銀色夏生のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ銀色さんのつれづれノートは、日常の中に静かに漂う楽しみのひとつ。前にも書いたけど、4月と10月になると、そろそろだなってわくわくしている自分がいる。ずっと読み続けていないと共感しにくい本かもしれないけれど、読み続けている読者にとっては、その時期が来たら本を買って、ゆっくり読むこと自体が生活の一部。自分の人生にすっかり馴染んだ、毎年のルーティーンだ。
今回、銀色さんのYouTubeチャンネルでご本人も驚いていたけれど、写真が真ん中ではなく最初に入っている。製本の都合で急遽そうなったらしい。今までは、楽しみではあるけれど最初はなるべく写真を見ないようにして、ある程度読み進めてから「お楽しみ」とし -
Posted by ブクログ
4月と10月はそろそろ銀色さんのつれづれが出るころだなと身体に沁みついている長年のつれづれファン。昔は出ていれば買うって感じだったけど30歳くらいからはこの習慣で忘れずに購入している。途中色々な分野に傾倒して読みたくないなって思った時期も何冊かはあったけれど、最終的に好きな銀色さんに戻っていて読み続けている。銀色さんだってつれづれを読んでいると仕事面倒だなとか、面倒だけれどやらなくちゃとつぶやいている時もあるから、同じ時期に年2回も本を刊行するのはとても大変なはずなのに、時期が大幅にずれることがないのは銀色さんの努力の上であるわけだから、すごいことだと思う。
内容は日々の日記なのでファンでな -
Posted by ブクログ
こうゆう考え方ができると自分を全うできるのかなと思う。
昔から何かに縛られたり常識の中で生きていくのが苦手だった私の心を軽くしてくれた本。挿絵も可愛いし読みやすい。
好きな言葉は沢山あるけれど、
「心の中の世界がいろいろな方向に伸びている」
この言語化に共感したな。ぴたっと枠が合う人僅かしかいない分、出会えた時には自己開示を遠慮なくしてしまう。
些細なことでも幸せを感じられるのは、自然と星の王子さまみたいな考え方ができてるからなのかも。比較する相手を作らないのが肝。自分という枠組みにぴたっと合う人と人生歩める人はどれくらいいるのだろうか。