ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
花はささやく 風は問う 草木は想う 空は答える 風景はいたるところで 私たちの心に語りかけている その時そこに 降ってきたことば 春から夏へ 秋から冬へ 一年をめぐる写真と言葉の記録 ことばは静かに降りつもる
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
数々の、写真とコトバに癒される。 何気なくページをめくると、 心に沁みるコトバが写真とともに入ってくる。 そんな本。 常にそばに置いておきたいです。
おかえりなさい いつでもここに すわる場所があるよ 狭いけどいいかな 何度読んでも落涙してしまう。 温かくてわかりやすい言葉たちがそっと背中を押してくれる、そんな本。
ひとりごと 心を休めたい時に読むもの。 きらきらしているこの世界のたくさんの風景を、景色を、欲張りにみたいと思わさせてくれる 自分の感情にいつもより目を向けてみようと思わさせてくれる素敵な本です。
写真とごく短い詩の組み合わせ。 なんかいい。 時々、ハッとしたり、このフレーズいいなとか思う。 逆になんか不安感や嫌な感情が伝染してくる感じのものもある。 なので中間で星3つ。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
まっすぐ前 そして遠くにあるもの
新刊情報をお知らせします。
銀色夏生
フォロー機能について
「幻冬舎文庫」の最新刊一覧へ
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
足にハチミツをかける犬の詩集
雨は見ている 川は知ってる
泡とそよ風
家ができました
イサクのジョーク
今、この瞬間だけに生きよう。
試し読み
いやいやプリン
岩場のこぶた
「銀色夏生」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲まっすぐ前 そして遠くにあるもの ページトップヘ