銀色夏生のレビュー一覧

  • ミタカくんと私

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    私は、私とミタカ君の間を恋なんていうものに大手を振らせて歩かせたくない。なんていうか、私とミタカ君の間には、恋なんてものよりもっとおもしろくて大切なものがあると私は思ってる。

    わっかっるー!!!!そう!それ!そうゆうことなんだよね!

    それにしても。なんで小説にしてしまうと下品なこともきれいめに変化するんだろう。
    ソファーで寝ながらコロッケ食べたら衣が落ちるでしょうが!ソファーの溝に入ったらどうするつもりだ!

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    2011年01月25日
  • 銀色ナイフ

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    銀色夏生さんの本を始めて読みました。

    文字通りの『辛口エッセイ』でした。
    コアなファンも多い作者だからこその葛藤や、好きなもの嫌いなものまで幅広く触れてある内容でした。


    私個人としては、集団行動が苦手でどこか一匹狼みたいなところがると人に言われるので共感できる部分がありとても楽しく読み進められました。

    作者自身の経験や価値観といった点がなんとなく分かってくるので、読むにはちょっと注意が必要かな。

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    2010年12月14日
  • 葉っぱ

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    高校時代、影響を受けた人が好きだった「銀色夏生」さんの詩集を、たまたま古本屋さんで見つけたので購入。

    秋から冬にかけて冷たくなる空気と切ない恋みたいな詩集。
    好きなフレーズをいくつか。


    おねがいって すればするほど かなわなくなる

    あたたかい言葉をください
    やさしくて なにか ほっとするような

    ほめられて うれしかった
    ほめた人が あの人だったからよけい

    守って守って 守りとおしたものが これだったとは


    詩のよさは、余韻や行間なんだろうな。
    自分なりの解釈、自分の状況に照らし合わせた想像ができるから。

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    2010年12月11日
  • ミタカくんと私

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    何が特別なことが起きるわけでもない。
    いつもの日常。
    だけど確かにここにあるもの。
    ミタカ君と私。

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    2010年12月09日
  • 詩集 ロマンス

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    古い傷も、新しい傷も、そっと撫でて、痛みを思い出させる。
    うっかり溢れた血を優しく抑えて、このままでもいいのだと、教えてくれる。
    こうなってしまった今を後悔していても、これでもいいのかもしれないと、思わせてくれる。

    そんな一冊だった。

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    2010年12月22日
  • バラ色の雲 つれづれノート(6)

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    銀色さんの独特な文章の書き方。
    あー坊とののほほんとした生活が
    読んでいて癒されます。
    疲れた時などに読むとほっとします。

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    2010年11月19日
  • 出航だよ つれづれノート(19)

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    つれづれノートも19冊目です。

    前号18巻に引き続き、銀色さんがひとつ違うステージに向かおうとしている様が読み取れる一冊となっており、だんだんとスピリチュアル色が出てきています。



    某サイトのコメント欄では、18巻19巻の反応はかなり荒れているようで、以前のほうがよかった、どうして….?などのコメントが数多く見られます。うーん。



    スピな話、というものはあまりそちらに興味がない人々からすると、とても違和感を感じてしまうことのようで、すわ新興宗教なのか?って目でみられがちですね。一般的なコメントには、そういったニュアンスのものもけっこう多く見られています。

    銀色さんご本人も、まだ

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    2010年10月29日
  • 流氷にのりました へなちょこ探検隊2

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    編集者の方とのいわば仕事の旅。だけど、銀色夏生さんのプライベートな旅とは少し違って、行き先もホテルもわりと?庶民的。まったりとしたバランスのよい旅じゃないかな…と思います。冬の知床旅行の指南書にもなりそうです。

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    2010年10月19日
  • カイルの森

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    緑豊かな第7惑星で庭師をしているカイルは、魔道師や妖精たちとともに暮らしていました。王様が悪意を捨てるダスト・シューターを各々の家に取り付け、遠い森の奥の廃棄所に捨てるようにしたため、悪意が魔物に生まれてしまいました。やがて木々が少しずつ枯れていき、魔物が大きくなって街に近づくようになり・・・詩集やエッセイを多く出している銀色夏生さんが書いた、素敵な詩と言葉で綴られた物語です。(2010.9.20)

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    2010年10月03日
  • 出航だよ つれづれノート(19)

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    書店で買って、すぐそばのマクドナルドで昼食のお伴に。「つれづれ」はざわざわした所で読むのが好きなのです。
    チャネリング等は全く興味が無いので少々飛ばし読み。いつか必要と感じたらじっくり読もうと思う。かんちゃんと銀色さんが和やかに会話していると他人事ながら妙に嬉しい。CDも楽しみです。

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    2012年06月11日
  • ミタカくんと私

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    ミタカ君と私の、何でもない日常のささやかな1コマ1コマが、なぜかおもしろい。

    どこか懐かしく、愛おしい空気があり、思いで話をするような、また帰ってきたくなるような不思議な感覚になってしまうのは私だけでしょうか?

