銀色夏生のレビュー一覧

  • 家族旅行あっちこっち

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    家族との旅行を写真たっぷりで綴ってあります。
    正直な感情を淡々と書いてあるので、人によっては合わないかも。
    私は写真が好きなので楽しかった。

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    2010年06月05日
  • 外国風景

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    この本は大好きです。
    写真の雰囲気もいいし、最近のつまらなそうな感じバリバリの旅行記よりも嫌味のない文章で淡々と思ったままを書いている感じがしました。
    それぞれの地での風景の空気感を感じるような文章。
    スペイン旅情の文章が特にお気に入り。

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    2010年06月05日
  • 【写真詩集】わかりやすい恋

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    かなり昔に買った、初めて読んだ銀色夏生さんの作品です。
    写真の雰囲気がすごく好みで、モデルも可愛いなぁと思っていたら森高千里さんだったという。

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    2010年06月05日
  • カイルの森

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    「ここは、水色と灰色と若草色がまざったような気配をもつ星です。」
    ていう時点(導入)でもうイチコロだよ!
    なんだよその配色!しかも実際の色じゃなくて気配。
    先入観かもしれないけど読後に思い返してみると、あああの星はそういう気配だったと思う。出てくる人たちも会話も。

    悪意や憎悪や敵意に出会う時と、
    全然関係ない時のためにも、
    大事なものがたくさん詰まってる話。

    なんだけど、なんかもうカイルとかじゃなくて
    銀色さんが全部喋ってるような気がしてきちゃって
    銀色さんを振り払いながら読んでた…
    つれづれ読みすぎかしら。

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    2010年06月03日
  • 【写真詩集】これもすべて同じ一日

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    初めて読んだ銀色夏生さんの詩集がこれ。当時中学2年生だったわたしには刺激的でさえあった。微妙な心のひだが短い文や言葉で表現されていて、幼いわたしには全く想像できない世界だった。

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    2010年05月30日
  • とにかく あてもなくても このドアを あけようよ

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    海外の素朴でどこか寂しげな風景、植物、物の写真と、淡々とした詩。
    そのバランスと表しにくい物事を表現する力が素敵です。

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    2010年05月26日
  • 砂の魚

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    乾いた少し物悲しさの漂う外国の風景と植物や雑貨の写真に、淡々とした文章が心地いい。
    淡々としながらも、表現しにくいその場での感情を的確に表した文章は銀色さんならでは。

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    2010年05月25日
  • カイルの森

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    本当に自分が若い時から銀色夏生の本を手にしているけど、どの本を読んでもこの人を形成している考え方や信念は一貫している。ぶれることがない。カイルを通して紡がれる言葉たちは純粋でとても強い。心に、じんわりしみた。

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    2010年04月14日
  • 詩集 ロマンス

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    古本屋で購入した時に、赤ペンで線がひかれてたりコメントが書いてあったりした。前に読んだ人のことも考えて余計好きになった。

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    2010年03月29日
  • 【写真詩集】そしてまた 波音

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    私は今すぐ いい子に ではなく 正直に なろう
    この一節に心打たれました。正直は実はとても難しいこと。そうなれれば幸せ。

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    2010年03月25日
  • 雨は見ている 川は知ってる

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    私から人が離れていく
    好きだった人が離れていく
    私が
    その人にとって
    魅力がなかったから

    いろんな理由やいいわけや誤解やうらみつらみもあるけれど

    認めよう
    自分は相手にとって魅力がなかったから去られたのだ

    魅力がなかったから去られたのだ

    この言葉を何度も何度も呪文のように唱えていると
    不思議にこころが澄んでくる

    ----------------------------

    魅力がなかったから去られた。
    ほんとうにそう。

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    2010年01月21日
  • きれいな水のつめたい流れ つれづれノート(17)

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    いままでで一・二をあらそうくらい濃いんじゃないだろうか。こどもたちの成長振りがものすごくおもしろい…次の巻がたのしみです。

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    2010年01月09日
  • きれいな水のつめたい流れ つれづれノート(17)

