銀色夏生のレビュー一覧

  • 【写真詩集】君はおりこう みんな知らないけど

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    詩を読んでいる時って、心がすごく無防備になります。
    そのせいでしょうか、いくつもの詩が私の心に染みてきました。
    そして、私の手元にはページの角がいくつも折れたブサイクな本が出来上がった。

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    2012年03月10日
  • 【写真詩集】君のそばで会おう

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    確か中学生の時に、買った本。20年経っても未だに持っている。

    当時詩を読んだ時はなんだか気恥ずかしくて、写真ばかり見ていた気がする。

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    2012年03月01日
  • 僕のとてもわがままな奥さん

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    好きだけど嫌い、嫌いだけど好き。
    理想のようで理想ではない夫婦。

    最後の最後はめちゃ笑った。
    ナオミ最高!

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    2012年02月18日
  • 【写真詩集】詩集 エイプリル

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    買った後、長らく読まずに放ったらかしにしていたのを発見。「名前」「道に迷う」「いつのまに」「聞こえた」が好き。

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    2011年12月24日
  • このワガママな僕たちを

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    銀色夏生の文章を読むと、ミントの葉をかんだような気持ちになる。軽いノリだけど、真実のささやきがあるという感じ。

    この本の私の一番のお気に入りは、「本の扉」の文章。銀色さんはここに素敵な言葉が綴られていることが多いんですよね。今回は信じられるものを持つ人は強い。それが「かわいらしいものをちらっと見てしまったときの喜び」などいつでもどこでも存在するものなら大丈夫というものでした。

    他には、
    ・「このワガママな僕たちを」
    ・あなたが思っているような私では本当はないのです
    ・「涙のメンバーチェンジ」
    ・「特別なところへ」
    ・かなしいことを知らないはずはないのに
    ・僕はたぶん、みんな

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    2011年12月10日
  • 【写真詩集】詩集 エイプリル

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    他の詩集に比べると共感できる詩が少なかったものの、やっぱり好きです。
    何しろ写真が語る。
    それが好き。

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    2011年12月04日
  • 【写真詩集】詩集 エイプリル

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    ネタバレ

    写真詩集。
    それぞれの詩には何の関連性もないが
    写真の流れと言葉の流れで繋がっていく。

    こころに残る言葉がたくさん。

    特に心に残ったもの
    「感情に名前をつけるのはやめなよ
      名づけなければ
       それはそれでないかもしれない」

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    2011年11月05日
  • イサクのジョーク

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    「その人から好かれたらうれしいと思うかどうか。ぱっとうれしくなったら、それは恋だ。その人を思い、泣きたくなったら、それは恋だ。」
    このフレーズが印象的だった。

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    2011年10月31日
  • 詩集 ロマンス

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    高校時代にハマった作家さん。
    何冊もまだ大切に持っています。
    さらっと紡がれた短い詩に、当時の自分の気持ちが呼応して、未だに忘れられない。
    我と我が身を励まさん。

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    2011年10月26日
  • 銀色ナイフ

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    この本を買うまで、銀色夏生なる人を全く知らなかった。男か女か、本職は何か、どんな話し方で、どんな性格なのか?
    ひととなりを全く知らない人のエッセイを読み始めると文章がどうにでも読める。誤解とか曲解の類かな。
    1/5ぐらいまで読んだ段階では、作者は自信過剰。自分は全てを悟っているかの様な言動多め。周りの人の迷惑なんて考えず自分勝手。家族を疎んでいるという印象だった。
    だけどどうも違う。読み進めるとどうも自分の誤解らしいことに気付く。
    あくまで、「私はそう思う、考える」ということを「そう思う、考える」と率直に書いているだけ。
    周りの人にもちゃんと気を使っているし、家族を疎んでもいない感じ。まあ、こ

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    2011年10月18日
  • 恋が彼等を連れ去った

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    ネタバレ

    愛する人の幸せをいのる
    というのが
    最も基本的な愛の形だろう


    シンプルな透明感に包まれた作品。
    エッセイなのか、詩集なのか。

    ただ、静かな愛の形・表現が連ねられてて、泣きたくなるくらい綺麗。
    こんな気持ち、いっぱいいっぱい思い出したい。

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    2011年10月02日
  • ひとりが好きなあなたへ

