銀色夏生のレビュー一覧

  • 自分の体を好きになりたい つれづれノート(23)

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    「つれづれ」、しばらく読んでいなかった。
    見たところ、20,21,22と、手にとっていないようだ。

    でも、やっぱり銀色夏生の考え方、好きだーーーーーっ。

    そうだったそうだった、こんな風だった、と読みながら、付箋を貼る。


    ・私は、嫌われてもいいから自分の好きなようにしたい、私は自由だと思った。

    ・・・だからそのためにも、好きなように生きた方がいいと思う。


    最後のページの文章も、とても好きだった。

    ・私はできるならいつも、過ぎたことを思いわずらわず、心をからっぽにしていたい。


    読んでいなかった三冊、買おう。

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    2013年04月23日
  • 【写真詩集】やがて今も忘れ去られる

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    自分を励ますような詩がたくさん盛り込まれている作品。
    結局過去未来を気にしたって、しょうがないよね。

    表題の「やがて今も忘れ去られる」は、
    目の前のことにとらわれすぎていると感じたら、
    頭でぼんやり思い出しております・・・

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    2013年11月19日
  • 詩集 ロマンス

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    1989年の作品。
    20年以上経っていても、褪せない表現がここにあります。
    表題の「ロマンス」という詩、秀逸。
    ロマンスなんてまずないってことは、分かりきってるのにね。

    銀色ワールド入門書です。

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    2013年11月19日
  • 詩集 風は君に属するか

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    好きな作家さんが出した新しい詩集。
    開けたその瞬間、緑の匂い~。
    銀色さんの詩は、昔も今も緑の匂いがします。

    ひとつの恋に見切りをつける瞬間だったり
    自分が一歩踏み出す瞬間だったり
    そういう一瞬を切り取る天才だと思います。

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    2013年11月19日
  • 自分の体を好きになりたい つれづれノート(23)

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    題名からして、はっとした。 
    つれづれはずっと読み続けているが、読む度に違う場所がヒットする。
    ある意味、つれづれはオラクルカードのような働きをしているのではないかと思う。
    より自由にのびのびと、もちろん悩みつつ、驀進される様子にいつも勇気をもらっている。

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    2013年04月09日
  • こんなに長い幸福の不在

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    詩集。タイトルだけで買う価値あり。銀色夏生さんが本当に詩人としてポピュラリズムもあった時代の作品のひとつ。

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    2013年03月07日
  • ミタカくんと私

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    心地いい
    ミタカくんとナミコ。弟のミサオとママ。
    普通に流れていく日常が幸せなことなんだってちょっとずつ気付かせてくれる。
    ミタカくんみたいな人がいつも近くにいてナミコ幸せじゃないかー。

    どんなに新しいところへ行っても、自分が変わらないと気分は変わらない。
    この言葉に納得した。環境だけ変えてもダメなんだなって。

    所々でさしこまれているイラストが可愛かった。

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    2013年03月03日
  • 【写真詩集】そしてまた 波音

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    銀色夏生さん独特の言葉遊び。

    儚くて淡い写真にのせられた言葉たちに癒さながら、
    見るたびその時の状況で気になる言葉が変わってくるのが、我ながらおもしろいです。

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    2013年02月24日
  • 【写真詩集】これもすべて同じ一日

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    ネタバレ

    この本を最初に読んだのは中学生の頃。
    長く再読してなかったけど、ふと全部読み返してみたくなって。

    中学生の頃はそんなに多くの本を読むことはなかったけど
    銀色夏生さんと藤本ひとみさんの本だけはかかさず読んでいた。

    恋する時間いたワタシに愛はまだ遠くて
    銀色さんの紡ぎだす言葉と景色にただただ感嘆した。

    特に珍しい景色でなくても、現実のワタシの目からは
    銀色さんの景色の色がどうしても見えなくて
    大人になればワタシにもこんなに青く白く静謐な景色が
    見えるんだろうか…と憧れながら何度も何度も本を広げた。

