銀色夏生のレビュー一覧

  • 自然な流れに任せる時に必要なこと つれづれノート(49)

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    気がついたらかれこれ20年くらい銀色さんのつれづれノートのファン。49巻にもなった!!
    ここ数年は、宮崎の家で、畑と庭を築きながら温泉に行って、食べたいものを食べて。ご本人も変わらないように見える日々だけど、と言われるけれど、それでも毎年出版されるのを楽しみにしている。銀色さんがもう好きなのだ。自由に生きる、日々の日記形式の中でキラリと光る言葉。光る言葉が今回多くてよかった。万博に魅了された夏生さん。成長したさくとカーカとの関係性もよき。さっせとしげちゃんも元気に暮らしてる。最高。

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    2026年06月02日
  • どんぐり いちご くり 夕焼け つれづれノート(11)

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    流れのままに生きていく、銀色さんの生活の仕方に憧れを感じた。「しなければならない」ことで毎日を埋め尽くすのではなく、「したい」ことで生活を彩るのは素敵だなぁと感じた。かんちゃんもさくぼうもどんどん成長していっている。銀色さんの日常を覗いている感じがしてちょっとワクワク。出版から年が結構立っているが、これからも楽しもうと思う。タイトルの意味が読み終えたときに分かります。家族それぞれ個性があって面白いです。

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    2026年05月05日
  • 空気の中に漂うように存在する つれづれノート(48)

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    薩州魂で頭がいっぱい!飲んでみたい。最近は温泉と畑と将棋の繰り返し日記だったので読んだり読まなかったりしていたけど、しげちゃんの近況が知れてよかった。すぐ近くに温泉があるっていいな~毎日通えるなんて最高の贅沢。

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    2026年04月27日
  • 毎日はシャボン玉 つれづれノート(3)

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    この本は古本で、以前読んだ方が水色の色鉛筆で所々に線が引いてある。(古本の醍醐味)

    銀色夏生さんの紡ぐ言葉に溢れる生活感、たまらん。

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    2026年04月22日
  • こういう旅はもう二度としないだろう

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    旅の仕方を改めて考えされられる本やった。

    自分が就活の時に漠然と思ってたような、大手旅行代理店みたいなThe観光地みたいなツアーだけじゃなく、ニッチで考えつきもしないようなもの、じつはあるみたい。そしてそれは大体なにかの世界に片足突っ込んだというか、宗教、スピリチュアル、登山とかなんでもいいんやけどそういう系。
    んで総じてお金がかかる。からこそ、お金のある方々をターゲットにしてるし、ほんでそういう人たちは、体験にお金を払ってるのね。
    著者さんは、とりあえず参加してみて、それの水が合うかどうかを測ってる感じがした。んで結局合わへんかった(タイトルの通り)笑笑
    でもそこから、「あ、自分これはだめなんや」「逆にこれはいけるんや。大事なんや」みたいなことが、みえてきて、それって旅の本来ある姿よな。旅というかなにごとでもそうか。
    行ってみないとやってみないと、それがどんなものかなんて分からへん

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    2026年04月12日
  • 詩集 ロマンス

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    素敵だと思う言葉が溢れていて、この本が支えてくれたって時間がほんの一部かもしれないけど、人生の中にきっとあったと思える。そんな感じの本

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    2026年01月31日
  • 魂のままに生きれば、今日やることは今日わかる つれづれノート(40)

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    都会暮らしのほうが面白いかなと思った。でも宮崎での畑や庭の世話の様子を見ていると自分も庭のことをちゃんとやろうと思わされていい。

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    2026年01月30日
  • 静かなひとりごと

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    「静かなひとりごと」その中には、今までの人生経験から感じたことや学んだことがたくさん詰まっていました。
    感じたことや学んだことってやっぱり言葉などの目に見える形で残すことがすごく大切だと気付かされました。
    自分の人生で止まったり、悩んでしまった時は深呼吸してこの本を読みたいと思います。

