銀色夏生のレビュー一覧

  • しゅるーんとした花影 つれづれノート(21)

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    いろいろ大きな変化を続けてきて、
    静かな考える時間を過ごしている様子。
    以前も暗く落ち込み浮上できない期間があったようですが
    今回はそれとはちょっと違うような。

    私はこのつれづれシリーズから
    本当にいろいろなかけがえのないものを得ています。
    銀色さんの変わって行く様を見るのが
    多分一番勇気づけられている。

    手放しで崇拝するのとは違う
    もっと広い視点で大雑把に捉えて、私も考えています。
    ずっとそうしてきました。
    そしたら今回銀色さんご自身
    そういう風に捉えていて欲しいと書いていて
    大丈夫ですよ、と思ったのでした。

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    2012年04月01日
  • 相似と選択 つれづれノート(20)

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    いつものつれづれ。たのしかった。続きが気になる。
    相変わらず編集者T氏の感想メールはわざとか?!というくらいオーバーな表現で褒めまくっていますが、
    程度の差こそあれ、編集者ってあんな感じです。
    とにかく褒めてくれます。
    読者はムカつく必要はございません。

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    2012年03月18日
  • 詩集 ロマンス

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    銀色さんの詩集の中では、きりりと引き締まっていて、日本語が美しい作品。語感がステキです。もう20年前の出版なんですね。20年ぶりに読み返し、背筋がぴーんと伸びました。

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    2012年03月16日
  • 【写真詩集】君のそばで会おう

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    これも今から20年前の愛読書。久しぶりに読みました。

    表紙の見返しに書いてある文章と「恋する少女を力づける言葉」に、凛としたものを感じました。こういう銀色作品が好きです。

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    2012年03月16日
  • Balance

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    歌詞を転載した前半部分は多少退屈だが、それ以外のエッセイ、ポエムは言葉が輝いている。まっすぐ、そして、しなやか。私の中では、銀色夏生本の中で『ロマンス』に僅差で本書が第一位。

    特に「わすれな草」の凛とした感じ、「曖昧」の切れ味の良さは私のお気に入りだ。

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    2012年03月13日
  • 詩集 小さな手紙

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    小さな気づき。ですね。

    どうレビューしたらいいのでしょうか。
    言葉に詰まるぅ・・。
    けど、あえて言えば、「鋭さ」がテーマでしょうか。甘いロマンティックでなく、冷静な観察がベースです。

    気に入った作品のタイトルを挙げて、終わりにしましょう。
    ・一時の迷い
    ・それからの思考少年
    ・ある日
    ・単純なこと
    ・友人との会話
    ・自己矛盾
    ・距離観 ※一押し
    ・賛美と拒絶はよく似ている

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    2012年03月12日
  • 【写真詩集】君はおりこう みんな知らないけど

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    詩を読んでいる時って、心がすごく無防備になります。
    そのせいでしょうか、いくつもの詩が私の心に染みてきました。
    そして、私の手元にはページの角がいくつも折れたブサイクな本が出来上がった。

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    2012年03月10日
  • 【写真詩集】君のそばで会おう

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    確か中学生の時に、買った本。20年経っても未だに持っている。

    当時詩を読んだ時はなんだか気恥ずかしくて、写真ばかり見ていた気がする。

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    2012年03月01日
  • 僕のとてもわがままな奥さん

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    好きだけど嫌い、嫌いだけど好き。
    理想のようで理想ではない夫婦。

    最後の最後はめちゃ笑った。
    ナオミ最高!

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    2012年02月18日
  • 【写真詩集】詩集 エイプリル

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    買った後、長らく読まずに放ったらかしにしていたのを発見。「名前」「道に迷う」「いつのまに」「聞こえた」が好き。

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    2011年12月24日
  • このワガママな僕たちを

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    銀色夏生の文章を読むと、ミントの葉をかんだような気持ちになる。軽いノリだけど、真実のささやきがあるという感じ。

    この本の私の一番のお気に入りは、「本の扉」の文章。銀色さんはここに素敵な言葉が綴られていることが多いんですよね。今回は信じられるものを持つ人は強い。それが「かわいらしいものをちらっと見てしまったときの喜び」などいつでもどこでも存在するものなら大丈夫というものでした。

