銀色夏生のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
毎年発刊が楽しみな『つれづれノート』シリーズ…これで最終刊なんて淋しいよ〜〜(T_T)
でもホントは離婚についてのいろいろを書いていた頃からきっともうそろそろ終わりなんじゃないかと思ってた。読み終わって終わりじゃないことにほっとしてたもんな。
銀色夏生さんに1度だけお逢いしたことがあります。お礼のお手紙を書いたら1度だけお返事もいただきました。あれからもう18年。ずっと大好きなままだからづれづれノートが終わっても絶対読者でいると思う。
最後に私にもサクのように「守ってあげる」と言ってくれるような子どもが欲しいなぁ。けどきっとうらやまちぃと思ってるうち -
Posted by ブクログ
迂闊にも泣きそうになりました 僕は23歳の新社会人です。この本はタイトルに惹かれて購入しました。読んでいて非常に癒される本です。それは文字が手書きだからかもしれません。わざとなのかしりませんが、適度な汚さがとてもよいです。その下手な字が心にゆっくりと染み入るようです。ほんとに。タイプで打たれた活字にはこのように気を許せませんから。僕が迂闊にも泣きそうになったのは、46ページにある表題と同じタイトルの詩「こんなに長い幸福の不在」を読んだときです。この詩の主人公は、ずっと自分自身の不幸に耐えながら、それでも幸福がくる瞬間を信じています。その姿がいじらしい。信じているということは、いまだ幸福が到来