銀色夏生のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレいま読むのにとてもよかった。
一番最後の、鳥と小鳥さんがつくったお話、めっちゃ癒された。もっと読んでみたい。
★本のなかからぴんときた箇所を抜粋
彼女は彼女の独自の世界の中で自分らしく生きている。その生きている感じが、心底、目覚めさせる。独自に生きているありさま、が。この透明な関係の中では、共感すら必要ない。共感を超えている。ただ、「そのものがそこにそれらしくある」ということが重要で、それは私に、安らぎや浄化を与えてくれる。そういうふうに感じさせてくれるものは、私の人生の中で彼女以外にはない。そのものがそれらしくある。だれの支配も許さず。そっと。確固たる強さで。それを知ること、見ることが、 -
Posted by ブクログ
ネタバレひさしぶりの銀色さん。
よかった。。
そう、わたしが銀色さんを好きになったのは、写真と詩の本がとても好きだったから。そればかり買ってる時期あったな。ズラ~ッと並んだ本たちをみて、ああ、どれから買おう・・・?とワクワクしたものだった。
【好きな詩】
シンプルに生きることは難しいけど
行動をシンプルにすることはできる
満足する人生を生きるコツは
途中で自分の心を殺さないこと
「近ごろの課題」
今 目の前のことを
信頼する
今を味わう
できるだけ深く
自分の弱さを人に見せて生きられる
強い人だった
透明な青い空を背景に
祈りのような薔薇の花
今日はしゅんとしちゃって
元気がなくて
お