銀色夏生のレビュー一覧

  • 詩集 風は君に属するか

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    久しぶりの銀色夏生さんの新作詩集ということで楽しみに購入。前にどこかで読んだことのあるフレーズ?と思う詩もいくつかあったけどやっぱり心に響くモノはたくさんあった。ピュアに戻れるステキな瞬間。銀色夏生さんの詩って情景をすぐに思い浮かべられるのが好き。感情移入できるのが好き。

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    2010年09月15日
  • 決めないことに決めた つれづれノート(16)

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    小学生の頃から読んでるつれづれシリーズも、ついに、16巻。
    14あたりから介護とか子育てとかが始まり、
    あまり興味もひかれず読まなくなったけど、
    今回はタイトルに惹かれ、久々に読んでみた。

    うーん やっぱり面白い・・・。

    銀色夏生さんの、どこまでもほりさげて考えてゆくところや、
    人間関係についての、哲学。


    沢山本をだしているから、また読まなくては!

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    2010年09月13日
  • つれづれノート

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    日常を淡々と書いた日記。
    たまに出てくる哲学的な言葉にはっとさせられる。

    作者の考え方と自分の考え方に共通点があるので面白い。

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    2010年09月11日
  • 銀色ナイフ

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    自分自身もかなり斬られた一冊でもあり、普段斬り込めない事をシャキーンと、痛い?ここまで来るとつっこみすぎて気持ちいいです。

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    2010年08月30日
  • 夕方らせん

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    短編集でさらっと読めるし、一つの話の空気がふわふわしていて不思議な感じです。

    夏生さんの描く物語を読むと癒されるので、疲れたときに読みたくなります。

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    2010年08月03日
  • 僕のとてもわがままな奥さん

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    平々凡々な僕にはとても美しい妻がいる。そのことを周りはとても羨ましがるが、その実態は・・・。

    とてもおもしろかったです。
    全体的にコメディ調なのですが、ジュンの、ナオミの意地悪にもう嫌気がさしているんだけど、でもナオミのことがどうしても好きなこと。
    ナオミの、ジュンのことが好きなんだけど、どうしてもジュンに意地悪をしてしまうこと。
    自分ではどうにもならない相手に対する好きという気持ち。それを「この2人もうダメなのかな」という展開の中で、チラッチラッと見せるあたり、銀色さんはこういうの本当にうまいなと思うし、実際しんみりときます。
    お互い好き同士なんだよね。。
    ラストも笑っちゃうんだけど、しん

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    2010年07月22日
  • 【写真詩集】君のそばで会おう

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    銀色 夏生、むかしから、どれも好きで読みます。
    つれずれノートも。詩、絵、写真、家、「つぼ』です。

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    2010年07月13日
  • きれいな水のつめたい流れ つれづれノート(17)

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    水の深いところに潜って、浮かぶのをじっと待つ感じの半年。
    「カイルの森」を書く過程が分かって嬉しい。

    自分が記憶喪失になって、つれづれみたいに自分の思考回路が文字になったものがあったら、それはすごいよすがだと思う。
    人が「あなたはこうだったよ」って言ってくれるよりも、履歴書みたいな記録よりも、思考回路と、自分の視点。
    記憶喪失しなくても、あの頃の気持ちを忘れてしまったなんて時にも。

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    2010年07月10日
  • 今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)

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    銀色さんのエッセイが大好きなんだけど、
    今回はちょっとスピリチュアル・スピリチュアル
    言いすぎだなーと言う気がしてしまいました…(^^;)

    息子君や娘さんとのやり取りは
    相変わらずおもしろいです。
    彼らはどう成長するのかなー!
    他の人との、時々でてくるスパッとした切れ味のある
    会話も好きで楽しみだったのですが、
    いかんせん会話の内容ほとんどが
    スピリチュアルに偏っている気が…。

