あらすじ
オレたちは知っている どんなにかたよりなく いきあたりばったりで その場かぎりであっても 愛や恋や仲間たちと 共にすごすよろこび
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Posted by ブクログ
「その人から好かれたらうれしいと思うかどうか。ぱっとうれしくなったら、それは恋だ。その人を思い、泣きたくなったら、それは恋だ。」
このフレーズが印象的だった。
Posted by ブクログ
「銀色夏生のリリカルノヴェル」。
いつものように、挿絵も本人。
薄い本だし、挿絵も結構多いので、すぐに読めちゃいそうです♪
ちょっぴり寂しかった(?)のは、「あとがき」がなかったこと。
やっぱり「あとがき」って欲しいなぁなんて思うのは、私だけなんだろうか・・・。
Posted by ブクログ
大好きな銀色夏生さん。
相変わらず自然体でほのぼの。
サクサクと1時間くらいで読めました。
ただ時々会話だけが続きすぎて誰のセリフかわからなくなることがありますが・・・^^;
昭和を思い出すような高校生・大学生とその行動、古い作品かと思いきや割と最近のものだったんですね!
イサクはとても「イイカンジ」な青年でした。
けど多分読み返すことはないかな。
Posted by ブクログ
会話が多くて読みやすい!
ミタカくんもそうだったけど、銀色夏生さんの本は読んだ後良い気持ちになる。
イサクがすてき。周りにいたら、きっと好きになる。