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    2010年09月20日
  • 詩集 風は君に属するか

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    久しぶりの銀色夏生さんの新作詩集ということで楽しみに購入。前にどこかで読んだことのあるフレーズ?と思う詩もいくつかあったけどやっぱり心に響くモノはたくさんあった。ピュアに戻れるステキな瞬間。銀色夏生さんの詩って情景をすぐに思い浮かべられるのが好き。感情移入できるのが好き。

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    2010年09月15日
  • 決めないことに決めた つれづれノート(16)

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    小学生の頃から読んでるつれづれシリーズも、ついに、16巻。
    14あたりから介護とか子育てとかが始まり、
    あまり興味もひかれず読まなくなったけど、
    今回はタイトルに惹かれ、久々に読んでみた。

    うーん やっぱり面白い・・・。

    銀色夏生さんの、どこまでもほりさげて考えてゆくところや、
    人間関係についての、哲学。


    沢山本をだしているから、また読まなくては!

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    2010年09月13日
  • つれづれノート

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    日常を淡々と書いた日記。
    たまに出てくる哲学的な言葉にはっとさせられる。

    作者の考え方と自分の考え方に共通点があるので面白い。

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    2010年09月11日
  • 銀色ナイフ

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    自分自身もかなり斬られた一冊でもあり、普段斬り込めない事をシャキーンと、痛い?ここまで来るとつっこみすぎて気持ちいいです。

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    2010年08月30日
  • 夕方らせん

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    短編集でさらっと読めるし、一つの話の空気がふわふわしていて不思議な感じです。

    夏生さんの描く物語を読むと癒されるので、疲れたときに読みたくなります。

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    2010年08月03日
  • 僕のとてもわがままな奥さん

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    平々凡々な僕にはとても美しい妻がいる。そのことを周りはとても羨ましがるが、その実態は・・・。

    とてもおもしろかったです。
    全体的にコメディ調なのですが、ジュンの、ナオミの意地悪にもう嫌気がさしているんだけど、でもナオミのことがどうしても好きなこと。
    ナオミの、ジュンのことが好きなんだけど、どうしてもジュンに意地悪をしてしまうこと。
    自分ではどうにもならない相手に対する好きという気持ち。それを「この2人もうダメなのかな」という展開の中で、チラッチラッと見せるあたり、銀色さんはこういうの本当にうまいなと思うし、実際しんみりときます。
    お互い好き同士なんだよね。。
    ラストも笑っちゃうんだけど、しん

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    2010年07月22日
  • 【写真詩集】君のそばで会おう

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    銀色 夏生、むかしから、どれも好きで読みます。
    つれずれノートも。詩、絵、写真、家、「つぼ』です。

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    2010年07月13日
  • きれいな水のつめたい流れ つれづれノート(17)

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    水の深いところに潜って、浮かぶのをじっと待つ感じの半年。
    「カイルの森」を書く過程が分かって嬉しい。

    自分が記憶喪失になって、つれづれみたいに自分の思考回路が文字になったものがあったら、それはすごいよすがだと思う。
    人が「あなたはこうだったよ」って言ってくれるよりも、履歴書みたいな記録よりも、思考回路と、自分の視点。
    記憶喪失しなくても、あの頃の気持ちを忘れてしまったなんて時にも。

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    2010年07月10日
  • 今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)

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    銀色さんのエッセイが大好きなんだけど、
    今回はちょっとスピリチュアル・スピリチュアル
    言いすぎだなーと言う気がしてしまいました…(^^;)

    息子君や娘さんとのやり取りは
    相変わらずおもしろいです。
    彼らはどう成長するのかなー!
    他の人との、時々でてくるスパッとした切れ味のある
    会話も好きで楽しみだったのですが、
    いかんせん会話の内容ほとんどが
    スピリチュアルに偏っている気が…。

    でも次には出会ってるかどうかが
    すっごい気になって仕方ないです♪

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    2010年07月09日