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エッセイ風なものを書いてみました。日常生活の機微が伝わると思います。いざ書いてみると、三枚目ですが、実際は気むずかしくて風変わりなのです。――著者
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Posted by ブクログ
何度も繰り返し読んでいる大切な一冊です。この頃の夏生さんの素直な感性がとても好きで、一言で言えば「憧れの暮らし、憧れの生き方、人となり」が詰まっています。夏生さんに出会えたことに、心から嬉しいのです。
つれづれシリーズ、1冊目。 この後から、年1回の発売日が待ち遠しくてたまりませんでした。 かんちゃん、さくの写真も楽しみでした。 今は21冊目が出ていていますね。 かんちゃん・さく、大きくなったなぁ。 今後も2人が気になります。
詩人銀色夏生さんのつれづれエッセイ。 生き方やものごとのみかた、考え方。もはや人生のバイブルです。 最新は19冊目まででてます。
再読。 もう20年前のことかと思うと感慨深い。 2,3年に一度の周期で全巻を読み返したくなる。 その波が来たのでまた読み返します。
小4、確かそのくらいに読み始めた。 友達に貸して表紙破られたときは、 殺意が芽生えました(゚∀゚)
これは夏生さんの日記がつれづれと書いてあります;) 私はこういう日記とか好きなので個人的な感情で 評価を"5"をつけましたv 『本』っていうのばっかりじゃなくて、たまには 日記とかそういうのを読むのもいいかも☆彡
一気につれづれノートを1〜4まで購入した。 やっぱりわくわくや、不思議さ、あったかさ、素直さ、ぐちゃぐちゃに混ざり合った言葉たち。 いろいろ思うことがあって、頭の中がひたすらたのしい。
なんだか、自分ももっと生活を自由に送りたいと思った。 食べたいと思ったら食べて、眠かったら寝て、みたいな。 自然体でいたい。
とりあえず一巻。 評価が分かれる方のようだが、わたしはまぁ気に入った。 シンプルに言えば夏生さんの日記であるが、朝起きてから寝るまでのことを(ときには夢の内容まで)事細かに記してある。気になったところはぜんぶ書いてある、という印象。 その日あった出来事を書きやすいようにひょいとまとめてし...続きを読むまうことは、夏生さんのリアリティと文章が、解離していくことにつながるのかもしれないと思った。 一方、「疲れた」と言う日は分量が少なかったり、旅行などもたくさんされるようだが、その感想が数行で済まされることもあったりと、夏生さんが自然体のままノートに向かっていることがわかる。 最初は、夏生さんの感性を気にいるかそうでないか、というところだろう。 そして日常の記録から、ときに挿入される夏生さんの「考えたこと」。 夏生さんは、思うままに、という書き方をされるらしいが、気持ちを整理する方法など、ふむ、と思わされる考えを、とん・とん・とん、ともったいぶらずに並べており、嫌味が無い。 わたしがこれを書いているのは3月だ。良くも悪くも安定しないこの時期に出会って、助けられることもあった。素直にうれしく思う。
詩人で写真家の銀色夏生さんの日記。おもうままに毎日を生きている感じが詩のイメージとギャップがあっておもしろい。…と、この1冊目ではおもった。いま20冊以上出ているけれど、かなり早い段階で、もういいよとおもってしまったのだけれども。
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