銀色夏生のレビュー一覧

  • 私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない

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    上手く感想書けないけど…
    銀色夏生さんのエッセイは人に押し付けてる感がないところが良くて、読んでしまう。
    すっごく面白くてとかって訳でもないけど不思議な感覚がある…
    と思ってたら
    このエッセイで銀色夏生さんが、どっぷりではないけどスピリチュアルな感覚の持ち主だと感じて、なんか勝手に親近感湧きました。
    読んで良かった1冊です。

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    2024年07月16日
  • ひとりの道をひた走る つれづれノート(45)

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    もう読まなくていいかなと思っていたんだけど、読んだ。内容はまったく変わらず、庭仕事と近くの温泉施設とかに行くのとなに食べたとかそういう日常の話。なんだけど、これってもしかして理想の老後ってやつなのかも、と思った。子どもは独立していて、宮崎県の田舎の実家近くでひとり暮らし、好きなように時間を使って好きなものをつくって食べて、庭仕事に精を出し、庭をこうしようとかなにを育てようとか楽しみも目標もあって、日々出かけていく温泉施設もあり、話したりお茶したりする友人もいる。それに、独立したとはいえまだ20代の子どもたちとか、近所にいてお兄さんが面倒見ているとはいえ高齢のお母さんとかいても、つかず離れずとい

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    2024年07月16日
  • 私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない

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    私の好きなYouTuberが著者のファンなので読んでみました。エッセイが好きなのもあってサクサク読めましたし、何より著者の人生何周目?みたいな考え方にぐっと涙が出そうになりました。いま将来が見えなくてしんどい気持ちでいたので、そんな時にささる一冊だったと思います。他の作品もまた読んでみたいです。

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    2024年06月27日
  • 私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない

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    これの前に一冊読んでいる本があり、なかなか進まなくて先に読んでしまった。
    講演会のような、読者との対談のような語り口調で読みやすい。章が短いので気になってどんどん読んでしまう。

    私にとっては『かわいいものの本』以来の銀色夏生さんで、この人ってこんなに意志が強くて、作品で自分の考えを主張する人だったんだなと少し驚いた。
    ライフハックというか、人生の指標的なことが得られればなと思い読んでみた。すると私が普段考えていたり、こうじゃないかなと推測していたことと全く同じことがいくつか書かれていたりして、心の中で「すっごいわかる!!」と勝手に共鳴することがしばしば。
    良い意味で枯れているというか悟ってい

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    2024年05月20日
  • ひとりの道をひた走る つれづれノート(45)

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    なんとなく新刊が出れば読み続けているつれづれ。この数年、毎日の温泉、庭と畑仕事、将棋鑑賞の話で今回も変わらず。しげちゃんが元気そうで良かった。

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    2024年05月05日
  • ひとりの道をひた走る つれづれノート(45)

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    銀色夏生さんももう63歳。世間に振り回されることなく、自分の気持ちのおもむくままに好きなことをしていい年頃なのだなと思った。自分の好きなことだけをしていくというのも、ちゃんとした自分がないとできないことなので、それはそれですごいことだと思う。これからも銀色夏生さんを応援していきたいと思った。

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    2024年04月30日
  • ひとり、風に吹かれるように つれづれノート(25)

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    ネタバレ

    銀色夏生さん
    20代の頃から読み始め、詩、つれづれノート、写真集、物語。大好きで夢中になって読んでいた
    つれづれノートの新刊が出る度、それはもう嬉しくて大事に大事に読んでいたな、、
    でも20年くらいたった時、ちょっと今までの好きな感じじゃなくなり、、それから読むことを止めたんだ

    それから10年程経ち、、
    古本屋で何気なく懐かしさもあり、購入
    つれづれノート25を読んでみた


    懐かしさで、涙が出そうになった
    私が大好きだった、あの世界観が25は戻ってきている(もしかして、ずっと変わらなかったのかもしれないけれど、、)

    静かに綺麗な凛とした、もしくは薄いブルーのような透明感が根底にある

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    2024年03月25日
  • 詩集 ロマンス

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    すっと心にしみとおるような素直な言葉たちが心地よかった。
    しかし決して印象に残らないというわけではなく、鋭くえぐるような一節がたくさんある。悲しいときに口ずさみたくなる一節をたくさんメモした。


    恋の機微など、他者との関係を念頭に置いた心情を丁寧に紡ぎつつ、自分という主体を見失っていないところに惹かれた。

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    2024年03月24日
  • インドの聖地タワンへ瞑想ツアー

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    ネタバレ

    写真も多く、つらつらとたのしく読めた。

    瞑想ツアー、というタイトルだけど、銀色さん的にあまり瞑想については深堀りしていない感じ。だけどさらっとしててそれが逆に読み心地がよかった。

    気になった箇所

    ボロボロのタワン僧院に行ったので、もう部屋の窓からきれいにそこが見えないことを悔しく思わなくなった。あの屋根は黄金ではなくペンキだとわかったから。あの建物は豪華ですごい世界ではないとわかったから(でも違う意味ですごいところもあるのだろうけど。お堂やダライ・ラマ14世の部屋はよかった)。とにかく最初に想像したものとは違って内部を知って勝手な憧れや幻想がなくなったというか。よかった。憧れとはそういう

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    2024年03月07日
  • きれいな気分、軽い感情。 つれづれノート(44)

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    いつもは途中で終えちゃうけど、わりとサクサク読めた。
    単調だけど。