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    とても幻想的な万華鏡の写真とともに、著者の詩が織り込まれている。作品を読みながら、頭の中に流れた曲・・・石川ひとみの「まちぶせ」です。

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    2011年08月12日
  • 自選詩集 僕が守る

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    中学生の頃にはまって当時発売していた銀色夏生さんの詩集は全部買った。
    その頃にいいな、と感じた詩がいっぱい詰まっている。
    以外にソラで言えそうなくらいに「読み込んでたんだなあ」と改めて思う。

    思春期特有の、いろんな悩みや雑多な思いが甦って、ちょこっと懐かしいような恥ずかしいようなそんな気分になったけど

    今読んでもやっぱり、いい。

    かんちゃんの写真がまた、郷愁を誘います。

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    2011年08月20日
  • 【写真詩集】わかりやすい恋

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      読んでいて、過ぎ去った恋を思い出すようでした。
    懐かしいような、苦いような、それでいてどこか清清しいような、そんな想いになりました。素朴で綺麗なことばの中には強さがあり、また弱さもあり、共感する面も多かったです。見開きにただ1文が載っているページには、1文ながらもそのインパクトの強さに手を止めずにはいられませんでした。

      使われている写真もとても詩と合っていて素敵でした。どうやら写っている女の子は若かりし頃の森高千里さんらしいです。とっても可愛くてのびのびした様子。写真はどれも彼女しか写っていないっていうのも象徴的だった気がします。写真の色にも注目。

      思い通りにいくことばかりじゃ

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    2011年07月25日
  • 【写真詩集】君のそばで会おう

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    中学生の頃、友達がくれた本です。
    なつかしいなあ~。
    当時は書かれてる詩のことはよくわかりませんでした。
    今でもよくわからないかも。
    でももわもわとした光のあふれる風景の写真たちがすごく好きです。

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    2011年07月10日
  • ひょうたんから空―ミタカ シリーズ2―

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    ネタバレ

    前作で家出してたパパが!…と言う結構衝撃展開なのに、相変わらずほのぼのしてます。まあ出て行った時も我先にパパの部屋の物を取りに行った人たちなんで、そんなもんでしょう。

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    2011年06月07日
  • 食をめぐる旅

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    日南って五反田の居酒屋くらいしか
    自分で行けそうなお店はなかったけど(高すぎて)
    それぞれの高級料理店での銀色さんの料理への突っ込みとか
    編集者のすがはらさんのぼけとかおやじな言葉とかが
    面白くてあっという間に読んだ。

    お取り寄せのアイスは美味しそうだったので
    さっそく試してみる予定。

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    2011年06月05日
  • ひょうたんから空―ミタカ シリーズ2―

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    ミタカくんとナミコと二人の周りの人々とのほのぼの物語。
    何気ない日常の話だけどこの物語にでてくる人々が私は大好き。
    みんなマイペースでひょうひょうとでもしっかり自分を生きている。
    もう続編でないのかな。でたらまた読みたいな。

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    2011年05月30日
  • ミタカくんと私

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    ネタバレ

    一見とっつきにくいけど、顔がいいから女の子にモテる。幼稚園から一緒だったという理由で、いろいろな人にミタカくんのことを聞かれたりする私の家に、ミタカは日常的にいついている。平和な日々は過ぎてゆき、これからも続いていく──。

    かわいい挿絵がおもしろかった。
    恋がしたくて男の子と付き合ってみたり、友達になった女の子と一度だけデートしてみたり。
    恋愛に対して悩み、戸惑いながらも、ユニークや母や弟ミサオとの平和な日常の中で綴られる、あまりにも普通すぎる文章にとてもウケた。

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    2011年05月16日
  • 【写真詩集】やがて今も忘れ去られる

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    詩集なので、読み終わったという表現はそぐわないように思いますが、行きつ戻りつしながらも、最後まで目を通しました。

    常に傍に置いて、写真だけ眺めたり、詩を気が向くままに読んだりしたい、と思えた詩集でした。

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    2011年05月14日