かをしてしまうのは相変わらずだけど
    無駄にしたお金を取り戻すべく貯金箱を作っていたり
    色々小さなことが面白く楽しみに読んでいる。
    さくくんもカーカも大きくなって、安定していて
    読んでてふふってすることも多い。
    読み終わっちゃうのが寂しいから大切に読も

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    2013年03月31日
  • 自分の体を好きになりたい つれづれノート(23)

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    ここのところの個人的な観察テーマが人格や性格の形成なので、
    かんちゃんとさくぼうの違いが興味深い。
    銀色さんの性格の中で、それぞれ違う部分と、そして同じ部分も
    しっかりと受け継いでいるなあとも感じた。

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    2013年03月29日
  • 私だったらこう考える

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    ネタバレ

    このコンセプトで書いた文章が商品になるってすごいなー
    ほとんどの人は鼻につく自分の意見の押し付けになりそう。
    銀色さん自身が「これのここは取り入れるけどここはいいや」
    とかいう他人の意見の取り入れ方をしてて、
    自分の意見もそういう風に取ってくれればいいみたいな、
    開いて自由で自己責任な感じにとても安心して救われる。
    ところで表紙がわりとこわい。

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    2013年03月19日
  • このワガママな僕たちを

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    ネタバレ

    銀色さんの詩はその時々の恋の状態でココロにひっかかる部分が
    違ってきて、同じ本でも読む時が違えば違った印象にすら
    見えてくるのもおもしろくて大好き。

    ツライ恋をしていた時、辛さが小さな棘になったような
    そんなキモチで読んだこともあったけど、
    見えない思いを信じられる今は、銀色さんの
    青が優しく仄かなあたたかい空気に感じられたり。

    この本の中にある、黒の中に染み出すような青も
    霧の中でグリーンと溶け込むような青も
    薄氷のようなシャラシャラと音をたてそうな青も
    すべての青の景色がすごくすごく大好きな本。

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    2013年07月23日
  • ひょうたんから空―ミタカ シリーズ2―

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    読んだのが随分前で、内容忘れているけれど、
    とてもほんわかした感覚を覚えている。
    また読みたいなぁと思わせる一冊。

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    2013年03月10日
  • カイルの森

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    優しい気持ちにさせてくれる一冊でした。
    詩とともに綴られる、美しいファンタジーの世界に入り込めば、悲しいときや辛いときにきっと心が癒されるはず。

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    2013年03月04日
  • 【写真詩集】あの空は夏の中

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    ネタバレ

    「ある風の吹く日の夕方」に見える相対する温度や
    景色と幻みたいな1日のカタチがすごく大好き。

    とても暑くて光でいっぱいの高原の昼の光と
    木々や草原に抜ける風の音と匂い。
    トモダチと共有する宝物のような場所と
    ココロがキラキラするような発見。

    相対する夜の匂い。
    少女の純粋な残酷性が月の光に包まれて
    発光するかのようにユイさんの後姿と重なっては
    いろんな物語が浮かんでは消えて。
    小さい頃のいろんな光景をぼんやりとした
    ベール越に見ているような。

    銀色さんの見せてくれる切なくてロマンチックな世界は
    いつも心地よくひんやりとしていて静謐で儚い。

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    2013年07月23日
  • 【写真詩集】わかりやすい恋

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    ネタバレ

    銀色夏生さんはエッセイを別にして2、3行ぐらいの
    短いセンテンスで綴られたものがやっぱり好きだなぁ[*Ü*]

    極限まで研ぎ澄ますように削り込まれたコトバに詰まる
    世界がココロの宇宙みたいで。

    言葉は暗号。
    芸術であり日常であり。

    この本を読んだ頃はまだ森高千里さんを知らなかったけど
    その後、テレビで見た時の衝撃はすごかったなぁと思い出したり。
    この本の写真は風景はもちろん、森高さんの表情や
    載せられたコトバとページをめくるたびに映像詩みたいで
    今見てもやっぱり好きだなぁと[*Ü*]

    52、53Pの文字が1つずつ減りながら言葉の階段を見せつつ
    うまく綴られていたり、視覚的にもこんなにこだ

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    2013年07月23日
  • 本当に自分の人生を生きることを考え始めた人たちへ

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    絵を描けたらアーティストとか、歌を歌えたらアーティストってことじゃなくて、日々を本当に自分の気持ちのいいようにクリエイトしていくっていうことは生活のひとつひとつでできる。
    アートっていうのは、生きるっていうことがアートだと思ってるから、別にアーティストじやなくて、他の職業でも同じ。どんな職業でも芸術。生きてることは芸術で、それがすべてであるべきだと思う。
    この言葉が好き。

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    2013年02月19日
  • 【写真詩集】君のそばで会おう

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    いろんなところへ行ってきて
    いろんな夢を見ておいで
    そして最後に
    君のそばで会おう
    --------------------
    この最後の詩を読んだとき、なんだか心がざわついて泣きたい気持ちになりました。
    胸がぎゅーっと締め付けられるような、そんな感じ。
    恋した時の楽しくて幸せで、でも切なくて苦しい気持ちがとても伝わってきました。
    『晴れた日は川へ行って』の最後の5行も好き。
    ちょっともやがかかったような写真も、この詩集にぴったりです。

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    2013年02月12日
  • 自由さは人を自由にする つれづれノート(22)

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    う~ん。
    この人はどこにいくのだろう。
    開いてる会とか、チャネリング? ヒーリング?
    なんだか不思議。
    一時あった攻撃性や、押し付けがましさ、
    人には求めるのに、人から同じことを求められると、
    理屈をこねて批判する、
    みたいなところがまったくなくなっていて、
    そういう点では、とても読みやすくなりました。

    だから、一見あやしげに思えるヒーリング会みたいなものも、
    「ぁゃιぃ」って、批判的に見るわけではないのだけど、
    正直、そこに私は入っていけないし、
    それを開いている銀色さんを、全肯定も出来ないな、と。
    なんだか、銀色さんの興味を満たすために、
    その会が開かれているようにも見えるんだもん。

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    2013年01月19日