【感想・ネタバレ】とにかく あてもなくても このドアを あけようよのレビュー

あらすじ

海、空、サボテン、そこにある暮らし――。旅の中に見つけた光景に、染み入るようにつむぎだされる、優しくそして決然とした恋の詩が、ささやかな勇気を与えてくれる。オールカラー写真詩集。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

銀色夏生作品でいちばん好きな詩集。

写真もおしゃれで、写真集としても楽しめます。
元気がないときに読みたくなる、お気に入りの一冊です。

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2015年08月24日

Posted by ブクログ

心に何か思いがある時、
誰かの言葉(詩集)はひどく胸に染み入る。

心に何もない時は
詩集の存在さえ目に付かない。

・・・という事は、今は胸のなかに思いがあるんだな。
そっと、書店の棚からこの詩集を抜き取った時、
何となくそう思った。

銀色さんの詩と風景写真のコラボ集。

開けたドアの向こう側には
ただ風に揺らいでいる花々や
遠ざかる空、
押し黙る家、
この地上のどこかにはあるが、
恐らく一生すれ違う事も
目に触れる事もない、
それでも何も変わらない
(ただの)風景が広がっていた。

向こうは私の事を何も知らない。
その事実が逆に
私の意識を軽くしてくれるかの様な気がした。

そして、

ぽつり
ぽつり
と
語られる
銀色さんの言葉らしからぬ
詩から聞こえてきたのは

とにかく
「伝えること」

だった。

もしもまだ、それが言葉として形になってない場合は
「この傷絆創膏を・・・」

貼るようにと、手渡された様な詩集だった。

(もちろん、心用です。)

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2012年12月09日

Posted by ブクログ

初めて読んで
しばらくして読んで
月日が経ってから又読んで
何か人に伝えたい時読んで
読む度に発見と感銘が変化していきます

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2012年04月17日

Posted by ブクログ

銀色夏生さんの写真詩集。よくある写真詩って、写真と言葉がバラバラにあって好きじゃないんだけど、これは写真と言葉が重なってていいなって思った。字が小さいところもいい。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

私もあてもなくカメラ片手に出かけてみたいと思う。フラフラと・・・知らない街でも違った風景が見えてきそう。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

悪いことばかり考えても
しかたないでしょう
何をしたくて
何を願っていたの
ほんのすこしでも
好きなことをするために
知恵をしぼらなきゃ
じっとして ここで
イヤなことばかり
思いうかべていたら
本当にこのままじゃない
とにかく
あてもなくても
このドアを
あけようよ

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

明日のことはあさって考えよう
夜は等しく幕を下ろす
着陸しない飛行機のようなところに僕たちはいる
とにかくあてもなくてもドアをあけていきたい
自分のやりたいことをやっていた形

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2023年05月15日

Posted by ブクログ

海外の素朴でどこか寂しげな風景、植物、物の写真と、淡々とした詩。
そのバランスと表しにくい物事を表現する力が素敵です。

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2010年05月26日

Posted by ブクログ

中学のときに既出詩集全巻読んだ。
言葉にできないあの年頃の
感情の行き先を作ってくれた。
今もぱらぱら読みます。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

言葉もいいし写真も良い☺︎

涼しい夕暮れに会いましょう
移ろいやすい親密さ
楽しいとは影響力を持つということ
明日のことは明後日考えよう
異国情緒のささやき

私の願いを
知っているのは
私だけ

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2024年01月13日

Posted by ブクログ

見ただけで買ってみたけど、良く見たら名前が一緒だった。
結構暇なときに読む。
写真もきれいだし、
面白い。

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2009年10月04日

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