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    2026年01月19日
  • 日々、実験中。そして、「すごくなくていい」。 つれづれノート(47)

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    銀色さんの考えていることも、銀色さんの日々のあれけれも読ませてもらえることが嬉しく思える。目の前にあるもの、自分が持てる範囲のものを大切にしたい

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    2025年12月22日
  • 空気の中に漂うように存在する つれづれノート(48)

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    今回も、銀色さんの庭仕事や野菜作りを中心とした静かな田舎暮らしを、こちらも淡々と見守った。
    日々様々な本を読む中で、実家に帰ったような、原点に戻ったような穏やかな気持ちになれる本。
    私も、やりたいことをやり、不要なものを手放しながら年齢を重ねていきたい。

    気づけばこのつれづれシリーズも、もうすぐ50冊目とのこと!
    中断もありつつ、こんなにも続いていることが単純にすごい。
    また半年後が楽しみ。

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    2025年11月14日
  • バルセロナ・パリ母娘旅

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    バルセロナは来春訪れる時の参考になります。パリは9年前の記憶が蘇りました。
    旅っていいなぁ、旅に出たくなるなぁと思いました。未知の場所、未開の異次元でわくわくする。この感覚がとっても好き。

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    2025年11月13日
  • つれづれノート(2)

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    わたしのうまれる前のものだから、TVや人物の名前など知らなかったりする。それがなんとも言えない。

    日記を書くときに具体的にいま!まさに!のTVや人物の名前を入れたらだいぶ先に見返したときにすごく面白そう。

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    2025年11月13日
  • 静かなひとりごと

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    ネタバレ

    銀色さんのひとりごと集。銀色さんが水と大気をテーマに撮った写真と静かな言葉で構成された本。表紙も月の写真(多分月だと思うんだけど)がとても綺麗。

    つれづれノートを読んでいても、時々はっとすることをつぶやいている銀色さん。つれづれ読む時付箋が必要だったりするほど、核心を突いた言葉がさりげなく書かれていることがある。この本はそういう日常で感じたことをひとりごととして、詩的な感じにまとめてあって読みやすい。

    どのページも考えさせられたり、心が軽くなる言葉がある。特に感じ入ったのは次の言葉たち。もう全ページの言葉がぐっとくるんだけど厳選に厳選を重ねて自分メモとして書いておく。感動したことも日常に流されて割とすぐに忘れてしまうので、いつでもこの本を開いて言葉たちと触れ合おうと思う。

    *その人が使う言葉は、その人が自分に使うことを許可した言葉。汚い言葉や下品な言葉を使う人は自分が汚く下品な言葉がふさわしい人間だと心の奥で認めている人だ。

    *漠然とした不安と具体的な心配は別。(漠然とした不安でモヤモヤしてしまうことあるけど、確かに無駄なモヤモヤである)

    *元気な時は元気にやればいい。それがまわりにとっても助けになる。元気のない時はしょんぼりしてていい。私が元気な時は私がやる。(元気な時は元気にやって、元気ない時はしょんぼりしててもいいんだなぁ。確かにそうだ。)

    *幸福を図るのは自己満足度。自分がどのくらい満足できているか。(足るを知るだ)

    *大事なのは自分がいて、自分の心をふるわせるものがあるということではないかと思います。(シンプルイズベストの考え方)

    *風が吹いてきて、それに舞う葉っぱのようなさりげなさ以上の言いたいことは特にない。(この表現良いなぁ)

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    2025年10月12日
  • 私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない

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    なるほどと思える考え方、この考え方は好きだなと思えたことは自分の中に留めておきたい。そして何ヶ月後か何年後か読みたくなるときが来るだろうなと思います。そのときはまた別の言葉や考え方に刺激されたり共感してりできる気がします。

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    2025年10月10日
  • つれづれノート

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    一気につれづれノートを1〜4まで購入した。

    やっぱりわくわくや、不思議さ、あったかさ、素直さ、ぐちゃぐちゃに混ざり合った言葉たち。

    いろいろ思うことがあって、頭の中がひたすらたのしい。

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    2025年10月07日
  • 静かなひとりごと

