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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校生に向けた自選詩集。写真はすべて高校生の娘カーカの携帯の画像です。見ているとちょっとせつなくなります。時は流れ、過ぎて行ってしまうけれど、あの時感じた思いは、そのままそこにある。
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Posted by ブクログ
中学生の頃にはまって当時発売していた銀色夏生さんの詩集は全部買った。 その頃にいいな、と感じた詩がいっぱい詰まっている。 以外にソラで言えそうなくらいに「読み込んでたんだなあ」と改めて思う。 思春期特有の、いろんな悩みや雑多な思いが甦って、ちょこっと懐かしいような恥ずかしいようなそんな気分になった...続きを読むけど 今読んでもやっぱり、いい。 かんちゃんの写真がまた、郷愁を誘います。
初めて詩集を通して読んだ~ さらーっと入ってきた 私でも書けそうな感じはあるけど、少ない言葉で情景が頭の中に広がるのがやっぱりすごい
懐かしいなぁ銀色さん。 中学のころの記憶が蘇る。 最近のが多いせいかほとんど覚えとったなぁ。 娘さん大きくなったなあ。 そりゃ時間も経つわな。
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