    他には、
    ・「このワガママな僕たちを」
    ・あなたが思っているような私では本当はないのです
    ・「涙のメンバーチェンジ」
    ・「特別なところへ」
    ・かなしいことを知らないはずはないのに
    ・僕はたぶん、みんな

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    2011年12月10日
  • 【写真詩集】詩集 エイプリル

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    他の詩集に比べると共感できる詩が少なかったものの、やっぱり好きです。
    何しろ写真が語る。
    それが好き。

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    2011年12月04日
  • 【写真詩集】詩集 エイプリル

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    ネタバレ

    写真詩集。
    それぞれの詩には何の関連性もないが
    写真の流れと言葉の流れで繋がっていく。

    こころに残る言葉がたくさん。

    特に心に残ったもの
    「感情に名前をつけるのはやめなよ
      名づけなければ
       それはそれでないかもしれない」

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    2011年11月05日
  • イサクのジョーク

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    「その人から好かれたらうれしいと思うかどうか。ぱっとうれしくなったら、それは恋だ。その人を思い、泣きたくなったら、それは恋だ。」
    このフレーズが印象的だった。

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    2011年10月31日
  • 詩集 ロマンス

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    高校時代にハマった作家さん。
    何冊もまだ大切に持っています。
    さらっと紡がれた短い詩に、当時の自分の気持ちが呼応して、未だに忘れられない。
    我と我が身を励まさん。

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    2011年10月26日
  • 銀色ナイフ

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    この本を買うまで、銀色夏生なる人を全く知らなかった。男か女か、本職は何か、どんな話し方で、どんな性格なのか?
    ひととなりを全く知らない人のエッセイを読み始めると文章がどうにでも読める。誤解とか曲解の類かな。
    1/5ぐらいまで読んだ段階では、作者は自信過剰。自分は全てを悟っているかの様な言動多め。周りの人の迷惑なんて考えず自分勝手。家族を疎んでいるという印象だった。
    だけどどうも違う。読み進めるとどうも自分の誤解らしいことに気付く。
    あくまで、「私はそう思う、考える」ということを「そう思う、考える」と率直に書いているだけ。
    周りの人にもちゃんと気を使っているし、家族を疎んでもいない感じ。まあ、こ

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    2011年10月18日
  • 恋が彼等を連れ去った

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    ネタバレ

    愛する人の幸せをいのる
    というのが
    最も基本的な愛の形だろう


    シンプルな透明感に包まれた作品。
    エッセイなのか、詩集なのか。

    ただ、静かな愛の形・表現が連ねられてて、泣きたくなるくらい綺麗。
    こんな気持ち、いっぱいいっぱい思い出したい。

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    2011年10月02日
  • ひとりが好きなあなたへ

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    とても幻想的な万華鏡の写真とともに、著者の詩が織り込まれている。作品を読みながら、頭の中に流れた曲・・・石川ひとみの「まちぶせ」です。

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    2011年08月12日
  • 自選詩集 僕が守る

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    中学生の頃にはまって当時発売していた銀色夏生さんの詩集は全部買った。
    その頃にいいな、と感じた詩がいっぱい詰まっている。
    以外にソラで言えそうなくらいに「読み込んでたんだなあ」と改めて思う。

    思春期特有の、いろんな悩みや雑多な思いが甦って、ちょこっと懐かしいような恥ずかしいようなそんな気分になったけど

    今読んでもやっぱり、いい。

    かんちゃんの写真がまた、郷愁を誘います。

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    2011年08月20日
  • 【写真詩集】わかりやすい恋

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      読んでいて、過ぎ去った恋を思い出すようでした。
    懐かしいような、苦いような、それでいてどこか清清しいような、そんな想いになりました。素朴で綺麗なことばの中には強さがあり、また弱さもあり、共感する面も多かったです。見開きにただ1文が載っているページには、1文ながらもそのインパクトの強さに手を止めずにはいられませんでした。

      使われている写真もとても詩と合っていて素敵でした。どうやら写っている女の子は若かりし頃の森高千里さんらしいです。とっても可愛くてのびのびした様子。写真はどれも彼女しか写っていないっていうのも象徴的だった気がします。写真の色にも注目。

      思い通りにいくことばかりじゃ

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    2011年07月25日