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    銀色夏生さん。
    高校時代、漫画研究部の仲間に教えてもらった作家さん。初めて読んだのは何かの詩集。

    当時の自分にはピンとくる言葉は少なかったけれど、空気感が好きで、みんなで詩をイメージしたイラストを書きあっていた。

    そこから数十年。

    がむしゃらな時期を経て、少し丁寧さや余白を意識する年齢になった。

    そして久しぶりの手にとった銀色夏生さんのひとりごとは、とても自分にフィットしてきていると本作を読んで感じる。

    背表紙には「静かな言葉が身近な異世界に連れて行ってくれる」とあるが、私にとっては自分の内面世界を照らし出してくれる言葉たちだと思った。

    自分の内面世界もまた、異世界なのだろうか。
    しらんけど。

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    2025年09月10日
  • 庭は私の秘密基地

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     自宅庭に植物を植えて行く様子を写真に収めてあった
    り、 その時の光景がより分かりやすいように心境を書い
    てあっ たりして、長さ的にも苦にならなくて読みやすか
    ったです。  植物を植えると雑草が生えて来やすくなっ
    てきて、それを 採るのに体力も時間もかかるので、私は
    苦になりやすいのですが、そう思わない所が凄いなぁと
    思いました。

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    2025年08月04日
  • ひとつの小さな楽園を作る つれづれノート(46)

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    久々につれづれノートシリーズを読んだ。
    畑や庭作業を精力的にやっているのを読んで、私もやらなきゃと思った。

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    2025年08月03日
  • 力をぬいて

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    銀色さんの本を初めて手にしたのは
    高校生の時

    素敵な写真と詩に惹かれて
    新作が発売される度に
    お小遣いで買っていました

    私より少しお姉さん
    人生の少し先を歩く銀色さんの今現在の心境を
    丁寧に真摯に認められた一冊です

    子育てが終わりに近づいた方
    人生のステージが変わろうとしている方
    私のように銀色さんをずっと追いかけて来た方

    そういう方に
    腑に落ちる言葉が見つかるように思います

    私自身
    常に自分と向き合い
    人生とは何か
    人間とは何か
    模索して生き続けている
    同志のような存在と話す機会がないため
    この本を読んで
    先輩がいた!いてくれた!‥と
    喜びと安堵感がありました

    読み終えましたが
    こういう本は
    後から読み返すのも良いかと思います

    その度に新しい学びがある
    そんな一冊です

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    2025年07月06日
  • 日々、実験中。そして、「すごくなくていい」。 つれづれノート(47)

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    相変わらずの田舎暮らし。
    庭の手入れのこと、収穫した野菜や果物、温泉で会う水玉さん、笑いさん、受付のクマコ、
    近所のひげじい、ときどきサクとカーカ、せっせとしけちゃん。
    今回は観た映画のタイトルがいっぱい載っててちょっとこれから観る参考にしよう。
    しげちゃんは95歳くらい?最近腰を痛めて寝付いた時期があったとか、ちょっとボケてきたようなことが書いてあって施設にいれるか悩んでるみたい。心配だわ。
    銀色さんは死は全然怖くないって前のつれづれであったような、しげちゃんが長寿だからかもしれないけど、あと30年生きるとしてって想定してるとこがすごいと思った。(現在65歳)
    ほんとに好きな人はカーカとサクだけと言ってるのもなんか寂しいね。(身内だけなんてね)
    あとちょっと驚いたのはトランプが大統領になって良かったって、終始さん付けで呼んでるしね。
    まぁそういう人もいるから思想は自由だけど、権力にものをいわせてやりたい放題の人物を?なんか意外だったわ。
    食のこと、生活様式、人との距離感、どれもこれも実験中だそうで、もしかしたら人はみな人生終わるまで実験中なのかもしれないなと思った。

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    2025年07月01日