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    おもしろかった。なんのことはない日常がだらだらとつづられているところが。なにもしたいことがない、楽しいことがない、気が沈む、ってわりとぐちぐち出てくるんだけれど、わたしは、ああ、わかるーと思って。イヤじゃない。愚痴って感じでもなく、だれのせいにもしていなくて、今の正直な気分を書いているって感じだからかもしれない。楽しいことだけ書いた日記よりもいいなと思う。(ただの更年期障害なんじゃ?とわたしはちらっと思ったけど、本人そう感じてるふしはまったくない。ほんとに考えてもみないのかな?)ただ、ここを抜ければ一段高い自分になれる、みたいに思ってるところが、凡人とは違うなあと。やっぱり、したいことがない、

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    2011年09月18日
  • 【写真詩集】あの空は夏の中

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    *************


    「本当のこと」

    私があなたに言っていることは
    みんな本当のことのようにも思えるし
    みんな嘘のようにも思える

    私にはわからない
    あなたが決めてくれたらいい


    *************


    わたしもそう思う。

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    2009年11月27日
  • 詩集 散リユク夕べ

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    ***********

    その時僕が思ったことは
    みんな
    うたがいながら信じてるんだ
    ということ

    人の心は弱いのだ

    信じながらもうたがい
    うたがいつつも信じている
    この可逆さかげんはどうだろう
    光と闇を行ったり来たり

    時々
    まるで人は
    うたがう競争をしてるみたいだと
    思うことがある

    でも最終的に勝つのはいつも
    信じた方だ
    最後の最後のことだけど
    勝つといっても心の中のことだけど

    ***********

    いつもいつも
    思いと言葉が
    ちょっとズレる
    もどかしさ

    ***********

    わたしが好きなのはこのふたつ。
    素敵な言葉のセン

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    2009年11月27日
  • つれづれノート

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    友人にすすめられて
    読んだ。

    日常を綴った
    ゆるーい感じの文に、
    ときどき、
    鋭い洞察がまじる。

    ヘタウマ風の絵が
    いい感じ。

    子どもに関する部分を読むと、
    ああ、もっと肩の力を
    ぬいていいんだなあと
    思わされる。

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    2009年11月17日
  • セドナへのスピリチュアルな旅

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    スガハラくん、ツツミさん、銀色さんというわたしのお気に入りの組み合わせで行った旅本。あまり期待していなかったのですが、わりと面白かった。

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    2009年10月29日
  • 【写真詩集】君のそばで会おう

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    銀色夏生の中で、一番好きなのがこれ。
    中学・高校の時に読んだなぁ。
    綺麗な言葉と風景写真の組み合わせが好きだった。
    格好つけたもの、ただただ綺麗なものに惹かれたベタな思春期の思い出(悪い意味ではなく)
    毎晩、寝る前に好きな詩だけ選んで読み返した。
    高校入った時に担任との面談で、好きな言葉は「君のそばで会おう」と答えて首を傾げさせたのが忘れられない・・・(笑)
    もう銀色夏生の本は沢山手放してしまったけれど、これだけは手放せない。

    そして最後に 君のそばで会おう

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    2009年10月27日
  • 砂の魚

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    もう10年以上前から彼女の詩集を買い漁っている気がする。
    「流星の人」で一目惚れしてからそれ以来。
    なんでもない風景なんだけど、言葉でのすごい表現力。
    ぶれている写真でも作品にできるセンスが素敵~。
    今思うと私の写真の原点はここからなのかも。
    あんまりカメラが何かまでは知らないんだけど、LOMOっぽい写真が何枚か・・・。違うかなぁ?
    外国の見知らぬ、素朴な風景が続く・・・。

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    2009年10月10日
  • 決めないことに決めた つれづれノート(16)

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    銀色さんの日常がつれつ゛れなるままに書かれている。でも、何だかとても楽しい。

    人生をこつこつと重ねていって、その後に見えるものは何だろうか。

    これからも、追いかけます。

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    2009年10月07日