銀色夏生のレビュー一覧

  • 決めないことに決めた つれづれノート(16)

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    夏忙しかったせいか出ていたのに全然きづかなくて、出てるらしいと遅ればせならが気づき、休み時間に買いに走りました。というと、大ファンみたいだけれど案外そうでもない。けれど、出るといそいそと買って読んでしまう。中毒性があるのだろうか。銀色麻薬。内省的なことが書いてある部分でときどき深く納得させられる部分がある。たぶん、日常生活を抽象的にとらえても、人とあまり話し合ったりしないから、人の考えを知れてうれしいのかもしれない。ただ、やっぱり彼女の詩とかは全然ピンとこない。現代詩の読みすぎのせいかもしれないが。

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    2011年09月03日
  • 決めないことに決めた つれづれノート(16)

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    つれづれシリーズは、全部読んでます。

    影響受けやすいわたしは、つれづれを読んで物の考え方が変わった部分が多々あります。

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    2009年10月04日
  • 【写真詩集】詩集 エイプリル

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    なんと言っていいかわからない
    だけどなにかを伝えたい時
    がんばってねと
    人は言う
    たぶん僕も言うだろう
    もっとぴったりの言葉を探してあきらめて

    また今日も心の中に
    いくつかの疑問が芽ばえ
    深まるばかりの矛盾の谷間から
    仰ぎ見れば空は遠く
    あまりにも青く美しく哀しく
    手を出せず傍観しつつ
    滂沱の涙を流して退場

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    2009年10月07日
  • 決めないことに決めた つれづれノート(16)

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    家族と暮らすあんなことこんなこと。
    息子の転校、娘の卒業をまじえて、あちこちいったり仕事したりな銀色さんの日常。
    あれやらこれやら、テレビと現実と作ることと動くこと。
    一日一日がふつうの日記。

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    2009年10月04日
  • 食をめぐる旅

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    タイトルどおりの本で食べてみたいと思ってしまいます。
    すももアイスキャンディーこの本で知りました。

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    2009年10月07日
  • 決めないことに決めた つれづれノート(16)

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    すっごくひさびさのつれづれノートとの再会!!
    かんちゃんが女子高生??さくぼうも大きくなっちゃって・・・。
    とすっかり親戚のおばちゃんみたいな気分でした。
    一時、中断する頃のつれづれは読むのにちょっとパワーがいるほど暗い感じだったけど、
    今回のは大丈夫だったー。
    ポジティブで家族がみんなつながってて、すてきな親子になってるな、と思いました。
    いつかどこかで出会えるような気がする銀色ファミリー、これからもよろしくね☆

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    2009年10月04日
  • 恋が彼等を連れ去った

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    高2の時、付き合ってた男の子にもらった本。
    久しぶりに読み返してみました。
    その時々の気持ちや状況で好きなのが変わる。
    今はこの2つがお気に入り。

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     人前で言ったのは悪かった
     君を傷つけたのは悪かった
     君をあんな風な目で見たのは悪かった
     だが
     君を憎んだ
     僕の気持ちがわかるか

    ----------------
    自分の気持ちは自分にしかわからないんだから
    そんなこと言われたって困るだろうよと思いつつも、
    憎しみとか苦しい気持ちが自分ひとりで
    うまく処理しきれなくなっちゃうときもあるよなあと思い。

    もうひとつはこれ

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    2009年10月07日
  • 【写真詩集】君はおりこう みんな知らないけど

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    たまに、鞄の中にしのばせて、
    夜、バスに乗ったときにそっと開く。

    その日によって、目にとまる詩が違う。
    その日によって、すっと入る言葉も違う。

    写真好きはなお嬉しい一冊。

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    2009年10月07日
  • 第3の人生の始まり つれづれノート(15)

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    久々のつれづれノートで嬉しい。どうして人の日記を見てこんなに面白いと思えるんだろう、と考えた。
    やっぱり、飾らず、本心で書かれているところがいいんだろうな〜。
    小さい頃から見て来た子供達の成長も楽しい。
    続きはもう買ってるので、読むのが楽しみ。

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    2009年10月04日
  • 決めないことに決めた つれづれノート(16)

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    今回はさくちゃんの件にちょっとハラハラしたので、前回より早く読めた。かんちゃんも思うところがたくさんあるのだろう。かんちゃんに心からのエールを送りたい。

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    2010年02月07日
  • 決めないことに決めた つれづれノート(16)

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    帯には「ゆっくり読んで」と書いてあったけど、楽しくてすぐ読んじゃった。
    でも、Aくんとカーカが似ているってところは、やっぱりそうなのか…って、胸が痛かった。