    大人になっても、やっぱり銀色さんの写真と
    言葉を置いたスペースの余白と行間と景色がとても好き

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    2013年07月23日
  • 足にハチミツをかける犬の詩集

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    あなたのこと
    よくわかると 思ったの
    そして
    そのあとで
    でも わからないと
    思ったの
    わからないと
    思うことが
    必要だと
    感じたの

    - 本文より

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    2013年01月10日
  • このワガママな僕たちを

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    「あなたという人」
    「ホームの上で考えたよ」
    「単純な恋」
    「夢見がちなボクラ」
    が特にお気に入り。
    水彩画の色使いがとても綺麗で心和みます。

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    2013年01月06日
  • 自由さは人を自由にする つれづれノート(22)

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    人の自由さは、それを見た人を力づける。
    自由なものを見ると、心が軽くなる。
    自由なものは人を自由にする。
    自由さは人を自由にする。

    いい言葉ですよね~!!

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    2012年12月15日
  • とにかく あてもなくても このドアを あけようよ

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    心に何か思いがある時、
    誰かの言葉(詩集)はひどく胸に染み入る。

    心に何もない時は
    詩集の存在さえ目に付かない。

    ・・・という事は、今は胸のなかに思いがあるんだな。
    そっと、書店の棚からこの詩集を抜き取った時、
    何となくそう思った。

    銀色さんの詩と風景写真のコラボ集。

    開けたドアの向こう側には
    ただ風に揺らいでいる花々や
    遠ざかる空、
    押し黙る家、
    この地上のどこかにはあるが、
    恐らく一生すれ違う事も
    目に触れる事もない、
    それでも何も変わらない
    (ただの)風景が広がっていた。

    向こうは私の事を何も知らない。
    その事実が逆に
    私の意識を軽くしてくれるかの様な気がした。

    そして、

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    2012年12月09日
  • ひとりが好きなあなたへ

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    独りが良い。

    そう思う理由はたくさんある。

    その中でも、この本は、「独りが良い。だって、辛いもの」

    という人向き。

    素直になれない。強がりたくない。わかってほしい。友達が欲しい。

    そんな心を、万華鏡の写真と一緒に綴る。

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    2012年11月02日
  • 自由さは人を自由にする つれづれノート(22)

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    まだ46Pしか読んでないが最高に笑える。かんちゃんのメールの大名口調「〜しようかね」、せっせの「マーフィーの法則が発動したようです」、さくちゃんは可愛らしく中におもちゃの入ったお菓子食べてます。笑って読んだり感動させられたり色んな読み方ができるつれづれ。最近批判が多いのは批判する本人が、あまり幸せじゃないからでは?私はファンだからつれづれを悪くは言わない。銀色さん、やっぱり魅力あります。

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    2012年10月02日
  • 宵待歩行

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    だいすきな詩集

    ふと迷ったときに手に取ります

    短い文字がつむいでいく
    言葉から生まれる詩

    心地よく
    奥深く
    ココロに染み入ります

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    2012年09月04日
  • 【写真詩集】君のそばで会おう

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    普段開けない古い本が入ってる棚を何気に開けたら出てきました。20年以上もの間、幾度とない蔵書整理を生き残ってる、青春の遺産です(^^)

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    2012年08月09日
  • 【写真詩集】やがて今も忘れ去られる

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    なんとなく歌詞みたいな詩が多い。最初のほうの「夜の砂浜に」という詩と、最後のほうの秋桜の写真が好き。

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    2012年06月18日
  • 【写真詩集】そしてまた 波音

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    写真詩集。シャボン玉の写真のページが数か所、おそらく同じ場所で何枚も撮った写真なのだろうけれど印象的。全体的に別れの内容が多い中、「そして希望の朝」のページがいい。

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    2012年06月11日
  • ひとりが好きなあなたへ

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    静かな時間が流れているような気持ちで読めた。ことばの一つ一つが深くもあり、煌めいているようでもあった。そして、一人の時間の微妙な心の動きが強く意識させられた。さらに、著者手作りの万華鏡の写真が詩とよく調和していて素敵。思い出した時にまた手に取りたくなる一冊。

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    2012年06月04日