銀色夏生のレビュー一覧

  • ひとりの道をひた走る つれづれノート(45)

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    4月と10月になるとそろそろ「つれづれノート」の新刊出ているかなとチェックするのが自分の習慣になっている。これってすごいことだと思う。1991年からつれづれノートは発行されているけど、私はつれづれノート5くらいにこの本の存在に気づいて遡って1からずっと購入している。銀色さんの人生をずっと見てきた。思いつきで行動して迷走していた時や、人への文句が多くて買い続けるか迷う時期もあったりして、でも色々なことを隠すことなく読者へ発信してきた銀色さんってすごい。

    もう長年の読者のための本なのでこの本だけを買ってもまったりしすぎていて、おもしろくないと思うけれど、私は今銀色さんが何に夢中になっているのか、60代の生活ってこんな感じなのか、息子のさくくんは長期休みは帰ってきて親孝行だし釣りにいったり自然を楽しんでいて好ましいなとか、色々楽しめる。銀色さんのお母さんの破天荒しげちゃんはずっと長生きして、せっせとずっと仲良く暮らしているし、せっせが親の介護本を出した時もあったなぁとか長く続けてきたつれづれノートの読書がこの本を何重にも面白くしている。

    全部に写真がついているわけではないけれど、間の写真ページに日付があるのでこの日記の写真はこれかとめくったり、もどったり楽しめる。銀色さんは仕事もして近場の温泉にほぼ毎日通って人と交流して、野菜作ってそれを食べて、かなり理想的な生活をしているなあ。自分はそのころどうしているかなとか思いながら読むと一層面白いと思う。

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    2024年05月15日
  • 自然農1年生 畑は私の魔法のじゅうたん

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    銀色さんの考え方が好きで、エッセイも詩集もたくさん持っています。自分でやりたいことをして、自分の育てた野菜で生活して、日々過ごしていけたら…私もそうなりたいな。すぐには無理かな…

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    2024年05月05日
  • 【写真詩集】やがて今も忘れ去られる

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    紡がれた言葉がじんわりと染みてくるというか、銀色さんの言葉には古いも新しいもないからいつ読んでも素敵だなと思う。

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    2024年02月15日
  • こんなに長い幸福の不在

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    手書きで思ったままに書きなぐられた言葉たち。憂鬱で暗い気分のまま書いたというものなので、その気持ちに呑まれそうになるけどそのまま浸ってもいたくなる不思議なきもち。銀色さんの言葉は飾っていなくて心地よい。

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    2024年02月15日
  • 僕のとてもわがままな奥さん

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    いやよいやよもすきのうち。

    なんやかんや言いながらお互い好きで良い夫婦。これぐらいむちゃくちゃな方が上手くいくんだろうなあ。大学時代授業中に読んで肩を震わせ、友人に貸して返却された瞬間我慢できずに帰宅途中に読んで後悔した。くすくすじゃない、思わず声をあげて笑っちゃう。本あんまり読まない人にもすすめている一冊。

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    2024年02月15日
  • こんなに長い幸福の不在

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    好きですね〜。こんなにも長かったんだから、しばらくは傍にいてよね。また出てってもいいからさ。

    「あんいなウソのなぐさめ」はやっぱり求めず待ってるね

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    2023年07月26日
  • つれづれノート

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    ネタバレ

    銀色夏生さんの詩がすきです。
    こちらはエッセイというより、本当に日記です。
    夏生さんがどんなことを思って、考えているのか
    わかって面白かったです。

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    2023年03月27日
  • ぷらっぷらある記

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    とにかく読みやすい。楽しい。
    写真やイラストも銀色さんの個性が出ていて大好き。
    例え有名な観光名所でも自分が興味を持てなかったら軽く流し、かわいい形の石とか変わった土産物とか、自分がいいと思ったものを掘り下げる。そういう姿勢も好き。

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    2023年03月18日
  • マイ・ペース つれづれノート(42)

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    賛否両論ある銀色夏生さんの生き方。
    なにをどう考え、どう生きようと、その人の人生はその人のもの。他人がとやかく言うことではない。