    でも次には出会ってるかどうかが
    すっごい気になって仕方ないです♪

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    2010年07月09日
  • カイルの森

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    絵本のようなお話。
    色々と悩んでいるときに読んだのだけれど
    なるほど、と思ったり
    そうか、と思ったり
    さまざまな想いを抱きながら読みました。
    読後感がいい。
    元気になれました。
    そして少しやさしい気持ちになれました。

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    2010年07月06日
  • 決めないことに決めた つれづれノート(16)

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    さくくんのことで引越しを考える銀色さんの落ち着かなさが伝染する。転校うまくいってよかったなー
    カーカは人の意見を取り込んでないように見えるけど、やっぱり銀色節に育てられただけはあるんじゃないかなと思う。すっと銀色さんと(意見が合わなくても)会話が通じてる時などに。
    どっちがどっちの父親の子か度々分からなくなる。
    私はギリギリ感不安定感のよりある時期のつれづれが好きだけど、変化するのは当然で、尊敬する親戚のおばちゃんのように今後の変化も楽しみに追っていきたい。

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    2010年09月20日
  • 庭ができました

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    「家が出来ました」の続き本。
    写真が美しい、やりたいほうだいのお庭の本。
    見ててたのしいですよ。

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    2010年06月18日
  • 【写真詩集】やがて今も忘れ去られる

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    銀色さんの詩集は、中学生時代に愛読しており、初期の作品はほとんど持っている。久しぶりにじっくりとこのタイプの写真詩集を読んだ。当時は、憧れのような視線を向けるばかりだった言葉たちが、いま、すごくリアルに胸に響いてくることに驚いた。表題詩がとても好きです。

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    2010年06月13日
  • 庭を森のようにしたい つれづれノート(13)

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    しみじみと心に沁みるエッセイ。
    著者の考え方が貫徹してあるところが潔い。
    つい続きが読みたくなる味がある。

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    2010年06月11日
  • 家族旅行あっちこっち

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    家族との旅行を写真たっぷりで綴ってあります。
    正直な感情を淡々と書いてあるので、人によっては合わないかも。
    私は写真が好きなので楽しかった。

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    2010年06月05日
  • 外国風景

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    この本は大好きです。
    写真の雰囲気もいいし、最近のつまらなそうな感じバリバリの旅行記よりも嫌味のない文章で淡々と思ったままを書いている感じがしました。
    それぞれの地での風景の空気感を感じるような文章。
    スペイン旅情の文章が特にお気に入り。

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    2010年06月05日
  • 【写真詩集】わかりやすい恋

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    かなり昔に買った、初めて読んだ銀色夏生さんの作品です。
    写真の雰囲気がすごく好みで、モデルも可愛いなぁと思っていたら森高千里さんだったという。

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    2010年06月05日
  • カイルの森

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    「ここは、水色と灰色と若草色がまざったような気配をもつ星です。」
    ていう時点(導入)でもうイチコロだよ!
    なんだよその配色!しかも実際の色じゃなくて気配。
    先入観かもしれないけど読後に思い返してみると、あああの星はそういう気配だったと思う。出てくる人たちも会話も。

    悪意や憎悪や敵意に出会う時と、
    全然関係ない時のためにも、
    大事なものがたくさん詰まってる話。

    なんだけど、なんかもうカイルとかじゃなくて
    銀色さんが全部喋ってるような気がしてきちゃって
    銀色さんを振り払いながら読んでた…
    つれづれ読みすぎかしら。

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    2010年06月03日
  • 【写真詩集】これもすべて同じ一日

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    初めて読んだ銀色夏生さんの詩集がこれ。当時中学2年生だったわたしには刺激的でさえあった。微妙な心のひだが短い文や言葉で表現されていて、幼いわたしには全く想像できない世界だった。

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    2010年05月30日
  • とにかく あてもなくても このドアを あけようよ

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    海外の素朴でどこか寂しげな風景、植物、物の写真と、淡々とした詩。
    そのバランスと表しにくい物事を表現する力が素敵です。

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    2010年05月26日