あらすじ
今この瞬間、この世界に私たちがいて、こうやって意志を通わせています。先のことはわからない。昨日までのことはあの通り。あまりいろいろ考えず、無理せず生きていきましょう。ひとりとなったらもう、ひとりの強みを活かすしかない。でもその強さはかなりのものです。 (あとがきより)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ひとりが好きだからタイトルに惹かれて読み始めたら、心を読まれていたのかひとりの孤独に寄り添ってくれるような内容だった。ひとりが好きって本当の意味でそうじゃないんだよなあ、わかってたけどそこを支えてくれるような内容ですごくよかった。
Posted by ブクログ
『ひとりが好きなあなたへ』
を読んでとても気に入ってしまい、続編があると知り急いで買いに行った。今回はタイトルと詩がそれぞれ明確に区別されていてサクサク読めた。前作も読みやすかったが、個人的にはこちらの方が内容が頭に入ってきやすかったように思う。
しかし、その時々で頭に浮かんだものを言葉にしているとあとがきに記述していましたが…本当に様々な角度からの視点で物事を鋭く抉るような、そんなどこか刺さる詩が多かったです。
一つ一つに感情を揺さぶられました。
読んだ時の心の持ち方で捉え方が変わるような予感がしたので、これからもお世話になります。
ありがとうございましたm(*_ _)m
Posted by ブクログ
人と一緒にいると楽しいこともあるけれど、気を遣ったり、相手に合わせたりして、知らないうちに疲れてしまうことがある。
そんなとき、ひとりで過ごす時間は誰にも気を遣わず、自分の気持ちを取り戻せる大切な時間なのだと感じさせてくれます。
ひとりが好きだからといって、寂しい人間というわけではない。
誰かと常につながっていなくても、自分の好きなことをして、静かに過ごすことに幸せを感じる人もいます。
この本のテーマを通して、無理に人に合わせたり周囲と同じような生き方をしたりする必要はないのだと考えさせられます。
また、ひとりでいることと孤独を感じることは必ずしも同じではない。誰かに囲まれていても孤独を感じることがあれば、ひとりでいても心が満たされることがあります。大切なのは、自分が心地よくいられるかどうか。
人間関係に疲れたとき、誰かと自分を比べてしまうときにも、自分のペースを大切にすることを思い出すきっかけになります。
ひとりの時間を大切にすることは自分自身を大切にすることでもある。
そんなふうに自分の生き方を肯定し、心を少し軽くしてくれるような本です。