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    2022年10月24日
  • 本当に自分の人生を生きることを考え始めた人たちへ

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    ネタバレ

    わたしは銀色さんの言葉がスキです。自分では表現の限界を感じモヤモヤしてる気持ちをスラっとつづってある。
    (そう!それが言いたかったの!)と、何度スッキリさせていただいたコトか。

    この本に限らず銀色さんの本は読むと心が晴れ晴れします。
    もはや、ただのファンです(笑)

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    2022年07月18日
  • こういう旅はもう二度としないだろう

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    海外旅行に行けてない今読んで嬉しくなった!
    なぜなら夏生さんが旅行中キュンとくるポイントや思考にひどく共感して、その感覚が私にも残っていることを認識させてくれたから。
    旅はひとの生き方の哲学みたいのが現れるんだなあと思ったのが興味深かった。なにを大事にして、なにに時間とエネルギーを割いて、自分の幸せのために取捨選択しその時々で感じる自分の感受性を知り、味わう。すてき!スリランカとイタリアのハイクは私もぜひ行きたい!!

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    2022年06月20日
  • 詩集 私を支えるもの

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    とても良かった。
    日常における大事なことを、思い出させてくれる作品。
    好きな詩は沢山ありますが、私は「未来において」という一節で涙が出ました。

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    2022年03月10日
  • 詩集 すみわたる夜空のような

    r

    購入済み

    買ってよかった

    愛の詩集。心にすうっと入ってくるものがあり、読んで良かったと思いました。

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    2021年04月12日
  • 【写真詩集】この世の花

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    読み終わったとか読みかけ、とか言えないもの。写真集とか絵画集とか。

    銀色夏生さんの詩写真集が好きだ。写真がいいのだ。加工されてないように見える。だからなのか、実際に自分で見たように感じる。暖かさとか霧とか光や風。外にいて夕方の空をいつまでも見ていたいと感じる時のような、心の高ぶりのようなものを感じる。

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    2021年03月31日
  • 詩集 私を支えるもの

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    詩はきっと、分かる人には分かるはず。
    風景は見つけられた断片。
    確信に満ちた言葉に祈りを捧げたい。
    多くを語るより、手に取り感じとってほしい一冊。

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    2021年03月28日
  • 【写真詩集】詩集 エイプリル

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    はっとさせられる詩が多い。自分の思い出が彩られる心地がする。痛いことも嬉しいことも、銀色夏生さんの言葉と写真が包み込む。

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    2021年03月11日
  • ひとりが好きなあなたへ2

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    『ひとりが好きなあなたへ』
    を読んでとても気に入ってしまい、続編があると知り急いで買いに行った。今回はタイトルと詩がそれぞれ明確に区別されていてサクサク読めた。前作も読みやすかったが、個人的にはこちらの方が内容が頭に入ってきやすかったように思う。
    しかし、その時々で頭に浮かんだものを言葉にしているとあとがきに記述していましたが…本当に様々な角度からの視点で物事を鋭く抉るような、そんなどこか刺さる詩が多かったです。
    一つ一つに感情を揺さぶられました。
    読んだ時の心の持ち方で捉え方が変わるような予感がしたので、これからもお世話になります。
    ありがとうございましたm(*_ _)m

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    2021年02月21日
  • 【写真詩集】君はおりこう みんな知らないけど

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    きっと若い頃にしか味わえない痛みと苦しみまたそれと同等の喜びと幸福が詰め込まれた詩と写真。泣いてしまうな。

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    2021年02月15日
  • 過去のすべては今の中にある つれづれノート(37)

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    なんか落ち着く

    こんなごたごたした世の中だからか。周りに振りまわされない、銀さんの日常、ありがたいです。

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    2020年11月28日
  • 詩集 すみわたる夜空のような

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    詩集。
    「希望」、「行く道」、「すみわたる夜空のような」がよかった。


      すみわたる夜空のような
     
      何かがだんだんあいまいに死んでいくようなつきあいより
      すみわたる夜空のような孤独を


    これは銀色さんの詩の中でもかなり好きな方かもしれない。
     

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    2020年10月07日