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    2010年03月14日
  • どんぐり いちご くり 夕焼け つれづれノート(11)

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    こんな生活がしたい。
    離婚はしたくないけど。
    っていうか、きっと家でコツコツと仕事をするのも大変なのだろうけれど。
    でも、いいなあって思う。
    いとおしい日々だよね、素敵な毎日。
    かんちゃんとさくぼうが可愛い。

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    2009年10月07日
  • 決めないことに決めた つれづれノート(16)

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    銀色夏生のエッセイや日記、もう読まなくてもいいかな、なんて最近は思ったこともあったけど、やっぱりおもしろかった。自分の現在の精神的な状態にも関係あるのかしらん。あるいは宮崎が舞台だったころに比べて、都会生活が楽しそうに見えるのかなー(笑)。表参道に住んでて六本木ヒルズに映画を見にいく、とかね。なんだか銀色さんも楽しそうに感じたんだけど。もちろん、なんてことない平凡な日々もたくさんだけど。読むのが楽しくて、毎日読むのが楽しみで、読み終わるのが寂しいと思うほど。わたしが特に好きなのは、気持ちが暗い、とか、なんだかわからないけど気が沈む、とか、失敗だった、とかっていうようなことも書かれているところ。

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    2011年09月18日
  • Balance

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    粒ぞろいの詩集。
    うまいなあと思ったフレーズを一つだけ抜書きしておこう。


     私は、男と女というのは、やはり、基本的には別の生き物だと思っていて、だからこそ別の生き物のくせに言葉が通じたりすることが楽しいと思うのです。    
    (本書「男の人」より)

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    2009年10月04日
  • 食をめぐる旅

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    これおもしろかった。銀色さんと角川文庫の編集者スガハラくんとツツミさん3人のバランスがとてもいい。グルメ本ではなく、これいつもの銀色さんの「挑戦」シリーズですね。次回作期待したいけどやらないだろうなぁ(笑)。

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    2009年10月04日
  • 詩集 すみわたる夜空のような

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    詩、って苦手意識があってあんまり見ないんですけど。
    これは、本屋で見つけてふと買ってしまったのよね。

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    2009年10月04日
  • ミタカくんと私

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    主人公の女の子(ナミコ・高校生)と、ナミコの家に入り浸る幼なじみの「ミタカくん」、それにナミコのちょっと変わった母親、中学生の弟の4人のお話。恋愛小説と書いてあるけど、楽しく読めました。ナミコの母親のキャラが濃くて、読んでてこんな家庭が羨ましかったです。ミタカ君とナミコも幼なじみとして長い付き合いだから、言いたい事も沢山いえる仲が羨ましい。銀色さんは詩が多いけどミタカ君シリーズ凄く大好き!!

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    2009年11月12日
  • 宵待歩行

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    季節の移り変わりにのせた離別・未練がテーマの詩集。
    はぐれてしまったこと、もう2度とより添えないことに気づいたときの
    ぼんやりとした、現実感のない悲しみ。そんなものが押し寄せてくる。
    忘れたくない人がいる人には、共感できる言葉がたくさんあるだろう。
    ただ、内容がはっきりとしておらず個人的な話という印象が強めなので
    「何が言いたいの?」と問いたくなる人も少なくないと思う。

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    2009年10月08日
  • 食をめぐる旅

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    この食めぐり、自分で行きたいと言っていた一流グルメに行っても、それほどおいしそうでもなかったり、少食で食べられなかったりっていうところがすごくおもしろかったー。よくある「おいしかった」ばっかりのグルメレポートとは違って。感想も、よく考えてみたらムースのケーキは好きじゃなかった、とか、おなかいっぱいで苦しくならなかったのがよかった、とか、でもこの半分でいいや、とか。せっかく行ったのに失敗だったり、ってことは現実にはあるし、そこで無理してよかったとか言わないところ、正直なところがいいなあと。銀色さんの、楽しそう!と思ってやってみたらそうでもなかったとか、一度でいいやとかなるところ、わたしも似ている

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    2011年09月18日
  • ひょうたんから空―ミタカ シリーズ2―

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    ミタカくんシリーズ第二弾。ひょうたんっていいなと思う。読んでいて手入れが大変なのは良くわかったが、それとともに魅力も増した。家出中だったパパも帰ってきて、新たにキャラも増えますますにぎやかに。相変わらず淡々とした日常のみをうつしだすが、この雰囲気がとても心地よいのである。二人には展開が特にないが、この本にとってそこはさして問題ないのであろう。

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    2011年07月17日