    ※気になった箇所

    私はできれば死ぬまでこの家でひとりで暮らしたい。できる限り自分の好きな暮らしぶりでここにいたい。ここにいる限りはリラックスしていられる。それを可能にするためには最低限、体を動かせないといけない。運動能力は高くなくていい。よたよたでも動けば生活できる。それを考えて今から、死ぬまで動かせる体というのを目標に、意識して動こうと思う。くつろいでいる時に変な形でだらんとしていたら、ハッと思い出して姿勢を正す。そうすれば膝や腰を痛める確率が低くなる。

    私はよく、失敗した出来事を反省して原因を解明するために自分のどこ

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    2024年02月29日
  • 石とまるまる つれづれノート(27)

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    もっともっと、読んでいたいなぁと思う。なんとなく、持ち歩きに不便だなぁと感じるくらいの分厚さだったけれど気付いたら二日で読み切っちゃった…。

    私は今ちょうど、将来の絡んだ異性関係でぼんやり悩んでいたので、銀色夏生さんとクマちゃんの関係性にとても憧れを抱きました。私もこれから、どうなることやら…

    あ、私と似ていたところ
    「とにかく相手がだれでも、人と会っている時間は楽しく過ごしたいと思う。」ここ

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    2024年02月27日
  • ひょうたんから空―ミタカ シリーズ2―

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    これからも続いていくナミコたちの日常をもっと見ていたかったなあ。ふたりはいつまでもこのままかもしれないし、ちょっと変わってこのまま一緒になるかもしれないって思ったら勝手にきゅんとした。可愛い日常の話。

    ひょうたんって臭くなるの知らなかった。

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    2024年02月15日
  • ミタカくんと私

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    ミタカくんと私たちの、なんの変哲もない普通の日常。その中にある些細な変化だったり、なにも変わらない”いつも”だったり。気が付けばミタカくんたちの毎日の寄り添っている感覚。改めて小説として読むのは不思議な感覚だけど、こういう話も好き。

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    2024年02月15日
  • 私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない

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    そのままの素の自分を認めてあげることって、実はけっこう大事なことかもと思った。世界はすべて成るべくして成っているので、全部大事だとあった。いい言葉だと思う。銀色夏生さんの人生に対する見方がたくさんあって、なんか感性が鋭くて感じがいいなあと思った。

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    2024年02月07日
  • へなちょこ探検隊 屋久島へ行ってきました

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    ネタバレ

    普通の観光旅行とひと味違い、著者と菊池さんに「有名な観光スポットを見たい」といった思いがなく、テンションもそれほど高くなく、ただひたすらにその日の気分の赴くまま自由に行動しているのがたいへん面白かった。

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    2024年02月01日
  • きれいな気分、軽い感情。 つれづれノート(44)

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    つれづれノート㊹
    きれいな気分、軽い感情。

    タイトルが心地よい。
    本もやわらかく、カバーもさらさらで気持ちいい。

    何気ない言葉にハッとしたり笑ったり。
    ここのところ、気持ちがざわざわしていたのだけど、つれづれ読んだら大分落ち着いた。

    つれづれノートを読むと、自分の内面を大切にしたくなる。
    私の、年に2回の楽しみ。

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    2024年01月22日
  • きれいな気分、軽い感情。 つれづれノート(44)

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    大好きな銀色夏生さんのエッセイ。毎日少しずつ、大事に読みました。
    日々の何気ないこととか、仕事しなきゃいけないけどやる気が出ずに…とか、育ててる野菜のこととかを読むのも楽しいし、そうかと思うと、
    暗い反省や妄想をし始めたら、ハッ、ダメ!と思って、きれいな気分、軽い感情。今日考えた明るさと暗さの配分がそのまま明日に適用されるとしたら、明日のために明るいことを考えていたいと思う。
    とか。泣くわ。
    これからも楽しみにしてます。

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    2023年12月30日
  • インドの聖地タワンへ瞑想ツアー

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    銀色夏生さんの物事をとらえる感覚が好きで、エッセイや旅行記をよく読む。インドの聖地タワンはなかなか行けない秘境ということで、幻想的な世界を一緒に旅した気分になった。

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    2023年11月26日
  • きれいな気分、軽い感情。 つれづれノート(44)

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    エッセイとかってあんまり読まなくなってるんだけど、これだけは年2回なんだかんだ言いながら読み続けてる。おもしろい!てわけではまったくないんだけど、最近は庭仕事の話が多くて興味もないんだけど。なんでかなーと思うけど、ほんとうにどうでもいい話、食べ物でこんなものを買ってみたけどおいしかったとか、こんな失敗をしたとか、毎日行くお風呂の常連さんとこんな会話をしたとか、がけっこういいのかも。
    すぐネガティブになって鬱々と考えてしまうという銀色さんが、タイトルのように、暗い気持ちで深刻にならずに、きれいな気分で軽い感情でいよう、と思うところに共感した。まあそう思ってもなかなかそうはできないんだけど。
    楽し

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    2023年11月12日
  • きれいな気分、軽い感情。 つれづれノート(44)

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    畑で採れた野菜の話や草刈りの話が多かった。私も今日家庭菜園の草取りをしたので、面白く読んだ。冷蔵庫の野菜室に野菜はなく、野菜は畑から採ってくるというのはすごく羨ましい。私も季節が巡って来たら、家庭菜園にナスやミニトマトやきゅうりを植えて育ててうまく収穫したいなと思う。ガーデニングのプランを立てるのは楽しい。ワクワクする。きれいな気分でワクワクすると、重い感情も軽やかになるのかなと思った。

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    2023年11月05日